ジャカルタから中国・台湾・日本方面の冒険クエストを中心にこなしています。
ふむふむ、もしかしてこの物語は・・・
やはり水滸伝(`・ω・´)!
KOEIは昔に水滸伝というゲームを出していました。
三国志に似た感じですが、敵が決まっており、それが最初から目茶目茶強い設定でした。
名声を上げたり、仲間を集めたり、少しずつ力を蓄えて、宿敵高俅を倒すというのはかなり面白かったです。主人公たちが無頼漢で敵が公権力ってのがまたいい設定ですね。水滸伝をモチーフにしたハチャメチャOnlineゲームができないかと、ずっと待っております。
小説版も横山光輝さんが書いたマンガも読みました。結構生々しいです。人間を饅頭に( ゜д゜ )アワワ
108星の中では、青面獣 楊志がお気に入りでした。妖術では神機軍師 朱武をよく使ったなあ。
リメイクされた水滸伝~天導108星~もやったなぁ
そんなことを思い出しながら、委任回航で杭州~ジャカルタへ(・ω・)らくちん
・・・
(よそ見)
・・・・
(チラッ)
ジャジャーン!
PKだ( ゜д゜ )!!
まだ生息していたのね!
相手は高速ガレー船、こちらはロングスクーナー。初速の差は歴然なので接舷されることは間違いありません。
舵を切りつつ、水平射撃スキル発動! 改良カロネード16x2門を相手の船首にぶち当ててやるつもりです!
しかし、相手も当然、クリティカルにならないよううまくずらしつつ、接舷! 突撃で60人の船員のうち40人飛びました。先攻後攻を確認し、先手だったので撤収の鐘を使用。失敗したら・・・
成功!
機雷をまきつつ相手を離します。相手が大砲を撃ってきたので撃沈されることも狙ったのですが、相手もそれに気づき撃ってこなくなりました。当然拿捕狙いでしょう。
再び接舷・突撃され、船員が残り5人まで減らされた! ラストターン!
祈りをこめた撤収の鐘は・・・
なんとまた成功!
その後、舵切り、外科、機雷と昔取った杵柄をふるいますが、冒険中につき弾切れ。
追い込まれ、最後に私が取った行動は・・・!!??
あ、すいません。上納投げました。。。
抜け運よかったです(*´∇`*)
南蛮交易、冒険、海事でもジャカルタ北は交通の要所ですからね。
委任回航はさすがに控えようと思った二日目でした。
← れいぶろ(・ω・) ノ ポチボタン