豆本三昧我褸芥(がるぁくた)ノート 及び 美人画あれこれ

日本の名作文芸と東西の名画の自作豆本の内容紹介のほか、その資料として集めている東西の美人画をいろいろ紹介しています。 

年の市の女・門松飾り

2016年12月31日 | 今日の美女

   歌川広重                          歌川国貞                           月岡芳年
    

     渓斎英泉


   鈴木春信


にほんブログ村 ハンドメイドブログ 豆本へにほんブログ村
コメント

餅つき

2016年12月30日 | 今日の美女

◎ 歳末風景の一つだが、都市ではほとんど目にすることは無い。
  搗きたての餅を、餡やおろし大根で食べた経験の無い人も多くなったことだろう。
  そんなわけで絵だけでも景気よく。  (一部既出)

     葛飾北斎
  

     喜多川歌麿


     喜多川歌麿


     豊原国周  七福神の餅つき


     歌川豊国


     歌川国貞    小さい画像を拡大したためかなりぼけている。


    上の絵をベースにした人形


     北尾政美


   歌川豊国                         喜多川歌麿                       玉川舟調 
    

     奥村政信 二点
  

     不詳



     揚州周延  「端午」というタイトルで歳末の餅つきではないのだが。
  

 にほんブログ村 ハンドメイドブログ 豆本へにほんブログ村
コメント

シェイクスピア劇の登場者たち

2016年12月29日 | 今日の美女
 シェイクスピア作品の登場人物を、一つの絵の中にまとめたものである。
 オセロやファルスタッフのように特色ある人物ならともかくなかなか見分けられない。 






     Thomas Stothard


    上記作品をにぶんかつしたもの





     作者不詳


    上記作品を三分割したもの







     Sir John Gilbert


にほんブログ村 ハンドメイドブログ 豆本へにほんブログ村
コメント

Shakespeare's Tragedy 

2016年12月28日 | 今日の美女

ジョン・ウイリアム・ライト描くシェイクスピア悲劇のヒロイン、後半の五人の纏めである。


   マクベス夫人                        コーデリア                          デスデモナ
    

          ジュリエット                                 オフェーリア
        

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 豆本へにほんブログ村
コメント

Shakespeare's Tragedy 10  Hamlet  7

2016年12月27日 | 今日の美女
◎ 第五幕 一場 墓場にて

  ハムレットと墓掘り男とのやり取りのあと、葬儀のの一行が来る。
  ハムレットは ここで初めてオフェーリアの死を知る。
  レアティーズとの争いがあるが、この場では一応おさまる。

   Harold Copping                    Pascal Dagnan Bouveret                John Massey Wright
    

                          Henry Selous                サラ・ベルナールの写真
      

     Eugene Delacroix作品五点
     

    背景にはオフェーリアの棺を運ぶ葬儀の一行                              ハムレットとレアティーズの争い
  


◎ 第五幕 二場
  城中でのハムレットとレアティーズの決闘。
  毒剣と毒入りワインがクローディアスらによって用意されていることはもちろんハムレットも王妃も知らない。
  戦いの途中で剣が入れ替わり双方が毒剣で傷つけられており、また毒杯を王妃が呑んでしまういうことになる。
  そのたくらみを、レアちティーズから告白されたハムレットは最後にクローディアスに襲いかかって刺殺する。
  かくしてこの劇の主要人物全てが死んでしまうのである。
                                                          Gustave Moreau
  

   Eugene Delacroix                Henry Selous
    

 ※ ドラマ「ハムレット」は以上で幕となるのだが、絵画「ハムレット」では出番の無かった「オフェーリア」がひしめいているので、年が明けてから絵画「オフェーリア」を特集する予定ゆえ、シェイクスピア400年忌特集は明後日をもってひとまず終了とする。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 豆本へにほんブログ村
コメント

