●部分を追記しました。
●以下昨日書いた記事ですが、私もうわさで聞いたことをそのまま書いてしまったので、あくまでもこういう話がある、という事で読んでください。紛らわしい書き方ですみませんでした。
コメント欄でPossbleさんがおっしゃっているようにならないかもしれないし、なくなるのは書籍研究ではないかもしれないし、以前のように短縮という形で実質2日分になるのかもしれないですね。
でも私としは海外でのJW事情を見てきて、「このペースでの集会は絶対これから不可能になる」とつねづね思ってきたので、かなり納得してひとり合点してしまったという背景も、、あります。
日本と違い海外ではますます貧富の差が出てきて、たくさん時間のあるホワイトカラーのJWは集会を指示できますが、ブルーカラー労働者、または外国人、難民のJWは事実集会を指示することがほとんど不可能、、そんな問題がどんどん出てきています。
都会ではそうしたJWのためにすべての集会を一日でやる、という形態の集まりがあるのですが、(例えば日曜日にお昼をはさんで5時間の集会)そういう集会に出席しているエホバの証人たちを見て、
せっかくのお休みなのに大変だ、、、終わりが来るまで、一生お休みなしで大丈夫なのだろうか、、と思うと同時に、
これが神に「崇拝」の形式として受け入れられているのだろうか、と思うようになったのです。
「全能の神」がいたとして、5時間の集会を「こなせば」崇拝としてOKなのか、そしてこれは崇拝なんだろうか???と。
私の以前いた会衆では子供が出来て、きちんとした仕事をするにあたり、集会の支持が「不可能」になり長老をおりたり、後ろ指さされたりしている兄弟たちが何人もいました。(私は結構貧しい地域に住んでおりましたもので!)
というわけで、集会が最低2日、最終的には日曜日の一回だけになる日は近いだろうと思っていたので、集会が2日に!のうわさには、信憑性を確かめる前にすぐ飛びついてしまった、というわけです~!!
これからもうちょっと調べて、何か詳しいことが分かったらまた記事にします。
以下昨日の記事です↓
速報!ってほどでもないですが、、
来年から書籍研究がなくなるそうです!!
やった~~~!!!
って、もう私は関係ないか。
も~、そうなるんだったら20年くらい前から短縮してよ~!!!
書籍研究なくなるんですね。なくすなら
神権学校奉仕会が先でしょう~
って思ったのは私だけですか~???
現役時代は書籍研究は結構好きでした。日本のは重苦しかったけど、海外の書籍研究はかなりリラックスして特に外国人の私には人数少なくて注解しやすかったし、延々と車に乗ってゆく集会と違って集会の日もプレッシャーが少なかったから。
とはいえ、もう絶対行きたくありませんが。
最近の縮小に関してエホバの証人内では「終わりの日が近くなっているから、協会は成員に重きを置くようになった」と説明されているそうです。
こんな言い訳が上からされているのかと思うと、気分が悪くなります。が成員の方たちは信じ込んでるみたいですね。
書籍研究がなくなることについて協会からどんな「言い訳」がくるのが、興味あります。
●以下昨日書いた記事ですが、私もうわさで聞いたことをそのまま書いてしまったので、あくまでもこういう話がある、という事で読んでください。紛らわしい書き方ですみませんでした。
コメント欄でPossbleさんがおっしゃっているようにならないかもしれないし、なくなるのは書籍研究ではないかもしれないし、以前のように短縮という形で実質2日分になるのかもしれないですね。
でも私としは海外でのJW事情を見てきて、「このペースでの集会は絶対これから不可能になる」とつねづね思ってきたので、かなり納得してひとり合点してしまったという背景も、、あります。
日本と違い海外ではますます貧富の差が出てきて、たくさん時間のあるホワイトカラーのJWは集会を指示できますが、ブルーカラー労働者、または外国人、難民のJWは事実集会を指示することがほとんど不可能、、そんな問題がどんどん出てきています。
都会ではそうしたJWのためにすべての集会を一日でやる、という形態の集まりがあるのですが、(例えば日曜日にお昼をはさんで5時間の集会)そういう集会に出席しているエホバの証人たちを見て、
せっかくのお休みなのに大変だ、、、終わりが来るまで、一生お休みなしで大丈夫なのだろうか、、と思うと同時に、
これが神に「崇拝」の形式として受け入れられているのだろうか、と思うようになったのです。
「全能の神」がいたとして、5時間の集会を「こなせば」崇拝としてOKなのか、そしてこれは崇拝なんだろうか???と。
私の以前いた会衆では子供が出来て、きちんとした仕事をするにあたり、集会の支持が「不可能」になり長老をおりたり、後ろ指さされたりしている兄弟たちが何人もいました。(私は結構貧しい地域に住んでおりましたもので!)
というわけで、集会が最低2日、最終的には日曜日の一回だけになる日は近いだろうと思っていたので、集会が2日に!のうわさには、信憑性を確かめる前にすぐ飛びついてしまった、というわけです~!!
