豆本三昧我褸芥(がるぁくた)ノート 及び 美人画あれこれ

日本の名作文芸と東西の名画の自作豆本の内容紹介のほか、その資料として集めている東西の美人画をいろいろ紹介しています。 

騎馬美女 拾遺

2016年02月29日 | 今日の美女

◎ Lady Godiva  ゴダイヴァ夫人については過去にも取り上げている。

   Edmund Joseph Sullivan                  Edwin Landseer                 Salvador Dali
    


◎ ピンナップガール六点

    


    


◎ 諸々
    


    


    



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Coffee Time

2016年02月28日 | 今日の美女


    


    

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乗馬美人

2016年02月27日 | 今日の美女

 今回も例外の写真特集でダイアナ妃のほか、往年の名女優。


   princess Diana                     Grace Kelly                     Audrey Hepburn
    

    Elizabeth Taylor                    Katharine Hepburn                  Bette Davis
    

   Greta Garbo                         Brigitte Bardot                  Marilyn Monroe
    


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騎馬美人

2016年02月26日 | 今日の美女

   マリー・アントワネット 三点
    

  カテリーナ女帝                        エリザベス女王一世                エリザベス女王二世
    

◎ 以下は何々公爵夫人とか 何々伯爵令嬢といったようなもので、作者タイトル省略

    


        


    


    

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乗馬美女

2016年02月25日 | 今日の美女

 本物の馬に乗ったご婦人方。
 「騎馬女性」は過去にも取り上げているが、その時は資料が僅少であったけれどこの度は十分に有る。
 しかしながらすべてが美女との保証はない。
 

      

  Francisco de Goya のマリア・テレサ       Francisco de Goya                 作者不詳のマリア・テレサ
    

 Pieter Paul Rubens メディチ家のマリア        作者不詳のメディチ家のマリア              Luca Giordano
    

   Marie Laurencin                    Pierre Mignard                     Henri de Toulouse-Lautrec
    


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別口 S女とМ爺 ?

2016年02月24日 | 今日の美女

 前々回・前回の続きのようだが、初めの絵の左上に「Socrates & Xantippe」、右の絵には「Sokrates」とある。
 確かにクサンティッペは悪妻として名高いが、馬乗りをした話は聞いたことがないし、アリストテレスとの誤りだろう。

  


 もちろん「SM」とは関係ないが、クサンティッペの悪妻ぶりは、ソクラテスの頭に水あるいは尿を掛けた話として絵に描かれるのが普通である。
                                                           Reyer Jacobsz van Blommenda
    

                   同じ絵の様なのだが背景が異なる
    

   Luca Giordano 二点                                             Kristian Zahrtman
      

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Phyllis and Aristoteles

2016年02月23日 | 今日の美女

 著名人物の名は「アリストテレス」である。
 概略の内容は、アリストテレスは若きころのかのアレキサンダー大王の師であったが、アレキサンダーはフィリスという女性に熱を挙げて勉強に身が入らない。それを咎められたので、フィリスが代わって復讐してあげると、色仕掛けでアリストテレスを垂らしこむ。「何でも私の言う通りにしたら・・」と言われてさすがの大哲学者もフィリスの命ずるまま馬になった。そこへ打ち合わせ通りアレキサンダーが現れ、「先生、何たることです」云々という話である。
 この話もちろん実話ではないだろうが、古くから広く知られていたらしく、絵画はいうまでもなく彫刻とか建物の飾りなどにもつかわれている。
 フィリスは着衣ありヌードあり、若い娘からおっかないおばさんなどいろいろで、二段目のデッサンはダ・ヴィンチのものである。四段目左のフィリスの靴には拍車までついていて画家も念のいってることである。なお、最後の絵は最初の絵の二人を模倣したものだろう。 

    


  


  


  


  


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S美女とM爺 ?

2016年02月22日 | 今日の美女

 その方面のお好きな人はタイトルと初めの方の絵を見て興味をもたれたと思う。
 まぁ ゆっくりご覧あれ。  


  


    


  

 ここらあたりまで見てきて気付いたことは、どれも爺さんに馬乗りになった女が爺さんを痛めつけている同じパターンでしかもクラナッハなどの古いものが多いということ。しかり、SM愛好家にはがっかりだろうが、これはSMの絵画ではなくある著名な人物のエピソードを描いたものである。最後の絵の下にちゃんと名前が記されている。 
    

  その人物とは 
 
  その仔細は明日に。

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お茶の時間

2016年02月21日 | 今日の美女

 疲れたので、お茶を飲んで休憩。 、


   細田栄之                           歌川国貞                     葛飾北斎
    

   鈴木春信                           勝川春章                     磯田湖龍斎
     


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九美人相 Svetlana Klimova

2016年02月20日 | 今日の美女
 「虞美人草」の洒落のつもりで、一作家九人の美女紹介。
 以前は「一家三女」「六佳撰」でやっていたのを人数を増やしたわけであるが、ブログの画像容量がかなりのゆとりがあることと、少なく絞り込むより選ぶのが楽だからである。三の倍数にしてあるのは、横三作ぐらいが適当なサイズではないかと感じたからである。もっと増やす時は「怪人二十面相」ならぬ「美人十二面相」というのも考えてある。
 今回は Fomina Olga のデジタル美女。
 

