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日野市神明 kei's ピアノ教室 ブログ【エンジョイピアノ♪】

小さなお子さんは音楽で遊び耳を育てることから。アンサンブルで音楽がもっと好きに。ピアノが一生の友になるようお手伝いします

89歳のピアニスト

2010年07月18日 | コンサート、舞台
89歳のピアニスト室井摩耶子さんの演奏を聴いてきた。

場所は大田文化の森ホール。パンフレットによるとバス停から徒歩1分だというのに実際は15分もかかった。なんのことはない、反対方向、しかも次のバス停まで歩いてしまった。まったく、姉妹揃って方向音痴で困る。(_ ̄Д ̄;)∂

こんな青空の下で15分。。。。



コンサートは東洋女学院母の会OGによるハンドベルから開始。ハンドベルには10種類上の演奏法があるなんて初めて知った。楽しそう~♪私もやってみたいなぁー。それにしても、何を演奏するにしても『リズム感』これが大事なんだね。

そして、いよいよ大正10年生まれの89歳、生涯現役ピアニスト室井さんの出番。


演奏前に行なわれたトーク、声がとても若々しい!!

ドレスもとてもキレイで、歩く時は転ばないよう長いドレスの裾を持ち上げて歩かれる。ドキドキ。シューベルトとモーツァルトで音色が違う演奏も素敵でドキドキ。

あれだけのパフォーマンスを人前でするために、どれ程の努力とエネルギーが必要か。それを考えるとすご過ぎる。

お話もユーモラスなところがおありだったし、頭も柔軟。お一人暮らしで料理も作られるそうだし、すごすぎる~~~~!!

室井 摩耶子 オフィシャルサイト


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イーヴォ・ポゴレリッチ ピアノ・リサイタル

2010年05月06日 | コンサート、舞台


サントリーホール 大ホール

ショパンじゃないショパンを聴いて来た。
リストじゃないリストを聴いて来た。
ブラームスじゃないブラームスを聴いて来た。

ラヴェルはラヴェルだったかも?

なんだろう、あの演奏は。
ショパンさえ近現代曲に聞こえる。
聴いた事ないタイプの演奏。

聞き慣れているはずのショパンのソナタやその他の曲で、いつもと違うメロディーが際立って聞こえ、まるで対旋律のようにいつものメロディーがかすかに聞こえるといった風。

ピアノが完全に鳴りきる大音量ともの凄く軽いタッチのピアニシモが瞬時に交錯するし、テンポも変幻自在。ずーーーーっとテンポルバートしている感じで、聴く者も緊張を強いられる。とても居眠りどころではなかった。

鬼気迫る演奏とはあのような事を言うのだろうか。緊張感あるあの音とあの演奏は、聴く者をとても疲れさせた。

解釈はもの凄く独特だけれど、テクニックはもの凄く高い。奇才には違いない。


プログラム

ショパン : 夜想曲 op.62-2
ショパン : ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 op.58
リスト : メフィスト・ワルツ第1番
ブラームス:間奏曲0p.118-2
シベリウス : 悲しきワルツ
ラヴェル : 夜のガスパール


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ラフォルジュルネの余韻

2010年05月04日 | コンサート、舞台
生け垣や庭木の剪定&片付けをしながら、昨日のラフォルジュルネの余韻に浸る。耳で感覚で昨日の演奏を思い出す。

一日で1時間の公演を3つ。時には拍手もそこそこに次の会場へ走るなんて事もあったけれど、生で同じ曲を違うピアニストで聴ける機会はそうそうない。

音色や解釈でこうも違うのかと、主人もよくわかったみたい。まだ修行中の若い演奏家であっても解釈がよいと、魅力的で楽しい演奏になる。単にそつなく弾けても、指が回っても、そこに独自の解釈や表現がないと全然聞き手に伝わらないという事が目の当たりによくわかる。

音楽的に何も伝わるものがない演奏、あるいはこの演奏なら知っている(知っている筈はないのに)と感じる時は、うっかり眠ってしまう。ピアニストが小さなミスをしてごまかした時はハッと目が覚めるけれど。σ(^_^;)

