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日野市神明 kei's ピアノ教室 ブログ【エンジョイピアノ♪】

小さなお子さんは音楽で遊び耳を育てることから。アンサンブルで音楽がもっと好きに。ピアノが一生の友になるようお手伝いします

下谷万年町物語@蜷川

2012年02月05日 | コンサート、舞台
金曜日、芝居を観るため渋谷へ向かう。

先週、中村屋で30分もカレーが出て来ず、開演ギリギリで
走りまくるハメになったのを踏まえ、この日は三鷹のSUBWAY。
えびアボカドが私の定番。
わさびしょう油が鼻にツンとし泣けるわー。

東急でバレンタインのチョコレートを試食し、デザートの代わりとす。

素晴らしく香る豪華な生花スタンドの脇を通り、
急いで会場に入ろうとしたら、チケットもぎりのお姉さんに、
『会場が違います。一階下です
と言われてしまった。

なんと、そこはバレエの熊川哲也さんの公演会場。
だから素晴らしいお花がいっぱいだったのね~。
一度は熊川さんの公演も観てみたいものだわ。

さて、お芝居のほうは、唐十郎さん作、蜷川幸雄さん演出の『下谷万年町物語』。



舞台には、端から端までに池が用意され、そこに人がは落ちたり、
池から人が浮かび上がって出て来たり
バッシャッンバッシャン池に何度も倒れ込んだり、
もう、大変!

宮沢りえちゃんもスリップ一枚になったり池で濡れたり、大熱演。
すっごくきれい、スタイルいいし、色白だし、
やっぱり目を惹くわねー。
ただ声がつぶれかけてて、お気の毒。

藤原竜也さんは、カッコいいだけじゃなく、すっごく上手い!
動きが一人違うし、声だって説得力あるし、台詞がなくても一人目立っているし。
何もかもすごいなぁー。

現実から非現実の世界へあっという間に転換し、
唐さん独特の世界観が表現される異空間。
非日常の時間を味わった。

それにしても6時半開演で終わったのが10時前という長丁場。
長台詞で身体も力一杯使いまくり。
それを連日。役者さんって大変だ

どれだけの時間をかけてお稽古したんだろうね。






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狂言と中村屋のカレー

2012年01月28日 | コンサート、舞台
金曜夜、狂言を鑑賞するため新宿へ。



その前に荻窪ルミネで腹ごしらえ。
大好きな中村屋の野菜たっぷりシーフードマイルドカレーを食べよ~。

と思っていたら、季節のタラバガニ野菜カレーがお目見えしていた。

中村屋のカレーって美味しいのよねー。
タラバガニ楽しみよー。

なのに、待てど暮らせどカレーが来ない。
狂言に間に合わなくなっちゃう。あーん。
30分ちょっと待って、ようやく出て来た。
急いで急いで、10分程で飲むようにして食べたわよ。

地下鉄の駅から走って走って新宿文化センターへ。
座席に座ると予備ブザーが鳴った。
はぁー、疲れた。

狂言の前に茂山逸平さん(関西大蔵流)と野村萬斎さん(関東和泉流)の
軽妙かつ爽快トークは面白かった。

そして二人で舞って下さった「千鳥」は言葉は同じなのに、
関西と関東では節回し、そして動きも全く違う。
流儀や家風の違いがあって興味深い。

だけど狂言が始まると、眠くて眠くてたまらん!
いつにも増して眠いったらないの。

周りの人の笑い声で目が覚める。
そしてまたすぐに眠る。

一体どうしたのかしら。
人間国宝の野村万作さんが演じようが、息子の野村萬斎さんが演じ、
会場のあちらこちらで笑いがおころうが、なんのその。



あらすじも知っているのに、もう何がなんだかわからない。
頭がくらくらよ~~。
とうとう最後までこっくり、こっくりし続けた。

あーチケット代がもったいない。
主人はとっても面白かったんだって。

体調が悪かったと思う事にしよう。







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ファンタジックなクリスマスコンサート

2011年12月25日 | コンサート、舞台
12/23、サントリーホール小ホールにて、
東京ヴィヴァルディ合奏団のコンサートに行って来た。

ホールに入るとロビーにはクリスマスの飾り付け。



小ホールの舞台には大きなクリスマスツリー、

そしてクラシックコンサートには珍しいドラムセットも、

ワンちゃんがサンタ帽を被る可愛いクリスマス仕様となっていた。

『ファンタジックなクリスマス』と題し、
ゲストのカウンターテナー歌手によるカッチーニのアヴェマリアや
その他も楽しかった。

そしてこの日の司会はルー大柴さん。

前から2列目の席からしっかり服装チェック。

ルー大柴さんは、オフホワイトのスーツ。
ネクタイとベルトと靴が真っ赤。
靴下は白地に緑のツリー柄よ。
スーツの襟にはト音記号のブローチ。

ちょっと眠そうになっても彼の大きな声と
『ルー語』によるおしゃべりで眠気吹っ飛んだ。

アンコールでは会場皆で「聖夜」を合唱。
楽しかった~~。

来年12/23も同じ場所、同じ合奏団でクリスマスコンサートがあるそう。



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能と狂言舞台からピアノを思う

2011年11月27日 | コンサート、舞台



能楽舞台を鑑賞してきた。

この日の舞台は三人もの人間国宝の方が出演。
中でも、主人が楽しみにしていたのは狂言方の野村万作さん。

『野村万作(狂言方)、亀井忠雄(囃子方)、梅若玄祥(シテ方)、という第一人者と、野村萬斎、加盟広忠、梅若紀彰というそれぞれの後継者たちの子弟競演。。。』 ーパンフレットより抜粋ー

そして、

『題材を同じくした能と狂言の共通点と相違点にスポットを当てた』
普段の能舞台とは少し違うコンセプトになっていた。

それにしても能舞台って眠い~。

うっかり眠っていたら、足で『ドン』と舞台を鳴らす音で
「ハッ!」と目が覚める始末。
慌てて顔を上げたら、目の前に野村万作さんがそびえ立ってた。
うわっ
なにしろ前から3列目の席だから、迫力あるのよ、足音にも!!

