新幹線の中で読んでいた本。
ドラえもんの中の「ジャイアン」は攻撃的。
「のび太くん」は非主張的。
「しずかちゃん」これがまさしくアサーティブなコミニュケーション方法。
こんな説明が文中にあって、よく理解できた。
「常に攻撃的・非主張的な人も、状況によってそうなってしまう人も、まずは自分がどのようなときにアサーティブでない態度を取ってしまうのかを振り返ってみましょう。そこから、アサーティブになるための第一歩が始まります。」
とあった。
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アサーションとは、サブタイトルにもあるように、自分も相手も大切にする自己表現法で、アメリカでその理論を学び、日本へ紹介した著者によって、日本の風土にあった方法で実践され広められているという。
自分と相手、お互いを大切にしながら、 それでも自分の意見、考え、気持ちを率直に、素直に、その場にふさわしく表現するというアサーションは、誰もが身につけておきたいコミニュケーションスキルと言えるのでは。
本書はアサーションの入門書として、わかりやすく読み易い。
自分と相手、お互いを大切にしながら、 それでも自分の意見、考え、気持ちを率直に、素直に、その場にふさわしく表現するというアサーションは、誰もが身につけておきたいコミニュケーションスキルと言えるのでは。
本書はアサーションの入門書として、わかりやすく読み易い。
ドラえもんの中の「ジャイアン」は攻撃的。
「のび太くん」は非主張的。
「しずかちゃん」これがまさしくアサーティブなコミニュケーション方法。
こんな説明が文中にあって、よく理解できた。
「常に攻撃的・非主張的な人も、状況によってそうなってしまう人も、まずは自分がどのようなときにアサーティブでない態度を取ってしまうのかを振り返ってみましょう。そこから、アサーティブになるための第一歩が始まります。」
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