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豆本三昧我褸芥(がるぁくた)ノート & 美人画あれこれ

日本の名作文芸と東西の名画の自作豆本の内容紹介のほか、その資料として集めている東西の美人画をいろいろ紹介しています。 

我褸芥年賀状  3

2025年05月03日 | 我褸芥作品
2017年 酉年

 この長歌反歌は同期仲間には共感を呼んだよう。
          

 この覆面算は至極簡単で、この年の2019になるという仕掛け。
          
 うまいことこんな画像が見つかった。
 コロナ騒動がおこる前にできあがつていて,急遽数項目をコロナ関係に差し替えた作品。

 コロナコロナで明けた年
          

 この「ウサギ」変唱曲の第一は結構元歌に沿っていてすんなり歌えたよう。
          

 2024年 辰年 コロナもだいぶ収まったものの油断大敵。
 2025年 多くの人の賀状仕舞いに合わせての最終作。
          


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我褸芥年賀状  2

2025年05月01日 | 我褸芥作品

 子年 ミキ マウスの七言絶句で音読すると「ちう・ちう、ちう・ちう、ちう・ちう・ちう」以下同様。    

  四文字熟語風に漢字を並べてあるだけ。ストレスなどのインチキもあるが、韻を揃えたところもあって調子よく読める[はず]。
           

 外字作成機能で嘘字を作ることを覚えた。
           
 上段に「うさぎの年」と赤字で屋根形に入れてある。
          

 12年前のタツ尽くしを絵でやってみたもの。 
           

 冒頭の狂歌は江戸小話あたりから借用し、次はそれを応用した拙作。
 巳・已・己の読みわけ歌は借り物。
          

 午年は北斎の「駒尽くし」だが、最後の鳥と馬との関係は「駒鳥」
         

 「ひつじのとし」を使った無い無い尽くしは結構共感を呼んだよう。
         

 この「サル尽くし」も割と好評のようだった。
   

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我褸芥年賀状  1

2025年04月29日 | 我褸芥作品
  麻雀仲間の数人に出したもので鳥獣戯画の囲碁を麻雀に変えて偽画と称し、手書きでそれらしい言葉を書き添えた。
 「さぁ、なんでも通る東海道だよ」「うぅん、どのパイも危なそうだな」「えぇい、これで通せ」なぁんて。
 右はきざな言葉で気取ったやつ。
 

 無縁の人間のそれも古い年賀状など見てもしょうがないが、図柄・絵柄のカラー印刷位では独自色を出せなくなって、文字遊び、冠付け・沓付け等の言葉遊びの別な色で少しでも独自色が出せないかと無い知恵を絞ることになる。
 そんなわけで絵よりも文字を見ていただきたい。
  「牛の年」の冠つけの駄作

  干支の「辰たつ」尽し
     

  2001年初頭の賀状

 馬部の漢字を並べているが、旁の文字もなるべく熟語にしていて、「眞善美」の美、「龍虎」の虎は嘘字として自作した。この賀状にはもう一つ仕掛けがあるのだが・・・・。

 この年以後パソコンと複合印刷機の自作賀状になって干支をネタにすることが多くなる。
 
鳥尽しは説明の要なし。
     
 
 犬の種類を羅列したものを地に使っている。当時我が家に居たポメラニアンとパースケなるヨークシャテリアから始まり雑種で終わっている。それに「献寿」に「犬」の文字があるのがミソ。




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千羽連鶴

2025年03月09日 | 我褸芥作品
我褸芥作品の最後は一枚の紙で折る千羽鶴である。
もちろん図面から起こす必要があるのだが、これは意外とあっさり片付いて、しかも図面も出来上がりも無駄なくコンパクトに纏まって出来上がった。
 要するに百羽連続の応用したものである。
 中央から四隅に向けて軸になる赤鶴をおいて中央を囲むように黄鶴・緑鶴・・・と繋げていくわけである。
 32×32の1024桝のうち中央と四隅を四桝にすると全体で千羽となる。因みに前回の300羽も18×18で同様である。

     
    一羽のサイズを4cmとしても128cm大の用紙が必要。
   

 千羽の鶴も一羽から。周辺の鶴から中央に向けて一列ずつ折っていく。

   
 ピンセットを使用している。


周辺が終了した.
 
