黒柴パルの部屋

日本人のDNAに刷り込まれたシバイヌ。

奈良の鬼瓦

2008-12-24 | 日記・エッセイ・コラム

奈良の鬼瓦
昨日の奈良での忘年会会場の向かいに写真のような鬼瓦がありました。言われはわかりませんが、ユーモラスですね。忘年会はとてもなごやかで楽しかったです。

 忘年会の帰りに、お天気男とか雨女の話になりました。自分の大事なイベントのときに、晴れが多いか、雨が多いかということです。みなさんは、どうですか?晴れ男、雨男?晴れ女、雨女?

晴れの人は、ほんとにその人のイベントの時だけ晴れてて、そのイベントが終わってその人が帰ったら、雨が降ったので、すごい!と思ったことがあります。雨女と同行したときは、またすごかったョ、どしゃぶりですから。天気予報は晴れなんだけど、出かけた先はどしゃぶり。雨男さんのイベントの時は、時ならず大雪になって、交通が大渋滞ってこともありました。この前、テレビで小朝さんが、自分は晴れ男といっていました。ちなみに、パルママはそんなに霊験のある晴れ女ではありませんが、まあまあ晴れに恵まれるかなあって、思います。でも、強力ではありません。なんせ、強力な雨女と同行したら、どしゃぶりですからね。負けます。

現代では晴れの方がいいようにも思うけど、農業が主な時代には雨女は巫女待遇だったかもね。


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