よくも悪くも、やっぱり個性がある演奏のほうが魅力的なのよね。


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また弦が切れた!@ラフォルジュルネ

2010年05月03日 | コンサート、舞台




国際フォーラムで行なわれている「ラフォルジュルネ オ ジャポン」、今年のテーマはショパン♪



朝10:00、まだ人出は少なめ。

この日楽しみにしていたエチュード。コンサートでOp.10のエチュード全曲一度に聴く機会なんて、そうそうあるものじゃないもの。

アクシデントは9曲目に起きた。Op.10-9の演奏中、ピアノの弦(高音の多分G)が切れた!!

先日ベートヴェンのコンサートで弦が切れた時はコンサートを中断して張り替えていたけれど、今回はそのまま演奏続行。その後はその音を弾く度変な音がして、気が気じゃなかった。

けれどそんなこと、大した事でもないように思える程、演奏が凄かった。大胆で迫力あるかと思うと繊細でエレガントさも同時にあるし。エチュードの他、ノクターンOp.9-2、スケルツォ1番を演奏したジャン=フレデリック・ヌーブルジェというピアニスト、すばらしい!!解釈と表現力に長けていて聴いていてとても楽しい演奏だった。

彼の演奏が聴けただけでも、この日来た甲斐があったというもの♪




帰宅後は、NHKハイビジョンで生中継のラフォルジュルネを引き続き堪能♪
ショパン漬けの1日。


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ブッフビンダー・ピアノ・リサイタル

2010年04月18日 | コンサート、舞台
昼食後、 東京オペラシティ へ向かう。



久しぶりのピアノリサイタルは、現代屈指のベートーベン弾きと言われているウィーンのピアニスト「ルドルフ・ブッフビンダー」。

昨夜、予習で辻井伸行さんの「ハンマークラヴィーア」を聞いていたら10分近くある1楽章だけで居眠りしてしまい、コンサートが非常に不安になった。しかもこの時は楽譜を目で追っていたにもかかわらず、だもの。あぁ。。。

今朝も予習。今度はグルダの「熱情」。こちらは眠るどころではなく、1音1音耳に飛び込んでくるので頭がフル回転。興奮状態になった。

いよいよブッフビンダーのソナタ10番が始まり、ベートーベンをこんなに優しく弾くのかーと新鮮に感じ、「熱情」での超人的な技に聞き入った。しかし、このコンサートホールの残響が少し長めに感じられ、響きが混じり合い過ぎる事が気になる。

後半「ハンマークラヴィーア」の1楽章が始まって間もなく、なんとピアノの弦が切れた!!変な音がしたので、弦が切れたかな?と思ったらやっぱり。。。

その後、10分程かけて調律師さんが舞台上で張り替えた。こんな事って、あるんだ!!

そんな大きな中断を感じさせる事なく演奏再開。一流のピアニストの精神力と集中力はすごいなぁー。

オール・ベートーヴェン・プログラムにふさわしく、アンコールは「悲愴」ソナタ。悲愴でウキウキ♪と言うのもおかしいけれど、ホントにウキウキ気分。

さらに、シュトラウスの「ウィーンの夜会」 では、ベーヴェンとは違った音色を聴かせてくれた。さすがのピアニスト、いろんな音色を持っている。

ピアノだけのコンサートって、やっぱりいいなぁ~~。
主人もおおいに楽しんだようで、また行きたいらしい。
昔は、「ピアノだけなんてつまらない、僕はオケがいい!」って言ってたのに。(^w^) ぶぶぶ・・・



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コンサートに効くリンパマッサージ

2010年02月06日 | コンサート、舞台


府中の森芸術劇場の会員で、年間通しで買っていたシリーズ4つのコンサートのうち今回が最後のコンサート。

北風がさむーーーい中、府中へ向かう。


今回は、

指揮:大友直人
ソプラノ:天羽明恵
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団

による、全曲モーツァルトプログラム♪

交響曲第41番ジュピター、歌劇「フィガロの結婚」など聴きやすいプログラム。

大学時代オペラ科の友達の伴奏をずっとしていた経験からか、声楽家の天羽さんのコロラトゥーラを興味深く、楽しく聴く事が出来、私にしては眠ることもなくコンサート前半が無事終了。