    


    


    


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巴御前と山吹御前

2016年02月19日 | 今日の美女

 巴御前の絵は、鎧を着けた武装姿がほとんどだが、別の女姿のものもある。
 三枚目は酔っぱらって柱にしがみ付いているのではない。木曽義仲討ち死にのあと、和田義盛に捕えられ鎌倉で頼朝と会見する。その時怪力のほどを見せよと命じられ屋敷の柱を揺すると地震のようにぐらついたという場面である。結局巴は和田の妻となり朝比奈三郎義秀を産む。その後剃髪して尼となり九十余歳で亡くなったということである。
 
   歌川芳員                         歌川国芳                       歌川国芳
    

   歌川豊国                         歌川国芳                      勝川春好
    


 ◎ 木曽義仲には山吹御前というもう一人の愛妾がいて、これもなかなかの女傑のようだが詳しいことは判らない。
  巴とも仲がよく、二人とも戦いに参加したように描かれているが、平家物語では病で都に留まったと記されている。
  上段最後の春好の絵は瀬川菊之丞の巴と岩井半四郎の山吹のようである。
  
     歌川国芳


   揚州周延                         歌川国芳                      歌川国貞
    


◎ 江戸時代スタイルの 巴の剛力ぶりを描いたものらしいが、話の内容は私には判らない。
     歌川国芳



◎ 巴・板額・山吹と静・更科・大井子という六女傑に見立てた明治の名優
     豊原国周


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巴御前

2016年02月18日 | 今日の美女
 美女豪傑巴は木曽義仲野愛妾として義仲の最期まで一緒に戦い、その豪傑ぶりを発揮する。
 絵はその戦いぶりを描いたものが多く、特に内田三郎と一騎打ちで討ち負かす場面が多い。
 相手の武士内田三郎は、平家物語では「御田八郎師重」という力自慢になつている。
 

◎ 馬上の戦い
   勝川春英                          勝川春章                     作者不詳
    

   作者不詳                          石川豊信
  

◎ 地上の戦い
   勝川春英                          歌川芳虎                      月岡芳年
    

   勝川春好                          歌川国芳                      歌川芳晴
    

◎ 特に巴の怪力ぶりを描いたもの
   北尾政美                          歌川豊国                      歌川芳藤
    
      歌川芳員
  


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弓矢と女 巴御前

2016年02月17日 | 今日の美女
 板額御前を出したので巴御前を出さざるを得ない。巴・板額と併称されるが板額のマイナーなイメージに対して巴の方がはるかに人気・知名度も高く、したがって絵画の数も桁違いである。

 巴越前は「騎馬女性」として過去にも数点取り上げているが、多目に取り上げる。
 

   尾形月耕                         佃 喜翔 既出                   安達吟光
    

◎ 実はタイトルに偽り有りで、弓を手にしたものは数少なく、薙刀が多い。

   勝川春亭                       海老根駿堂                          三木翆山  
    

   月岡芳年                         歌川国芳                      歌川国芳
    

   歌川芳員                         歌川芳員                      伊藤幾久造
    

  作者不詳                                                        蔀関月
  

     楊州周延



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弓矢と女 板額御前

2016年02月16日 | 今日の美女

 武器としての弓の名手としては那須与一や鎮西八郎為朝が名高いが、女性となると板額ということになろう。
 しかしながら、板額は一点目の解説文の一行目下の方に「容貌奇醜」とあり、挿絵もなるほど不細工である。
 芳年の画でも赤点不合格級である。従って板額は当ブログには予選落ちで出場資格がないはずなのである。

   書名失念                                           月岡芳年 
   

 ところが、下の豊国作品で柳亭種彦が「この婦を醜悪と言伝ふるは」吾妻鏡の文を勘違いしたのだと弁護しているからどうやらこのブログで扱っても差し支えないようだ。
   ※追記 後日「板額会」の方から「板額御前は美女です」というお墨付きをいただきました。
 
   歌川豊国                           歌川国芳                    ?
    

     歌川芳虎


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弓矢

2016年02月15日 | 今日の美女

 武器としてではない弓矢は日本の場合楊弓という遊具として広まったようで、始めのうちは女性や子供などもやっていたようだが、そのうち盛り場などで若者などを対象に矢拾い女とか矢場女という若い女を看板にして客を呼ぷようになり、さらに弓矢を口実にして色を売るいかがわしいものになっていく。

   歌川豊国                         細田栄之                      喜多川歌麿
    

   蹄亭北馬                                                  鈴木春重(司馬江漢)
  

     鈴木春信


     歌川国貞(三代目豊国)  矢場ではなく芸者などと楊弓で遊んでいるところだろう。


    魚屋北渓                              歌川豊国
  

    豊原国周                         歌川広重
  

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プログ村

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