これからもうちょっと調べて、何か詳しいことが分かったらまた記事にします。
以下昨日の記事です↓
速報!ってほどでもないですが、、
来年から書籍研究がなくなるそうです!!
やった~~~!!!
って、もう私は関係ないか。
も~、そうなるんだったら20年くらい前から短縮してよ~!!!
書籍研究なくなるんですね。なくすなら
神権学校奉仕会が先でしょう~
って思ったのは私だけですか~???
現役時代は書籍研究は結構好きでした。日本のは重苦しかったけど、海外の書籍研究はかなりリラックスして特に外国人の私には人数少なくて注解しやすかったし、延々と車に乗ってゆく集会と違って集会の日もプレッシャーが少なかったから。
とはいえ、もう絶対行きたくありませんが。
最近の縮小に関してエホバの証人内では「終わりの日が近くなっているから、協会は成員に重きを置くようになった」と説明されているそうです。
こんな言い訳が上からされているのかと思うと、気分が悪くなります。が成員の方たちは信じ込んでるみたいですね。
書籍研究がなくなることについて協会からどんな「言い訳」がくるのが、興味あります。
よっぽど,今やってる「啓示の書の最高潮」の本が,「無駄」に思えたか,それとも,「懲り懲りした」んじゃないんでしょうか。(笑)
私も,なくすなら,「神権宣教学校」と「奉仕会」のほうだろって思う。どちらかと言えば,「書籍研究」のほうが,出席する人数が少ないし,その多くは「家庭」(家)でするものだから,一世紀の型に近いと思うし,雰囲気がいいはず。
「神権学校」と「奉仕会」こそ,一世紀のクリスチャン(あるいは,聖書)とは“無縁のもの”です。こんなもの,一世紀のクリスチャンがやってたなんて,想像すらできないです。
集会や、集会の準備に充てられている時間を少しでも奉仕の時間に割り当てるため。
だから開拓者めざせ!!みたいな。
きっとそんなプログラムがこれから増える悪寒
_| ̄|○
僕も、「神権学校奉仕会が先でしょう~」と思います。神権学校も奉仕会も、「特権」というのが強調されててきらいでした。神権学校に入って割り当てをもらうのは「特権」で、子供二世信者同士のライバル意識があり・・・。奉仕会も、まずは王国宣教をもらうのが特権で、実演を割り当てられるのが特権で・・・。
その点、書籍研究は、司会と朗読以外の特権はなく、誰でも手を上げて平等のチャンスで発言できるというのがいいと思ってました。それでも協会の決めたとおりに発言しないといけないのですが・・・。
聖書的根拠って「集まりあう事をやめたり」しなければいいんでしょ?
したらもっとJW増えるよ
未信者の旦那さんとか。もう趣味程度にしようよ、宗教なんてさ、仕事やめたり、家庭壊したりはやめようよ・・・・と思うこの頃です。
PWさん情報早いですね!すごい~
>こんな言い訳が上からされているのかと思うと、気分が悪くなります。が成員の方たちは信じ込んでるみたいですね。
今現在、日本では発表前の情報。
アメリカでは既に発表?
日本のネットをしていない現役は集会が2回になることまだ知らないよ。
信じ込んでいる信者の方々って・・・
本当に本人から話を聞いたん?
報告しますねぇ~
(●^ー^●)
現役としては素直に嬉しいです!
でもホント神権学校・奉仕会の方がいらないですよね~ 書籍研究後の「お茶の時間」が今一番の楽しみなのにな~ その点ではがっかりです(苦笑)
きっと、個人の家に集まるあの「異様さ」が周囲の方々に与える「悪影響」っていうのも一つの要因のような気がします。
PWさんはアメリカにいらっしゃるんでしたよね?
メキシコからの移民も多いと思いますが、何か知っていることがありますか?
・・・って、わずか前の私だったら本当にビックリして組織に戻ってしまったかも!です。
成員はますますおびえて、よりいっそう熱心になりしがみ付きたくなるかもしれませんね。
自分だけは救われたい・・みたいな考えを現役バリバリ開拓者時代は私も持っていましたが、サブリミナルな絵や巧みな言葉で恐怖をあおるやり方はには全く気付いていませんでした。
今距離をおいて見ると、こわいです。
「集まりあうことをやめたりせず、終わりが近づくのを見て“ますます”そうしようではありませんか!!!」
って言われてましたよね? たしか
これが「集会を休むな!!」という時の「伝家の宝刀」でしたけど・・・ なんなんだか
またまたやっちゃいましたね(笑)
しかしこれ、1.JWの敷居を下げて新しい信者を獲得するため 2.未信者のご主人への受け はいいですけど、集団の凝集性を低下させる要因になる危険性がありますよね。 さて、吉とでるか凶とでるか 今後の動向が楽しみですね