問題は後半の「ジュピター」。
出かける前、予習のためにCDを聴いたのだけれど、この日の私は酷かった。1楽章から4楽章までまんべんなく居眠り。時に、音楽の強弱に合わせるかのように軽い舟漕ぎから深く激しい船漕ぎがあったようで、主人に突かれっぱなし。( ̄Д ̄;;

休憩時間も座席に座りっぱなしだったせいで、血行が悪くなったのだと思い、途中顔のリンパマッサージをしたらスッキリ!!その後、ようやく居眠りせずに演奏が聴けたけれど、その時はもはや4楽章途中だった。やれやれ。σ(^_^;)

しかし、この日の大友さん、やたらテンポが速いように思ったのは私だけ?コンバスなんて、あんな速いパッセージさぞ大変だっただろうなー。

アンコールのアイネクライネも、すごく速かった~
でも、いつ見ても大友さんってカッコいいなぁー♪(*^-^)

毎度、コンサート記ならぬ居眠り日記になっているけれど、次回からはこのリンパマッサージでコンサートが乗り切れるとおもう。。。



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移動テントの円形劇場@コルテオ

2010年01月24日 | コンサート、舞台
主人が突然『コルテオ、東京公演がもう終わるから観に行こう~」と言い出した。それは東京公演最終日の数日前の事。取れたのは良い席だけど、あまりにギリギリだったので主人と離れた所しか買えなかった。そんなにしてまで行かなくてもよいのに。。。σ(^_^;)

土曜日、いよいよコルテオの日。
日曜日は東京公演最終日。
ギリギリ、セーフ。

協賛がダイハツなのでこんな車が展示してあった。


円形のテント内は、既に異空間。
古い時代のヨーロッパといった感じか。

ショーが始まると、音楽、サーカス、お芝居、芸術などを融合させたエンターテイメントと言ったらよいのか、もうずーーっと圧倒されっぱなし。

音楽が生演奏される場面も多い。ピエロのように演じながら動きに合わせて演奏する技術は相当なもの。歌やパカッション、みんなあまりに上手くてびっくり。けれど、あまり目立たない。どこで演奏しているのかキョロキョロしてしまうくらい。

この日、前半と後半で主人と席を交代し、円形劇場の正面と反対側で両方観た。どちら側から観ても裏側と言う感じはしない。円形劇場の凄さ!!

演技はオリンピック並の高いレベル。チームで動きを合わせる難しさもあるだろう。そこにエンターテイメントが加わるのだから凄すぎる。東京では70万人動員したという事も凄すぎる。

やっぱり行ってよかった♪(*^-^)


@「コルテオ」オフィシャルHP
http://www.fujitv.co.jp/events/corteo/index.html




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レニングラード国立バレエ @白鳥の湖

2010年01月21日 | コンサート、舞台
火曜日、レッスン終了後、急いで主人と待ち合わせバレエを観に行った。
レニングラード国立バレエ団による「白鳥の湖」。(詳しくはこちら

開演30分前。ホール入り口の喫煙場所には、ロシア人男女が10数名喫煙中。もちろんダンサーではないだろうから、オーケストラの団員か関係者か。それにしてもみんなダンサーかと思う程、スタイルがいいなぁー。

ロビーには仕事帰りの人たちかサンドイッチを頬張る人たちが結構いる。時間がなかった我々もその中にまじってサンドイッチやおにぎりを頬張る。

幕が開くとセットが素敵~。ダンサーも素敵~。可愛い~。きれい~~。

演目の「白鳥の湖」は、抜粋でテレビで何度か見かけたこともあるし、音楽も知っている曲が多いので、とても楽しく見続けられた。

白鳥の動きを表す独特の動きがすごーーい。きれ~~い。だけど、本来の体にとってはおもいっきり不自然だから、たいへんだろうなー。σ(^_^;) とてつもない努力なしには、あの動きはできないだろうなー。 

