はい。
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ず~っと前排斥処置に関して、ある会衆で
「腐ったみかんは除き去らないとほかが腐るから」というたとえで注解した姉妹がいた、という記事をどこかで読んで、いつも気になっていたんですが、
あららさんが取り上げていたので、
私も便乗して書かせていただきます~。
あららさんの記事「腐ったみかん、腐ったまんじゅう、、、」はこちらです。
腐ったみかん、ですぐピンと来たのは
酒鬼薔薇聖斗の「腐った野菜どもに制裁を」の脅迫文ですね。
なお、、腐ったみかんというたとえ自体は教理上、とっても正しいですよ。話の適応がたとえなら良でしょう。
でも、、一応、世間一般で人を腐った果物とか、腐った野菜とか呼ぶと、、少年Aの例のように精神異常扱いされますよね。
腐ったみかん、ですが、これってエホバの証人の排斥者への見方、心理がと~っても良く現れていて、分かりやすいですね。外部の人に説明するとき、ぜひこれを使うといいと思います。
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さて、海外で、特にアメリカでは排斥処置に対しての裁判が行われてます。個人相手にしたものは組織も無視するでしょうが、ものみの塔をあいてどった場合、今までの私たちがアクセスできる公式のものは、ものみの塔が勝ってます。
一番最近の例では2007年夏の裁判(排斥された女性がものみの塔聖書冊子協会を相手に心痛とコミュニティー、友人、家族との隔離を理由にたぶん、、一万ドルくらいの損害賠償を求めていた例です。)があります。
敗訴の理由は「信教の自由」。
宗教内の取り決めは尊重される、というものでした。
私としては、信教の自由を盾にやりたい放題やってもお咎めなし、というのはどうなんだろう???と疑問に思います。例えば輸血、体罰なんかもそうですね。
「英」とは強制によらずさも自分の意志で選択したかのように、あらかじめ決められた結論へと誘導する行為のこと。
>信仰の自由。
具体案、-2、特定の信仰をするかしないかを決める
権利。「エホバの証人は輸血、武道、はPwさんが、言われたとうりですね。
4-信仰の強制、弾圧は非となっていますね。
5-人権問題、
トラウマ「心的外傷」は専門家の治療がいる。
二世の方は聖書、以前の常識に精通すべし。
協
会は「出版部門」「会計部門」「霊的食物」との3部門を設けたとか。「会計部門」は訴訟問題で金銭を取られないために設けたそう。
>王国会館では、「宣教者のための帰国費用」「大会ホールの寄付」「会衆の改築のための貸付費用」「災害地の救済費用」などなど、寄付箱が設けられた。
姉妹たちの多くはバイトで費用を工面する。
その他大会に行く為の費用の捻出。
自発的寄付を歌い文句になんと狡猾では。協会は霊的
援助を奴隷をとうして行うけれど、金銭に対しては以上です。これでは、企業ではありませんか?
みなさんはどう思いますか?
「腐ったみかん」ですかぁ 神のご意思という「大義名分」さえあれば人を傷つけることも平気で言ってしまうのが猛進JWの特徴ですよねぇ
JW裁判と「信教の自由」、これは大問題ですが現状では仕方ないですよね。子どもに対する宗教教育を禁止するのが一番ですが・・・ 。
ところで調子に乗って、もう一つ紹介していいかしら?
やはりJWの排斥に関して、これぞJWの作り上げた人間の実態と思える言葉が載せられている記事があったものだから
http://blogs.yahoo.co.jp/mikomiko1206/33915351.html
心が寒くてしょうがない
それが,組織全体を腐らせてるんだけどね。
だから,本来,腐ってないもの(正常なもの)が
その組織の中に入ると,「腐ってくる」んです。
そして,「自らが」腐ってきたものが,
完全に麻痺して,他人を腐ってるとのたまう。
まったく,おかしな現象だと思います。
せっかく正常な人(レイモンド・フランズ)
がいて,排斥者に対する「寛大な扱い」にしたのに,
組織は,正常なほうを追い出してしまった。
そして,今では,その「腐ったみかん」
である統治体に,1935年以降に生まれた
「ニセモノ」の油注がれた者が入り込み,
自分たちに都合の悪い教義を変更してきた。
この若い油注がれた者が「腐ったみかん」
の中に入ることにより,「新鮮なみかん」に戻るのか,
それとも,よけいダメになるのかは,
今後も見守っていきたいと思います。
ものみの塔協会ってのは,
特に,ラザフォードの時以来,
外資系的な「企業」なんですよ。
だから,「営業」を極端に強調してるでしょ。
そのやり方は,「マルチ商法」と同じです。
そして,トップのほうが(正確にはトップのみ)
儲かるようになってるんです。
ラザフォードは,うちの掲示板にも書きましたが,
みなに奉仕を強調しておきながら,
自らの奉仕時間は「ゼロ」です。
そして,毎日,「お酒」ばっかり飲んで,
「ベト・サリム」という豪邸に住み,
「2台の高級車」を乗り回していたのです。
一人の「ぜいたくな生活」を維持するために,
何万人も,あの「世界恐々」の苦しい生活の中,
足を引きずり,迫害を受け,
伝道して,本を「売っていた」のです。
(当時は,伝道を「販売」と言ってました。
伝道者のことを「パブリシャー」というのは,
その名残です。)
ございます。possiIeさん。
同感します、統治体は確かに企業として働いてきましたね。出版が主な目的だから、私はJW時代に書籍を月
、50冊配布、雑誌は80~冊前後配布。私生活を、
全て王国に捧げてましたからね、私生活は貧困そなもので、インスタント、ラーメンが主食みたいでした、
あの、前代未問の事件も、全資産を売り組織に尽くしたのに、代表者が贅沢なのに対して怒り問題を引き起こしたのです、当地でも同じ様なことが繰り替えされたのです、組織は成績だけを求める結果は「腐った実
です、真実に真理を求めている人ならば、その根本を
見抜きます、マルチ商法と言われても仕方がありません、純粋に真理を学べると思った私は完全に組織に騙されました。当地では生活が出来なくなり引越しをする古いjw家族が続出。
信者を丸裸にしてまで、取るとは、聖書が教えることではありません。賢い人ならば、とっくに、離れているものです。偽善を憎みましょう。
う一つ、言いたい事。
もう一つ、言いたいこと、
ロシア対ドイツの戦争には、わたくしは参入していません、つまり、戦争を拒否していたのです、これも
奴隷級、「宣教者」が介入しました。
なのに、何故、こちらが、殺される理由があるのだろうか?殺人を重罪をする、「エホバの証人」が?
不当と思う疑問が残りますが、2度と「エホ」には
もどりません、だって、復活するから、殺せ、と
言ったJWはニセモノでしたから、、教訓として、
真実を言います。20以上の会衆が消滅したの
ですよ。
演壇から
「腐った生ゴミの野菜のようなものは、とりのぞかなければいけない」
という話をした事がありました。
集会が終わった後、一部の姉妹たちからは
「あの言葉づかいと話している兄弟の表情を見て気分が悪くなった」
と言う意見が聞かれました。
人格を持っている一人一人の人間の事を
「腐った~~」と平気で表現している事に対して、
当時から怒りを感じました。
人権無視ってこと、
イザヤ書には「戦いを学ばない」と書いてありますね、
結局は個人的にエホバとの関係だと思います。