 

 500羽終了。
 


 750羽終了。
 

中央・四隅の大鶴と軸になる赤鶴を残して944羽終了。
此の赤鶴は四点接続で四方からの力がかかり形がくずれやすい。

 

最後の中央の1羽を残し999羽終了。
 

 

完成 「千羽連続折鶴」
因みに不確かな記憶ながらこの時点で、プロ女性折り紙作家二名が製紙会社の特製用紙で、2000羽連続を折ったという記事を見かけたので最多記録ではないが、素人の独創連鶴として認めてはもらえると思っている。





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祝い鶴 5

2025年03月02日 | 我褸芥作品
100歳の上寿は上がりの意味かと思うが、知る限りその先に「茶寿」と「皇寿」の二つがあるので、終わりではない。
 ただ茶の文字を分解した108歳は半端な数でこれまでの切り番・ぞろ目からははずれるのでいささか落ち着かない。 
 そこであえて別解釈の名称を付けて挑戦てみた。

◎ 煩悩即菩提百八連続鶴
     

       
人間にある108の煩悩は大きく六種あり、一羽の鶴を折るごとに消し去っていき、辿り着いた先は阿弥陀如来の西方極楽浄土、薬師如来の東方浄瑠璃浄土、観音菩薩の南方補陀落浄土、弥勒菩薩の北方兜率天、などというのはいかが。

◎ 皇寿 白で99、王で1十11で計111歳のぞろ目。文字の「皇」も最高位にふさわしい。もっとも最近はこれ以上の長寿者が出てきてるけど・・・
     
 中央付近はまとまっているのだが外側がいささかだらしない。

     

◎ 長寿祝い鶴ではないが 300連鶴

     

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祝い鶴 4

2025年02月23日 | 我褸芥作品
◎ 卆寿 百のうち×は切り落とし、9を大鶴に用いて90。
      

     
        
 卆寿も白寿も米寿のようにやはり出来上がりが散漫で、しかも双方同じ形ではつまらない。傘寿などのように平凡な並びでもコンパクトに纏まった形の方が面白かろう。これらはただ長く繋いだだけの感が否めない。折る場合は横に繋げるものがほとんどなので折るのにほかの鶴が邪魔になって折りにくいということはないのだが。ただ紙の大きさを考えず無駄な切り落としが沢山出ることを無視すれば纏まった形も可能かもしれない。

◎ 白寿 104マスを五か所(太い枠)を重ね折にして99羽としたもの。

◎ 百寿・上寿・紀寿
 いずれも百歳の祝いだが、連鶴の方も展開図ともに纏まった形で、発砲スチロールの板にホッチキスの針などをばらして要所要所を留めてきれいに並べれば、百という切りのいい数なので飾り物として使えそう。
    
       

 
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祝い鶴 3  臨時営業

2025年02月16日 | 我褸芥作品
 長らくの休業、お詫び申し上げます。
 何とか生き永らえておりまして、とりあえず日曜だけでも営業できればと思っております。

◎ 傘寿
 これは特に展開図も必要ない平凡な作品だが、一列ずらして四つ角の四羽を一点接続にしない折り方も有る。
       

◎ 米寿
  展開図はうまく纏まっているのに出上がりが、あまり面白くない。
     

        
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続連鶴 祝い鶴 2

2025年01月12日 | 我褸芥作品
◎ 古稀
 杜甫の詩に由来する70歳、70 は連鶴にはしにくい厄介な数のようで山形氏も手こずったらしい。 
 下の展開図は山形氏の案だが、切り落としや重ね折りがあって、それも中途半端な箇所での重ね折りの上に、出来上がったものは大鶴が長くつながった二群れの小鶴を両翼と尾につないだだけの面白くない物で作る気にならなかった。
 なお各用紙の中央の線は繋がりを示すもので切る線ではない。
 
 そんな訳で自分で作ったものが下の70連鶴で中鶴と両翼に小鶴を乗せた大鶴が向い合って小鶴連を引き連れているのだが、これまた切り落としが多い上に仕上がりも感心出来ないものだが、とにかく古稀連鶴を折りましたという証拠。


