黒柴パルの部屋

日本人のDNAに刷り込まれたシバイヌ。

アンコールワット

2015-04-28 | 日記




アンコールワットは他の森の中のガジュマロの木が繁茂して崩れていっている多くの遺跡とことなり、岩の板が隙間なくはめ込まれているため、木々が割り込むすきまがないために、今まで残ってきたようです。
たくさんのクメールの神々の姿が彫りこまれ、黒光りしていました。小学生のころに、アンコールワットの秘密という本を読んだとき、いつの日かアンコールワットを見たいと思っていましたが、そのころの気持ちも忘れてしまってから、アンコールワットへ来る機会ができました。密林の中に太古の寺院の数々があり、当時はどんな様子だったのでしょうか。
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