舞台下のオーケストラピットには生オケ。音楽と踊りが一体になる「総合芸術」ってすばらしいなぁー、贅沢な楽しみだなー、と思いながら鑑賞。

場面によって衣装もセットも変わるし、何と言っても踊りが素晴らしい。クォリティーが高く、どんどん舞台に引き込まれていった。始めは拍手が少ないなーと思っていたけれど、時間がたつにつれ拍手も熱を帯びて来た。

コンサートでは必ず居眠りをしてしまう私も、この日ばかりは殆ど居眠りなしで最後まで楽しめた。子供のお客さんもいたけれど、これなら子供達も楽しく芸術が楽しめるだろうなぁーと思った。

休憩時間も含め上演時間が約2時間45分と長丁場で、終わったのが9時前。疲れるなーと思ったけれど、とても楽しかったし大満足♪私と同じ感想を口にしながら会場を後にするおばさま方が何人もいらした。

レニングラード国立バレエは12月に来日し、1/31まで全国で公演中。

長時間公演の直後バスで長距離移動し、その日のうちに次の公演地に到着すると、翌日には公演といったスケジュールがあったり、1日2回公演もあったり、かなりハード。北陸から長崎まで網羅。しかもほぼ毎日公演。

キャストは入れ替わるにしても、一体、団員たちの体はどうなっているのかしら。


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勧進帳@歌舞伎座

2010年01月16日 | コンサート、舞台


風邪をおして母と歌舞伎座。

前夜からやたらに眠く、動作がいちいちストップモーションのように止まっては、中途半端な姿勢で居眠りする始末。歌舞伎座のS席。こんな調子で眠りこけたらどうしよう~~もったいない~~と、とっても心配だった。

けれど、途中のスタンドで買ったホットロイヤルミルクティーのお陰か、それ程眠りこけることもなく、通常の居眠り程度で済んだ。よかった、よかった。

母はと言えば、とても熱心に感激の面持ちで観劇。よかったね、お母さん♪



それにしても、幕間で頂くお弁当のおいしい事!!5時間という長丁場の歌舞伎。幕間は、お弁当は食べなきゃならないし、お手洗いも必須だし、意外と忙しい。だから劇場で食堂に行くよりお弁当を買うのが一番!それも○越のがおいしい~♪○越で買う時は、ここの料亭って決めている。(*^-^)v

体調を崩し年末から我が家へ滞在していた母はすっかり元気になり、孫たちのいる姉宅へいそいそと移動して行った。我が家では庭師と化していた母だけれど、今度は孫達の金魚のフンと化すのだろうか。(^w^) ぶぶぶ・・・


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ラフマニノフピアコン2番@府中

2009年11月27日 | コンサート、舞台


連休最終日、コンサートに行って来た。
場所は馴染みの府中芸術劇場。

曲目:
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲 第2番」
ベートーヴェン「交響曲第6番 田園」

これでもかー!!という程、ポピュラーな曲の組み合わせ。
これなら私も眠らず聴けるハズ。

指揮はコバケンこと小林研一郎。
コバケンが田園の解説をしてくれるという大サービス付き。

解説は、

「おぉー!そっか、そういう事だったんだ」

と、とても興味深かった。

「コバケン独自解釈の田園が聴けるのね~♪」

と、期待も膨らむ。

しかし、「田園」の2楽章は静か。
その上、ながーーーい。

やっぱり耐えられず居眠り。
何度も主人に突つかれた。
私も「よさげな音楽だから聴きたいよー」
と本当に思いながら、同時に夢うつつ。
あぁ、なさけなし。( ̄Д ̄;;