Shakespeare's Tragedy 10  Hamlet  6

2016年12月26日 | 今日の美女
◎ 第四幕 五場 オフェーリア狂乱
  ハムレットに見放されたうえに、父親の殺害という出来事に彼女は精神錯乱をきたす。
  これには王と王妃にだけの場面と後半の兄のレアティーズが登場してからと二種類がある。
  彼は王と王妃の傍らで妹のあさましい姿を正視に耐えられない姿で描かれる。

   Sir Joseph Noel Paton                  Harold Copping                    William Paget
    

     Henrietta Rae           


                                   Dante Gabriel Rossetti             F. Lefler
    

     Thomas Stothard
  

     Benjamin West
  

     F.A.M. Retzsch                                          William Gorman Wills
  

◎ 第四幕 七場
  父の死と妹の狂気の元凶のハムレットに対して怒りに燃えるレアティーズをそそのかすクローディアス


 そこへ王妃が登場してオフェーリアの溺死したことを告げる。
 オフェーリアの死の様子は王妃の台詞で語られるだけであるが、絵画のハムレットではこの様子を描いたものがかなりの数に上る。

   「小川のほとりに柳の木があり、流れに灰白色の葉を映しています。
    そこに花輪を持ってオフィーリアはやってきました。・・・
    そこに、垂れ下がった大枝があり、オフィーリアは花輪をそこにつるそうとして登りだしたが、
    つれない枝は折れ、花輪もオフィーリアももろともに小川の落ちました。
    オフィーリアの衣装は水面に広がり人魚のようにしばらく浮いていました。・・・
    衣装が水を吸って重くなり、哀れな乙女の歌は途切れオフィーリアは水底に沈みました。
 
     Johann Heinrich Ramberg                                      W.G.Simmonds
   

 ※ 言葉通りの作品二点を例として上げたが、他の作品は後日纏める予定である。 

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 豆本へにほんブログ村おふ
コメント

Xmas Women 2

2016年12月25日 | 今日の美女

    


    


    


    


◎ 特別付録

     

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 豆本へにほんブログ村
コメント

Xmas Women 1

2016年12月24日 | 今日の美女

                     
               Dante Gabriel Rossetti - A Christmas Carol                  George Hitchcock - A Dream of Christmas
    


    


    


     

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 豆本へにほんブログ村
コメント

Shakespeare's Tragedy 10  Hamlet  5

2016年12月23日 | 今日の美女

◎ 第三幕 四場 王妃の部屋での出来事
 侍臣ポロニアスは、王を不興にさせたハムレットを王妃から注意してくれるよう頼んで、自分はカーテンに隠れて様子を窺っている。
 ところがハムレットは逆に母の不貞を激しく責め立てたので、ポロニアスが人を呼ぶ声をさけぶ。ハムレットは「鼠がいる」とカーテン越しにポロニアスを突き殺す。殺害を非難する王妃に現王の前王殺害を口にする。そこへ前王の亡霊が現われるのだが王妃には見えない。ひとり言のように会話をしているハムレットが狂っているとしか思えない。 
     
     Al Dawe                                               William Hamilton
  

   Eugene-Delacroix                    Coke Smyth
  

                                                        John Austen
  

   Eugene-Delacroix                 Eugene Delacroix                      W G Simmonds
    

     William Salter Herrick                                Nicolai Abraham Abildgaard
  

     Mihaly Zichy                                    Johann Heinrich Ramberg
  
                                Eugene-Delacroix                  Edwin Austin Abbey 王妃ガートルード
     

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 豆本へにほんブログ村
コメント

Shakespeare's Tragedy 10  Hamlet  4

2016年12月22日 | 今日の美女

◎ 第三幕 二場
 ハムレットは旅役者達に前王殺害の場面と同様の芝居を演じさせ、オフェーリアの足元に凭れて現王クローディアスの反応を窺う。
 観るに耐えられなくなった王の様子に芝居は止めさせられる。   
     Daniel Maclise


