豆本三昧我褸芥(がるぁくた)ノート 及び 美人画あれこれ

日本の名作文芸と東西の名画の自作豆本の内容紹介のほか、その資料として集めている東西の美人画をいろいろ紹介しています。 

Three graces 2

2013年09月30日 | 今日の美女
正統派から変り種まで。

  Charles Andre Van Loo             Peter Paul Rubens                  William Etty
    

  マイセンの陶器                  Geraldine Arata                 Walter Crane
    

  ?                           Michael Parkes                Josephine Wall
    

 骨隠す皮には誰も迷ひけり 美人と言ふも皮のわざなり  一休
  eter Zokosky                    Iva Morris                    ?
    

  Serguei Zlenko                                         女声ヴォーカルトリオの「スリー・グレイセス」
        

  

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Coffee time

2013年09月29日 | 今日の美女

  


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Three Graces

2013年09月28日 | 今日の美女
 三美神については過去に登場させているが、今回は少し角度を変えて・・・

 本日はおなじみのボッテチェリの「春」の三人美女を土台にした作品。 中段右ははインド版。

                                  Alma Lee
           

                             Marty McCorkle
    

  Jan Mecklenburg                 Bob Kessel
    


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オリエンタル美女

2013年09月27日 | 今日の美女

  Johannes Kleinschmidt             Constant Joseph Brochart            Jean Francois Portaels
    

  Gaston Bussiere                                     Adolphe Weisz
  

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五色の美女  Victor Tchetchet 

2013年09月26日 | 今日の美女

    


       

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Byron 美女 2

2013年09月25日 | 今日の美女
 バイロンの方にも、彼だけの詩中美女を39名集めた「 The gallery of Byron beauties 」という作品がある。
 同名の女性でも異なる絵なのでこれまた羅列しておく。


       

    


      

    


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George Gordon Byron 美女 1

2013年09月24日 | 今日の美女
 バイロンというイギリスの詩人は日本でもよく知られているが、昨日のムーアとバイロンの詩の美女を集めた書もあったので続けて紹介する。
 最初はその扉部分だが、この女性だけは「Laleh Rokh」というムーアの作品人物で、昨日も別な絵として登場。

                            

    


    


    



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夏の名残の薔薇 Thomas Moore

2013年09月23日 | 今日の美女
 トマス・ムーアというアイルランドの詩人に「 The last rose of summer 」という詩があって曲がつけられ、日本では古い唱歌の「庭の千草」として歌われてきている。原詩は愛する仲間の薔薇は皆散ってしまって、一つだけ残っている孤独な薔薇に自分の境涯を重ねている内容である。明治の前半に作られた「庭の千草」では薔薇は菊に変えられ、当然季節も一つずれた冬枯れの庭に露・霜にも犯されることなく健気に咲く白菊に、人の生き様の理想を見るという、発展途上にある明治期らしい教育唱歌になっている。

 このムーアのいろいろな詩に登場する女性を挿絵として解説している書があったようで、そのうちから半分ほど紹介する。
 詩の内容などは判らないし、タイトルは無しで羅列だけである。
 また、右上の絵はたまたま同じタイトルの絵があったので埋め草として載せたまでで、今回のムーアの本とは全く関係がない。

  The last rose of summer                              Robert McGinnis
            

    


    


    


  
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Tea time

2013年09月22日 | 今日の美女

 「暑さ寒さも彼岸まで」。 とはいうものの・・・・

   David Evans                      David Larson Evans                   Ken O'Neil
      


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二人美女

2013年09月21日 | 今日の美女


    


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Persephone & Demeter

2013年09月20日 | 今日の美女
 ある日ペルセポネが母デメテルから貰った絵具で野の花に色づけをして楽しんでいるところへ、冥界の王ハデス(プルート)が現れ、無理やりに地下の世界へと連れて行って妃にしようとする。ペルセポネは怒って飲食物を口にせず口もきかない。一方、デメテルは娘が地下世界にいることを知って交渉に行くが受け付けられず、怒ったデメテルのため作物は収穫出来ずひどい飢饉になる。そこでゼウスが仲裁調停に入って使者ヘルメスが迎えに行くが、その間飢渇に耐えかねたペルセポネは地獄のザクロをほんの僅か口にしてしまう。黄泉の国の物を食べた者は地下世界に住むという定めがあるのだが、ごく僅かだったので食べた柘榴の粒の数(三粒~六粒)だけの期間は地下生活をすればよいということになった。そしてその期間はデメテルも悲しみにくれて収穫の出来ない冬となるのであった。
 こうしてペルセポネが地下から戻ると春になり花が咲く。そして秋の収穫が過ぎると彼女は黄泉の国に行くので、ペルセポネには冥界の王妃と、春や花の女神フローラとしての両面があることになったのである。そしてそのことに重要に関わるのが柘榴の実ということで、ペルセポネの絵には多くザクロが添えられている(昨日の絵参照)。

 この「ペルセポネの略奪」の場面は、以下のようにレンブラントやルーベンスなど古くからいろいろな画家が描いている。

 作者不詳                                      16世紀フランス 作者不詳
  

 Rembrandt_Harmensz__van_Rijn            Gian Lorenzo Bernini           John Smith
    