演奏が終わると、途端にそれまでぼんやりしていた頭がハッキリスッキリするから不思議。

それでも前半のピアコンはしっかり聴けた。
ピア二ストは’07日本音楽コンクールピアノ部門第1位の佐藤彦大さん。
東京音大演奏家コース4年在学中とまだ若い。
全然眠くならなかった。
これも不思議。(笑)


プログラム終了後はいよいよアンコール。
コバケンがまた出て来て話す。

なんと!
オケは早々に引き上げ、コバケンによるピアノ伴奏で
日本フィルのコンマスがバイオリン独奏をしてくださると言う。
しかも、その日に演奏する事を決めてネットを通じて楽譜を取り寄せた!!
とおっしゃる。( ̄□ ̄;)ギョッ

曲はモンティ「チャルダッシュ」。
テンポがすごく変化するのに、それを殆ど合わせなしでステージで演奏するんだー!
と、演奏前から興奮気味のワタクシ。

相当な期待度を持って演奏を聴いた。
もう、もう、さすがの演奏。
この日、一番感動したかもー。

一昨年、この曲をフルートの先生と演奏したけれど、
先にこの演奏を聴いていたら、もっと上手に伴奏できたかもしれない?



隣接の公園は、すっかり紅葉していた♪






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シューベルト「未完成」in 府中(9/22)

2009年09月23日 | コンサート、舞台
午前中、主人のピアノの特訓でちょっと疲れたわたくし。
また居眠りするのではと、ちょっぴり心配しながら府中の芸術劇場へ向かう。

■出演 
    指揮 広上淳一
    ヴァイオリン 川畠成道
    東京交響楽団

■曲目 
    シベリウス:カレリア組曲、ヴァイオリン協奏曲
    シューベルト:交響曲 第7番「未完成」


指揮の広上さんは小柄ながらとても大きな棒振りで、まるで踊っているかのよう。出だしは緊張感ある演奏で居眠りなんてどこへやら。

ヴァイオリニストの川畠さんの音、とってもきれい♪
それにしてもカデンツァはながーーーいし、高度な演奏技巧が必要な難曲だっ!!

しかし、「未完成」ってやっぱり未完成なので、コンサートの最後にはあまり向かない気がする。盛り上がらないのだもの。。。でも、そこはアンコール曲、シューベルト「ロザムンデ 間奏曲」でカバー。

広上さんの指揮ぶりが珍しくて、面白くて、興味深くて、最後まで楽しく鑑賞出来た。東京交響楽団も、良い意味での緊張感ある演奏でよかった。

でも、やっぱり二日前に聴いたウィーンフィル、きれいだったなー。

それより気になったのが私の斜め前のおばさま。
演奏が始まると速攻で居眠りを始められ、ずーーーーっと舟を漕ぎ、演奏が終わると目を覚まし拍手。また演奏が始まると深い眠りへ。その繰り返し。アンコールでもしっかり居眠りしていて可笑しかったな~~。



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ウィーンフィルin サントリーホール(9/20)

2009年09月22日 | コンサート、舞台


シルバーウィーク中、春頃先行予約の抽選で手に入れたチケットを手にウィーンフィルのコンサートへ行った。

<日時>2009年9月20日(日)14:00開演
<会場>サントリーホール
<曲目>
■ウェーベルン:パッサカリア op. 1
■ウェーベルン:管弦楽のための6つの小品 op. 6
■ウェーベルン:9つの楽器のための協奏曲 op. 24 (※)
■ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 op. 98
(アンコール)
■ヨハン・シュトラウス :シトロン(レモン)の花咲く頃
<演奏>
■指 揮:ズービン・メータ


だけど、

ウェーベルンって誰?
あまりに知らなさ過ぎるので、前夜遅くに慌てて勉強。
当日のプラグラムのyou tube を貼付けてくれている有り難いブログを見つける。こんな親切な人がいるのね~~♪と、あまりの嬉しさに、PCに入れるイヤホンの先を思わず耳に差し込んでしまった。σ(--#)

で、聞いてがっかり。

なんじゃこれ?状態。
バリバリ現代曲。(_ _,)ゞ

ある曲は、PCから「ギャー!」という雑音が聞こえるような気がした。o(>_<)o 明日、ちゃんと聞けるのかな、とても心配なわたくし。。。

ところが、ところが!!