     Edwin Austin Abbey


     Eugene Delacroix


     Charles Hunt  この場面を子供たちが演じている様を描いている


     Tohmas Peterson  はっきりしないが写真かもしれない  


   John Jellicoe                      Francis Hayman                     Harold Copping
    


◎ 第三幕 三場
  罪に苦しみ独り懺悔し祈るクローディアスを、ハムレットがチャンスとみて刺そうとしたが、祈りの最中に殺したら天国に行かせることになると思いとどまる。

   Eugene Delacroix                 Harold Copping              Johann Ramberg Heinrich
    

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 豆本へにほんブログ村
コメント

Shakespeare's Tragedy 10  Hamlet  3

2016年12月21日 | 今日の美女

◎ 第三幕 1 場
 ハムレットとオフェーリアのツーショット作品である。

 現王と王妃はハムレットの狂気は自分たちの婚姻にあると疑っているが、ポローニァスは娘との恋ゆえだとして、それを確かめるべくオフェーリアに探らせ、その様子を隠れてうかがっている。

 「To be, or not to be: that is the question.」の言葉とともに現われたハムレットに彼女は贈り物を返そうとする。
 そこでのやりとりで、彼女は「かつては愛していたが、じつは愛していなかったのだ」いうような言葉や、「Get thee to a nunnery.」と繰り返し言われてひどく傷つくのである。

 この二人の様子を窺っていたポローニアスは恋の乱心と信じるが、王の方はまだ疑いがぬけない。

   William Luson Thomas                    Hugues Merle
    

   Eugene Delacroix                       Eugene Delacroix                Frances Brundage
    

   Dante Rossetti                       Dante Rossetti                    Dante Rossetti
    

     Agnes Pringle
  

                                 Harold Copping                     John Henry Frederick Bacon
     


にほんブログ村 ハンドメイドブログ 豆本へにほんブログ村
コメント

Shakespeare's Tragedy 10  Hamlet  2

2016年12月20日 | 今日の美女

◎ 第一幕 
 ハムレットが父である前国王の急死、そして余りに早い現国王クローディアスと母の再婚に女性の貞節の脆さを嘆いていると、父の亡霊から現国王の手にかかって殺害された父の死の真相を聞かされ復讐を求められる。
 
 残念ながら絵にはオフェーリアの出番はない。

  


    


    


    


  


◎ 第二幕
 ハムレットは真相を確認しようと狂人を装う。
 クロディアスの腹臣ポロニスは、その狂気の原因は娘のオフェーリアとの恋かと探りをいれる。
      


にほんブログ村 ハンドメイドブログ 豆本へにほんブログ村
コメント

Shakespeare's Tragedy 10  Hamlet  1 

2016年12月19日 | 今日の美女
 いよいよシェイクスピア劇の最後として最大の悲劇「ハムレット」である。
 主役はもちろんデンマークの王子ハムレットだが、絵画の方からいえば圧倒的に「オフェーリア」ということになる。
 ハムレット関連の絵画作品として手元に集めた画像は250点ほどだが、うちハムレット単独のポートレイトは五、六点なのに対しオフェーリアは150点ほど、で桁違いである。そのオフェーリアの作品は、乱心して彷徨する姿、あるいは入水した姿として描かれているものが多い。

 このシエイクスピア400年忌特集はハムレット」を最後に年内に収めるつもりだったが、クリスマスなどが間に入って年を越すことになりそうなのであらかじめご了承あれ。
 

゛◎ まずは例のごとくライトの作品から始まる。

   John William Wright
    

   Sir John Girbert                                                  R. Taylor
    

   William Nelson Gardiner                  Isaac Robert Cruikshank            Francesco Bartolozzi
    


   Aleksander Gierymski                                               William Morris Hunt
    

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 豆本へにほんブログ村
コメント

Coffee break

2016年12月18日 | 今日の美女

   


    

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 豆本へにほんブログ村
コメント

中国美人

2016年12月17日 | 今日の美女

    


    


     

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 豆本へにほんブログ村
コメント

プログ村

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 豆本へにほんブログ村