平凡であることの幸せ

人生は光に導かれる旅

☆Life is a journey towards the guiding light

クレモンティーヌとユーミンから・・・

2001-11-27 | 日記
夕べはあれから、CDを聴いて本の続きをベッドで読みながら眠りにつきました。
寝ながら思いついたコトがあるのです♪

「二人でゆっくり」とか「イマージュ・アムール」のクレモンティーヌを聴いていたら・・
シャンソンとかボサノバでフランスでは有名な歌手だそうですが、フランス語ってふわふわしてとっても優しくて 意味がわからなくても
いい感じ~~♪なんて思いつつ・・
ユーミンの「グッドラック・アンド・グッドバイ」♪も懐かしくてやっぱりいいなあ・・などとアレコレ思っていたのね・・・

で・・・そういえば!!
ユーミンとクレモンティーヌは関係ないけど・・フランス語で歌う誰か・・→えっと・・・・フランソワーズ・アルディ・・・
そうそう♪そうなんです
昔、ユーミンの「私のフランソワーズ」という歌があったけどあれは フランソワーズ・アルディのことを歌っているということを思い出したのです(笑)。
で、全然関係ないのに(笑)突然「フランソワーズ・アルディ」の「もう森へなんか行かない」という歌が大好きだったことを思い出し、ジャンルとしてはジャズなのかな?っと思うのですが、あのタメイキ交じりの優しい声のフランス語がたまらなく良かったなあ・・・なんていうところまで思いは(?)発展し・・・・
あれは 確かドラマの主題歌にもなってたわ・・・とか、いろいろ考えてると・・・
そうそう!!
真行寺君枝さんの「沿線地図」というドラマだったことまで思い出したのです(笑)♪
で・・確か「山田太一」さんの脚本で内容は忘れたけど女の子の自立みたいなテーマだったなあ・・とか
山田太一さんといえば 「ふぞろいの林檎たち」とか「岸辺のアルバム」をまず、思いつくのですが、まだ子供だった私でも「岸辺のアルバム」は感動的で ジャニス・イアンの「ウィル・ユー・ダンス」の歌とともに若かりし頃の 中田喜子さんや、国広富之さん、八千草薫さんのお顔まで思い出してしまいました(笑)♪
山田太一さんは あらゆる人たちの自立をテーマにした作品が多くファンの方もたくさんいらしゃいますね・・。

そんな感じで・・・

クレモンティーヌ → フランス語はわからないけどいい感じ 
→ ユーミンもいいなあ → 私のフランソワーズ 
→ フランソワーズ・アルディ → もう森へなんか行かない 
→ 山田太一 → 岸辺のアルバム 
→ ジャニス・イアン → ウィル・ユー・ダンス 
と・・・昔のことなどを思い出すのでした(このオハナシが分かる人は同世代~(笑)♪)

それでもまだ本を読まないと、気がすまない私は、ベッドで眠くなるまで読書タイム。・。・。
今日は朝寝坊もできたし、暇だったし
こういう平凡が 幸せ♪と思うのです★。、::。.::・’゜☆。.::・’゜★。、::。.::・’゜






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