さすがウィーンフィル。
前の晩、PCから聞いた雑音のような音楽とはまるで別の曲だった。まろやかで美しくて雲泥の差アリ。もう、びっくりすると同時にリラックスして、ついうっかり居眠りをし何度も主人に腕を突かれた。σ(^_^;)

後半のブラームスの4番は、よく知っているから始めからよく聴けた。やっぱり弦が美しいし、フルートの音がきれいだこと!!自分のよく知っている楽器の音に耳が集中するものなんだなと思った。主人はコントラバスをやっていたので弦の音に耳が集中するみたい。

それぞれのパートがくっきり際立っているのに全体のアンサンブルとしてのまとまりもよく、調和していた。やっぱりねぇー、そこが他のオケとは違うんだろうなーと思う。

あまりに心地よくて、やっぱりちょっと居眠りをしたらまた主人に起こされた。( ̄Д ̄;;

アンコールはさすがウィーンフィル、シュトラウスの曲になるとやっぱり空気感が違う。頭に体に血にしみ込んだワルツのリズムなんだろうなーと感じさせられた。

それにしてもアンコールで居眠りしたのは初めてだったわ。
良い芸術はリラックスと癒しをもたらすのねぇ。
あぁ、すばらしかった。

さて、今日は府中で広上さん指揮のコンサート。
いろんな意味で楽しみなのだ。むふふ。(^w^)


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宮本文昭さんの指揮で

2009年06月30日 | コンサート、舞台


府中の芸術劇場にて行われたコンサート。
ベートーヴェン「運命」、モーツァルト「フィガロの結婚」、フルートコンチェルト2番という、驚きの定番曲ばっかり。

指揮は、クラシックファンなら誰でも知っている日本を代表するオーボエ奏者で2007年に演奏活動にピリオドを打った宮本文昭さんという事で興味があった。

インタビューなどを見る限り、カッコつけたがりのエエ格好しいのおじさんだと思っていた。(失礼!)

そのエエ格好しいの宮本さんは指揮棒を持たないスタイル。右手と左手をグーで交互に前に出す動作をしていたのには笑った。あれって空手の型そのものだもの。(^w^) ぶぶぶ・・・でも、「ホントにこの人は音楽が好きなんだなぁー」という指揮ぶりだったし、演奏会は全体としては楽しいものだった。

やっぱり、ベートーヴェンのピアノソナタを弾くには、シンフォニーも聞かないと。。。と当たり前の事を思った。

そして、これまたフルートファンなら誰でも知っている工藤重典さんがモーツァルトのフルートコンチェルトを演奏された。大きなホールでフルートがあんなに響くなんて、すごいなーと思う。

でも、モーツァルトのフルートコンチェルトは、以前から毎日毎日、飽きる程パユ様の演奏で聴いていた曲なので、パユ様の音が耳に残っていた主人は「不幸」だ。。。と言っていた。(^w^)

なんたって、パユ様は世界でも超一流のフルーティストだからなぁー。耳にパユ様の音がしっかり刷り込まれている主人は、ある意味不幸かもしれない。

それより、天気予報がはずれたのがショックだった。
傘は持っていないし、帰宅したら洗濯物がビショビショだし。。。
こっちも不幸だった。(爆)


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環境が人をつくる?

2009年06月14日 | コンサート、舞台
4歳で凄いなぁーー!!
よく、環境が人をつくるって言われるけれど。


昨夜、歌舞伎観劇を初体験してきた。



歌舞伎座建て替えのため取り壊されるまで、あと322日。




夜の部の呼び物は、何と言っても松本幸四郎さんの孫、市川染五郎さんの長男、松本金太郎クンの初舞台!!



