ラツィオ移籍が結局頓挫した本田選手、、、今後「ツェスカ」のロッカールームで居心地悪いんだろうか。。。。
ジャゴエフ:「アレ?もう2月だけど HONDA 居たの?」
ベレヅツキー弟:「今度来たヴェルンブロームってすごく謙虚で好青年だよねえー、これで中盤も堅くなったよな、なあアルドーニン?」
アルドーニン:「うん、しらん」
ヴェルンブローム:「オレが一番カッコイイ.....」
ママエフ:「ママー」
イグナシェーヴィッチ:「ウルサイ!」
チェプチュゴフ(誰?):「......」
M・ゴンサーレス:「ラヴどこ?金貸してたのに」
本田:「......」
トシッチ(誰?):「俺7番付けたかったなー」
ベレヅツキー兄:「みて!ウブロのビッグバン買ったよ!ゴツイでしょ!!」
ドゥンビア:「ホォンダ、キニシナイデネ」
ママエフ:「ママー」
んー、それほど気まずくもなさそうでした。空想ですが CSKA というクラブは最初からみなそれぞれ(踏み台感覚...)って感じで意外とマイペースでいられそうな。こうなったら本田選手におかれましては周囲のざわつきは気にせず、レアルマドリーとの一戦だけはなんとしても出場して、力を見せつけて欲しい。
HONDAIですが「ブリティッシュイタリアン」.....ちょっと鼻につく表現!
昨秋(11月頃)購入した Brilla per il gusto(ブリッラ ペル イル グスト)レーベルのツイードジャケットをとりあげてみたいと思います。
BEAMSのオリジナルレーベル、「ブリッラ」取扱いでさらに「買い付け」のものです(ややこし村)。イタリア発の GP.TARANTINI(GP.タランティーニ) 。
横浜の EX で見つけて即決したのでした(※こちらに紹介記事がありました)。
秋以降、休日ジャケット着用での外出も増えますし、たまにはこういうのもいいね、と。...デイリーユース的な観点は別として、とにかく柄が素敵です。
赤の同系チェックもありましたが、悩んでこちらに。
芯地がしっかりした構築的なつくりで硬めの織りのツイード、一見派手(?)でも悪目立ちのしないタータン的なチェック柄。
はじめから本切羽仕様でした。
ブルー系、ブラウン系の色を拾ってコーディネイトするのが楽しい。
なんとなく英国調ということでマーガレットハウエルのブルーのニットを合わせるとまた調和が....。
ダークブルーとブラウンという定番色のグラデーションでしたらその他のアイテム含め統一感を出し易く。
茶系の革靴が普段以上にしっくりきますな。
というわけで休日のヨソユキジャケットは結局ツイード中心に。
ではまたー
ゆうじさん
こんにちは^^しかしすごい寒波ですね!
あ、ちょっと余計な小ネタ、ダジャレすみません。。。。
くすんだ色合いのツイードだと、ときに老けてみえてしまう場合があるんですよね;^^僕もなかなか難しくて。。。
クラシックど真ん中の千鳥柄でも、白のタートルネックセーターや、細身のデニムに合わせてみるとツイード特有の野暮ったさがちょっと軽減できるかなと^^
褪せた風合い前面でも案外面白そうです☆
> HONDAIですが
> ややこし村
僕にとって、ツイードのジャケットって、
何か大人な雰囲気がして、着こなせる人は凄いと思います!
この前お店で、画像にあるような千鳥格子(?)の
ジャケットと試着してみたら、
まんま「こやじ」でした。。
らいちんさん
コメントありがとうございます☆
らいちんさんもお好きですか^^こういうの!反応して頂けて嬉しいです(照)
がっつりツイードでフォルムはコンパクトで、変に目立たず落とし込みやすいジャケットかと思われます^^(失礼...自惚れで...)
あ、どうもありがとうございます!この冬から春に向けてのらいちんさんの興味あるファッション動向など、今後ともぜひ教えて下さい^^
Ryoさん
お久し振りです^^
お忙しかったんですね~コメントありがとうございますっ
あ、ありがとうございます...!とりあえず、ブルー系ブラウン系使い分けで統一感を持たせて無難に着ています(照)。
伝統的なタータンではなさそうで、イタリア解釈のブリットJKTみたいですね☆
赤はお洒落でしたが、僕には間違いなく着こなせず;^^
こちらこそ!今年もどうぞ宜しくお願い致します。気軽に遊びにいらして下さいね^^
素敵です!
私も欲しくなってしまいそうな色合いです。
そして質感も私好み。
羨ましいです。
毎日チェックさせていただいています。
楽しみにしています、いちファンとして。