 Peter Paul Rubens                                    Luca Giordano
  

 Jan Brueghel                                    Hhans von Aachen
  

 デメテルの嘆き                     冥界のハデスとペルセポナ (オルフェウスの部分図)
 Evelyn Pickering De Morgan                Peter Paul Rubens            作者不詳
    

 ヘルメスに連れられて帰還、デメテルとの再会、                                     花の女神としての帰還
 Sir Frederick Leighton              Alfred Kingsley Lawrence                      作者不詳
    

 Evelyn de Morgan     Christian August Lorentze    C.Walter                   Howard David Johnson
         


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Persephone (Proserpina)

2013年09月19日 | 今日の美女
 ペルセポネ(ローマ名プロセルビナ)は先日のデメテルの娘で、プシケの物語にも登場した冥界の王妃である。ところが、有名なロセッティのペルセポネを始め、どれも死者の世界の王妃といったような暗く恐ろしげな様子では描かれていないで、むしろ花の女神のように見えると思う。それというのも、・・・・・
 この経緯は明日の話として、最初のフレデリック・サンズはペルセポネとなっているが、両手の果実?と麦ということからお母さんのデメテルの方ではないかと思うのだが、どうだろうか。
 もう一つ、これらの絵を注意して見てもらうと、いくつかの絵に見られる共通点に気付くだろう。それについても明日。


  Anthony Frederick Sandys        waterhouse              Dante Gabriel Rossetti    Sandys
         

  Fatima Ronquillo               Mark Satchwill              Michael McNamara
    

 Walter Crane            ?                       Henry A.Payne
    

 Susan Liston                            ?                ?    
    
  

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Ceres, Bacchus, Venus, Cupid

2013年09月18日 | 今日の美女
 昨日のバッカス・ケレスにヴィーナスとクピドの加わった絵画も、いろいろな画家が描いている。
 ヴィーナスに両神がワインや果物を勧めているような構図である。
 これは「WITHOUT CERES AND BACCHUS, VENUS WOULD FREEZE」という古代ローマの喜劇の一節が諺のように用いられるようになった、その寓意の絵だそうである。つまり、「ケレス食べ物とバッカス飲み物がいなければヴィーナス・クピド愛も凍えてしまう」ということで、日本にも「ひもじさと寒さと恋を比べれば恥ずかしながらひもじさが先」という狂歌がある。

 
 Titian                                 ベルギー古画                 Joachim Wtewael
    

  Peter Paul Rubens                                  Abraham Janssens van Nuyssen
  

  Sebastiano Ricci                                 Comelis van Haariem
  

   Jacob de Wit                            Jan Miel       
  

   Cornelis Cornelisz van Haarlem                      George G. Bullock              
  

  Jan, Brueghel 子                              Pieter van Avont       
  


  下のルーベンスの二作品はそのままずばり、「凍えるヴィーナス」というタイトルである。
  


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Demeter (Ceres) 2

2013年09月17日 | 今日の美女
 デメテル・ケレスは、ディオニソス・バッカスとのカップルとして描かれ、特にローマ名のバッカス・ケレスのタイトルを持つものが多いようである。
 言うまでもなく葡萄と麦は飲み物・食べ物の代表ワインとパンの原料として欠かせないものであり、それはキリストの血と肉の意味にも繋がるのだろう。

 最初の絵はバッカスとアリアドネというタイトルで、確かにアリアドネはバッカスの妻になる女性ではあるが持っているものからケレスとするのが至当ではないか。

 ?                            Stefano Pessione               Federico Cervelli
    

 Hans von Aachen                               Hans von Aachen             Godfrey Kneller
    

 Bartholomeus Spranger              Willem van Mieris                    Giovanni Antonio Pellegrini
    

  Arnold Bocklin                                       Pietro Muttoni
  

 Paolo Veronesse                              Sebastien Bourdon
 

ケレスはバッカス以外にも、牧畜の神パン左や、ジュピター右とも一緒に描かれることもある。

   Peter Paul Rubens                               Domenico Maria Viani
  
  

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Demeter (Ceres)

2013年09月16日 | 今日の美女
 デメテルはギリシャ名、ローマ神話ではケレスという女神、先日のプシケ物語にチョイ役で顔を出したが、大地、収穫、豊穣、農業を司る重要な神様である。一般的には半円弧状の西洋の鎌を持ち、山羊の角に差した穀物や果物を手に、また頭には麦の髪飾りを付けた形で描かれる。というと農家のおばさん的イメージが強いだろうけれど、ミレーあたりから当世風のギャルっぽいものまで、50点余りよりいろいろ取り揃えたのでご覧あれ。
 二段目左のルーベンスは三人のうち、左の青い衣を纏い作物(玉蜀黍?)を手にしているのがデメテルで二人は腰元のニンフだろう。三段目右のジォルジオーネのヌードは三本の麦の穂を持っていることでデメテルを表している。また最後の作品は、典型的なデメテルのスタイルで描かれた貴婦人像である。
 

 Jacques-Augustin Pajou    Watteau                       Giovanni Francesco Romanelli
    

  Peter Paul Rubens                Gabriel Ferrier             Jan Bruegel
    

 Simon-Vouet                            Jean Francois Millet           Giorgione
    

  Adriaen Van Stalbemt                                      Simon Vouet
   

 三点 作者不詳 
            

   ?                           Wiki Coin                      Pierre Gobert
          


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プログ村

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