旭川駅の近くに営林署の見本林という所があり、その中に三浦綾子記念館があるというので行きました。北海道の十勝や富良野、旭川あたりの道央を行き来すると峠が多く、狩勝峠とか樹海峠などを通ると、いやがおうでも、三浦綾子の塩狩峠を思いださざるをえませんでした。そういえば、三浦綾子は旭川の人でした。旭川には氷点橋という名前の橋もありました。三浦綾子はもう亡くなっていますが、夫君の三浦光世さんが89歳でお元気で、館長をされており、帰りがけに会うことができ、握手してきました。穏やかなイメージ通り紳士でした。見本林の木々もゆっくり見たかったですが、そうもできず、旭川から札幌、新千歳直通の特急で空港まで帰りました。北海道は三回目でしたが、また、ゆっくりリゾートとしてきて見たいです。
旭川駅の近くに営林署の見本林という所があり、その中に三浦綾子記念館があるというので行きました。北海道の十勝や富良野、旭川あたりの道央を行き来すると峠が多く、狩勝峠とか樹海峠などを通ると、いやがおうでも、三浦綾子の塩狩峠を思いださざるをえませんでした。そういえば、三浦綾子は旭川の人でした。旭川には氷点橋という名前の橋もありました。三浦綾子はもう亡くなっていますが、夫君の三浦光世さんが89歳でお元気で、館長をされており、帰りがけに会うことができ、握手してきました。穏やかなイメージ通り紳士でした。見本林の木々もゆっくり見たかったですが、そうもできず、旭川から札幌、新千歳直通の特急で空港まで帰りました。北海道は三回目でしたが、また、ゆっくりリゾートとしてきて見たいです。
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