◎ 喜寿 77連鶴
     

此の77連鶴は山形案で、小鶴が大鶴を二重三重に囲み大き無駄な空間も無くコンパクトに並び、また展開図も綺麗に収まっている。       

※ 還暦で述べた別案はご覧のように、この喜寿連鶴の両サイド16羽分を切り取っただけなので、仕上がりもこちらの方がよいと思う。
    

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続連鶴 祝い鶴 1

2025年01月05日 | 我褸芥作品
 私の連鶴作品の多くは、1971年刊行の山形寛著「千羽鶴を折りましょう」という書に依るものだが、そっくり真似ていてはつまらないので私なりに大きさなどで縛りをかけたり、展開図などでも改良やミスの訂正などもしているつもりである。例えば原作ではA3・B4位の和紙を使っているようだが、私はなるべく15センチの和紙折り紙用紙を原則としたり、展開図に色を用いて連結の様を判りやすくして作っている。
 それはともかくこの書にあった「長寿祝い鶴」という古稀や米寿などの名称で節目を祝うその年齢数の連鶴を作ってみようと言う訳である。
 これは数が目的なので複雑難解なものではないが、根気のいる作業となる。

◎ 還暦
 十干と十二支を組み合わせて年を表すと60通りの年があって、61年目に同じ組み合わせが戻ってくることを還暦というのは御承知の通り。今年は乙巳の年でこの前は1965年、この次の乙巳は2085年ということになる。
 数え年が当たり前のころは還暦は61歳で考えられていた。

     

上の展開図
64 の升目の中央四升で大鶴とし、赤色の小鶴を軸にして周囲を囲んでいる。
        

これも61連続で大鶴を三重に囲み、四隅のピンクは角のように突き出す形。
実は喜寿の図を転用したもので後日に再度説明をする。

        






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連鶴亀

2024年12月29日 | 我褸芥作品
背負い鶴の親を亀に変えて亀の背に鶴が乗っている一枚折り。

     


鶴亀の色を違えた方が一枚折りの感じが無くなるがくっきりする。
鶴亀が同大だと両下のように鶴が大きすぎるので三分の二程にするとよい。     


 背負い鶴で述べたように半重ね折りと直接亀に繋ぐ二通りやり方がある。
紅白鶴亀にする際 鶴は対角線、亀は辺二等分線[下中央]にする。

 半重ね折りで始め。鶴は孔を通す為に細く折り畳みその後に広げた形。

 亀を先に折ってしまった。

 鶴を折る中途。

出来上がり。

 ※ 亀はネット上にあった折り方の一番簡単なものを使いました。
   繋ぎ部分に寒冷紗とか細い糸を張り付けるカンニングも有りです。
   お正月のお飾りとして挑戦したらいかがですか。
   かつて娘の結婚式で各卓上に置いてもらい、途中司会者が「別々に折った鶴と亀を張り付けたものではなく、新婦の父が一枚の紙で折った繋がった鶴亀」と紹介すると「えぇ?」「へぇ!」という声が聞こえてちょいといい気分でした。

お断り
本年のご愛顧ありがとうございました。
今年は本日にて終了とし、31日は休業いたします。
明年は元旦の御挨拶の後1月5 日より開始の予定でございます。
皆様、良いお年をお迎えなされますよう。







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連鶴 9

2024年12月22日 | 我褸芥作品
 折鶴は、用紙が正方形では無くても折れるので、これは正三角形を二つ合わせた菱形並行四辺形に依る三連鶴である。菱形は対角線の長さが違うので、図のような二種類の折鶴になる。個人的には翼が短く頭部尾部が異常に長い鶴は奇形的で不自然な感じがして好みではない。
   

二点接続の翼で繋ぎにするには正六角形の用紙を三等分した三羽連続が基本になる。
以下はそれを発展させていくだけである。
     

     

 菱形大鶴と通常小鶴を組み合わせた連鶴は出来上がりが綺麗なのだがこれまた展開図が紛失。せめて雪華図のような右だけでも再現出来るかと老脳に鞭打って何とか両方再現出来たと思うが、作るつもりはない。
     

※ 付記
  下は雑駁な図だながら再現した展開図で、赤い所が繋がり部分であるが勿論実際はもっとちいさい。全ての鶴は翼でつながっているので、左側の場合中央の大鶴は上下左右の大鶴とは直接つながってはいない。



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連鶴 8

2024年12月15日 | 我褸芥作品
 残念ながらこれは私の創作ではなく、ネットに公開されていた作品を作者の承諾を得て作ったものである。ただし作図は公開されていた訳ではないから一枚の紙でこの大中小の連鶴を折るにはどういうふうに紙を切り分けるか、相当難解なパズルを解くことから始めなくてはならない。むしろ折るのは一点接続二点接続だけだからそんなに難しくはない。
     