今年4歳になった金太郎クンの可愛いこと、可愛いこと♪
お父様に手を引かれて花道から登場すると会場は暖かい拍手と感嘆の声と笑いに包まれた。

金太郎クンはこの新作舞踊で体力を必要とする獅子の毛振りに挑戦。
腰がしっかりしていないとうまく毛は一回転しないそうだけど、上手に振れて大喝采をあびていた。

彼はもともと毛振りが大~~~い好きで、おうちでもよく真似をして遊んでいるというから、やっぱり環境だなぁーと思った。

おじいさま、お父様、と一緒に舞台でぴょんぴょんして足を鳴らす姿も可愛くて、思わずこちらも顔がほころぶ。

他の二つの演目では、幸四郎さんをはじめ、吉右衛門さんや仁左衛門さんなど歌舞伎を知らない私でも知っている役者さんの演技を堪能した。

歌舞伎ってわかりにくいのかと思っていたけれど、言葉もわかるし、お芝居として充分楽しめた。そのうえ、イヤホンガイドを借りた事で江戸時代の豆知識やシーンに応じた邪魔にならない説明が聞けて、お芝居や歌舞伎について理解する手助けとなった。

幕間(30分間)に食べるお弁当も美味しかったなぁ~~~♪(*^-^)

こうして、4時半開演9時半終演、という長丁場を充分楽しんだ。


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井上陽水@府中

2009年05月09日 | コンサート、舞台
金曜日、井上陽水のコンサートに行って来た。

ポップス、特に日本人のコンサートはなんと約20年ぶり!!
主人なんて、日本人のポップスは初めて。
笑えるなぁ。

二人とも外国人アーティストのコンサートは行った事があるし、クラシックはよく聞きに行くのに。。。

この日、仕事で思わぬ遅くなった主人。
ギャーー!!開演時間に遅刻だー!!
頼んでないのにタクシーの運転手さんが怖いくらいに飛ばしてくれて、ギリギリセーフ!歩行者や自転車にぶつかりそでこわかった。( ̄Д ̄;;

しかし、同じように遅刻しそうな会場へ向かう人々の波は、ちっとも急いでいる風がなかった。きっと、走ってももたないんだね。中高年ばっかりだから。納得!(爆)

コンサート開始後2曲目くらいまでは、ちょっと音質が悪くて陽水さんの歌詞がはっきり聞き取れなかった。その後、だんだんとPAの具合が良くなってC=(^◇^ ; ホッ!

途中、忌野清志郎さんとの想い出を長めに語られた後、一緒に作った曲「帰れない二人」をギター1本でしっとり歌われた。翌日のスポーツ紙にはその時の陽水さんの写真が大きく掲載され、「清志郎さんを思い、涙がしばらく止まらなかった」と書いてあったそうだけど、陽水さんが泣いてた??気づかなかったなぁ。

お客さんの年齢層はとっても高くて、殆ど中高年ばっかし。なので、静かに座ってコンサートを聞かれていた。

そんなコンサートの中で、盛り上がったのが「氷の世界」、最高に盛り上がったのがアンコールの「夢の中へ」だった。控えめな中高年も立ち上がっていた。(驚)

コンサート中、私は「これは主婦バンドでやりたい!」「これはおばさんぶるでやりたい!」などと、思いながら聞いていた。陽水さんって、やっぱり歌がうまいなぁ。MCものらりくらり陽水節が可笑しかった。

で、その夜帰宅し、月曜日の「おばさんぶる」用に「少年時代」の楽譜を早速書いた。うしし、楽しみ♪

いつか「夢の中へ」もアレンジしよーっと。
これも楽しみ♪うしし。


5/8 府中セットリスト
01 Happy Birthday
02 青空、ひとりきり
03 闇夜の国から
04 娘がねじれる時
05 東へ西へ
06 白い船
07 帰れない二人
08 飾りじゃないのよ 涙は
09 リバーサイドホテル
10 ジェラシー
11 5月の別れ
12 ドレミのため息
13 クレイジーラブ
14 限りない欲望
15 氷の世界
16 最後のニュース
17 少年時代
アンコール
18 Love Rainbow
19 夢の中へ
20 いっそセレナーデ




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