2015年10月15日は、黒柴パルの命日でした。6年たったのですね。今朝も家の前で、茶柴が散歩していました。差し尾をフリフリ散歩していました。13歳だそうです。近所でも黒柴を何匹も見るようになりました。パルがいたらなあと思います。もうおじいさんになってますね。パルは7歳で亡くなりましたので。
あれから、いろんなことがありました。
ネコチャンを保護して育たり、旅行に行けるようになり、母を連れてあちこち旅行したり、転職したり、コロナ禍になったり。
雨が降るたび、傘さして散歩に行かなくていいんだと思ったり。
犬がいたころは、犬と散歩できる時間が至福であると思っていました。散歩に行かなくてもよいということも、ありがたいことです。ネコチャンを育ててたときは、ペットシーツとトイレ猫砂をカタキのように買ってました。ペットがいると、ペットの下僕になってしまいます。時々見かける黒柴たちをみて、パルよ！と呼びかけています。