正解は以下のように、両方とも10単位の正方形用紙に収まった。
コロンブスの卵で、最初にこれを思い付いた人には敬服せざるを得ない。
  
 
下は大中小の鶴三対が向い合い超小と極小の鶴で輪になった作品。
極小だけは両大鶴が翼を咥えた形で重ね折りである。

上の展開図で数字はcmではなく単位数。

左の青は、時計回りに順次一単位ずつ小さくなり最小鶴は重ね折り。



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連鶴 7

2024年12月08日 | 我褸芥作品
前回の続きで複合高難度

 両翼に子鶴を乗せた親鶴の四羽連続
 

背負い鶴を両翼に乗せ、尾の上にも載せた大鶴
 


両翼に子鶴を乗せた鶴を背負い、更に両翼と尾にも載せた大鶴
 
両翼に子鶴を乗せた鶴を両翼に乗せ尾にも載せた大鶴。
 ※ 今日の作品でいえば、後ろの三点はやたら複雑厄介なだけで、仕上がってもごちゃごちゃしていてすっきりしていない。少なくとも尾先の鶴は無い方がましだと思う。むしろ最初の両翼子鶴の四羽鶴の方が先回の背負い四羽鶴と共にすっきりしていていいと思うのだが如何。

 

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連鶴 6

2024年12月01日 | 我褸芥作品
前回の折り方や重ね折りなどを複合して難度を高めた作品。

前回の背負い鶴をもう一羽増やして「親鶴の上に子鶴、子鶴の上に孫鶴」

親の尾に掴まった子鶴同士が手を繋いでいて親の羽根とは繋がっていない。
親同士は羽根で繋がっている。

上の展開図で、緑以外は同色同士重ね折り。

赤は尾の子鶴の翼と親の翼に繋がった子鶴を重ね折り
青は半分サイズの子鶴を、片側一羽もう片方に二羽付け重ね折りにしたもの。



初期の親子鶴に両翼と尾の鶴を加えたもの。



背負い鶴四羽を繋げたもの。



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連鶴 5

2024年11月24日 | 我褸芥作品
 一点接続の親子鶴ではあるが、これまでの繋がり方とは異なる接続なので上級レベルの折り方になる。
 下は子鶴が親の 1頭・2背中・3尾先に乗っているもので、勿論一枚折りであり別々に折ったものを接着したわけではない。
     
1 頭鶴の図
 折鶴は腹の下側の中央に各辺の中央が集まった孔があるが、子鶴はこの一辺の中点で親鶴の裏側に折り込まれて隠れてしまう辺と繋がっているのである。
 連鶴を折るには用紙のどの角が翼になるか頭尾にするかあらかじめ判っていなければならず、この場合は子鶴に接した角で、更に対角線上のどこが最後の頭として下に折り返す箇所か決めておく必要がある。
 あるいは逆にこの図のように子鶴の大きさを決めその半分(白点)の長さを対角線上(黒点)に決めてもよい。
 この黒点部分に穴を空けて子鶴用紙を細く丸めて通すわけだが勿論いきなりその作業から始められず、まず親を折り途中接点と孔が重なってからの作業である。穴と言ったが丸く切るのではなく十文字に小さく切れ目を入れるだけでよい。
 なお下の図で子鶴が二重になっているが、五分の二サイズでは大きすぎたと思われたので適当に小さくしただけで接点が元のままなのは前述の親の頭と嘴の長さとの兼ね合いからである。

2 背鶴
 親鶴の中央に穴を空けて子鶴用紙を細くして通して折る。
 下図の灰色部分は親鶴の半分サイズで裏へ折り込まれて半重ね折になるが最初に通してしまって子鶴を折ってから親を折るので折りやすい。
 子鶴のサイズは自由だが裏に回る幅は変えられない。
 子鶴を直接親の辺の中央につなげて重ね折なしでも折れるが上述のように親から折り始めて中途の接点と穴が重なったところで通すことになる。
 つまり小さな邪魔者をつけて大きいのを折るのと、逆に大きな邪魔ものをつけて子鶴を折るのとではどちらが折りやすいかということである。

3  尾鶴
これは子鶴の腹の中央が親鶴の尾の先に繋がればいいので、図のような裏に折りこまれる三角形で繋がり他の三つは切り取ってしまう。
  


◎下は両翼に子鶴を乗せた親鶴で写真では子鶴が半分なのでいささか重すぎる感じ。もっと小さくして翼の中ほどにすると安定感が出る。
  

作り方は頭鶴と全く同じだから特に申すことはないが、子鶴は対角線のどちらにあっても差し支えないので、紙の縦横の寸法に依って、右の子鶴を下に付けもかまわない。
 



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プログ村

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