黒柴パルの部屋

日本人のDNAに刷り込まれたシバイヌ。

八日市大凧まつり

2009-06-01 | インポート

P1340025

P1330915

P1330859

八日市大凧まつり
八日市大凧まつり
八日市大凧まつり
滋賀県東近江市の八日市というところで、100畳の大きさの日本一の凧が上げられるというので、昨日愛知川河川敷の会場まで行きました。上がるまでの待ち時間が二時間は寒くて長かったです。100人が凧のひもを押さえて、風を待ち、徐徐に手を放して、最後はブルドーザーのような重機固定します。パルママは走って上げるのかと思っていましたが、走る必要はなかったです。ようやく上がって、滞空時間は20分ぐらい、高度200メートルとのこと。上がった時は、拍手と歓声と万歳でした。上がるまでは、曇り空でしたが、凧が上空に上がっているうちにどんどん晴れてきました。凧の絵柄がはっきりと見えました。


最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
「凧上げに来ている」、と言うので、パルを引き連... (yodaking)
2009-06-01 15:54:37
「凧上げに来ている」、と言うので、パルを引き連れてパルママが凧を持って全力で走っている様を空想してしまいましたが、大凧祭り、と言うわけだったんですね。納得!なるほど勇壮なもののようです。
潮来花嫁さんは、この頃大変応募が多いそうですよ。白むく姿で船に乗って行くのはなかなか情緒のあるものでした。花婿は下流の岸で花嫁を迎えるそうで、船には父親と、たぶん介添え役のご婦人(?)が乗っているのですが、そうアナウンスがあったにもかかわらず、私の横で見ていたおばちゃんは、「えらい、花婿が老けてるな」なんぞとのたまっていました。「だから~、お父さんなの!!」と言いたい気持ちをぐっと抑えて、・・・まことに、いくら説明しても周知させるのは難しいものです。
返信する

コメントを投稿