ちょっとツイッター(やったことないのですが)的にまずひとことだけ、、、
エドモンズ大学日本校ってどうなった。
こんばんは。
なかなかブログでとり上げる機会がないのですが、自転車のこと。
実は最低週1回は乗るようにしています(基本、週末です)。
気候も良くなり、最近は多摩川周辺にも頻繁に出かけています。
休日どこかへ外出した後でも帰ってから(つまり夕刻ぐらいから)なるべく乗る習慣を続けていて。
やはり本来は昼間景色を楽しみながら走りたいですね。
この時季になると夜走っているとさすがに寒いことも。。。。
昨年からライディング時の寒さ対策についてどうしたものかな、と。
それで今年になって既になかなかの活躍をしてくれているのがこの、、、、
Tilak(ティラック)の "Mitre" WINDSTOPPER SOFTSHELL(ウィンドストッパーソフトシェル)ジャケット。
ブランド名の由来なんですが、ヒンドゥー教徒が額につける赤いしるし、所謂 "ティカ" "ティラク(古称)" からとられています(※赤いしるしが神に守られる象徴とされる)。
赤いしるし、ついてます。
世界最高クラスの素材群を複雑怪奇な細かいカッティングで縫製する少数精鋭の技術者(50名前後の製作スタッフ)たち。
まさに「人体を護る」という哲学のもと、徹底して妥協の無い高品質のウェア作りをしている実力メーカーです。
アウトドアウェアデザインの世界にこの人ありと言われる、、、、なんちゃらErrolson(エロルソン)氏(?)のデザイン監修の下、現在でもチェコ国内の工場(アウトドアウェアのハイエンド『ACRONYM(アクロニウム)』と同工場)で少量一貫生産を続けています(今や殆どのアウトドアメーカーが中国はじめ外国生産に切り替えているようです)。
ひだる神 by 水木しげる
僕のような消極性のもと、チビチビカラカラ走っている自転車初級者には必要にして充分すぎる程のハイスペック。
防風、防水性抜群で。
ぴったりタイトなソフトシェルのほうが自転車に乗る際には適している気がします。風にあおられてガサガサしませんから。。。
エッジの効いたデザインもとても魅力的です。
今回「自転車カテゴリー」にしていますが街着として当然着たくなります。
意外とホワイト系(実際は薄いグレーです)のウェアっていいんじゃないかと( ルイガノ LGS-CT に合いそうなカラーリングで)。
相変わらず自転車時のシューズはクラークスのデザートブーツのままなわけですが。。。。
んー、、、徐々にその辺も考えます。。。。