野村萬斎さんの歯切れのよい動きやコミカルな所作は見事。
目が覚めた。

そんな中、

私が一番興味深く観たのは、能楽素囃子、
笛、小鼓、大鼓、太鼓による演奏。
迫力と優雅さがあって気持良かった。

中でも、人間国宝の亀井忠雄さんの大鼓の音は、ひときわ目立ち、
そちらにばかり耳が傾いた。

身体は程よく力が抜けた状態。
それでいてすこーーーんと遠くまで抜けるようによく響く大鼓。
グループだと上手な人がどうしても目立つの。

4人のアンサンブルを聴いていて西洋の楽器でも邦楽でも同じだなぁーと思った。


芸事は完璧、完成ということはない。
人生の中で、心技体が全て一番良い状態である時期が重なることもない。
身体は衰えても、技術や精神は向上し得るのだし。。。

能楽舞台を観ながら、楽器演奏のことをすごく考えていた。

それにしても、

能舞台はコンサートのようにアンコールもなければ、
たくさんの拍手もなくてちょっと寂しいなぁ~。



*女子ジャズ練習会、参加者募集中!
12/16(金)10:30~12:30

詳細は、こちらです。




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マレイ・ペライア リサイタル 2011

2011年11月06日 | コンサート、舞台
11月5日(土)、サントリーホール、ペライアのリサイタル。

音が綺麗だとは聞いていたけれどあれ程とは!!!

始まりはバッハ。

長年、個性的過ぎるグールドばかり聴いていた私には、
オーソドックスな解釈のペライアの演奏が逆にとても新鮮に感じられた。
バッハをあんなにやさしく、そしてきれいに弾くんだーと驚きもした。

知らず知らず、グールドの世界に洗脳されていたのかもしれない。
そして、私はピアノの響きというものをあまり聴いていなかったと反省もした。

何しろペライアは、ピアノの一音一音が素晴らしく響く。

続くプログラムも、
ペライアの音色は今まで聴いたピアニストの誰とも違う音だった。

いくら強音にしても濁りのない音。
特に高音域の輝きと抑制の効いた弱音の素晴らしさには驚いた。

あの弱音、左のペダルを使っているのかしらと思って背伸びして見たけれど、
足は動かない。へぇーーー!!!!
すごぃ。奇跡の弱音。


一方で後半のシューマンは、素晴らしいけれど解釈は一般的だし、
そう驚きもせず、と偉そうな感想を持ち。。。。

プログラム終盤ともなると、さすがのペライアも音が鈍ってきているようにも思えた。
彼の奇跡の音色は、やはり極地の集中力とコントロールを必要とするせいかな。


そしてアンコール。
ショパンの別れの曲は、てっきり間違えたんだと思い、
わー相当お疲れなんだ、とドキドキしてしまった。
会場の拍手も、ちょっと少なめ。

しかし、よくよく考えれば、ミスタッチという間違え方ではなかった。

あーーーっ!あれはナショナルエディション版だったんだー。
私の耳はパデレフスキ版で慣れているから。
あー、びっくりした、びっくりした。

そう言えば、

うちの発表会で姪がナショナルエディション版でノクターンを弾いて、
その違いに驚いたんだった。


もう一曲のエチュードは圧巻。
会場も満足したような拍手だった。

最後のシューベルトは、ただただ素晴らしかった。
あの場面であんなキラキラした高音と美音が出せるなんて。

シューベルトの慣れ親しんだアンプロンプチュであんなに感動するなんてね。



前半の3大Bとシューベルトの演奏にブラボーー!!!




プログラム

バッハ:フランス組曲 第5番 ト長調 BWV.816
ベートーヴェン :ピアノ・ソナタ第27番 ホ短調 Op.90
ブラームス:4つの小品 Op.119

シューマン:子供の情景 Op.15

ショパン:24の前奏曲より 第8番 嬰ヘ短調 Op.28
ショパン:マズルカ 第21番 嬰ハ短調 Op.30-4
ショパン:スケルツォ第3番 嬰ハ短調 Op.39

アンコール

ショパン:エチュードよりOp.10-3
ショパン:エチュードよりOp.10-4
シューベルト:アンプロンプチュOp.90-2




2週間前、同じホール同じような席でキーシン君を聴いていた。
そうでなければ、今回、もっと感動したかも。

やっぱりキーシンは特別だ。
と、また思ってしまう。。。。





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キーシンコンサート10/23

2011年10月24日 | コンサート、舞台



サントリーホールに行ってびっくり。
前から3列目のかぶりつき。
しかも右端から2番目。

キーシン君の顔はよく見えるけれど、手は全く見えない。
いやーん、ピアノコンサートで手が見えない席は初めて!

滅多に行けないキーシンなのにS席にせずA席にしたことをもの凄く後悔。

しかし演奏が始まってみると、その思いはすぐに消えた。
音さえ聞こえれば手が見える見えないは関係ないと気づいた。
それ程、彼の音は素晴らしい。

それより前から3列目だからこそ、彼の『気』がもの凄くよく伝わる。
うなり声や息づかい。
ペダリング。
あぁ、3列目で良かった!!

大胆かつ繊細。
音はキラキラ。
曲は立体的に構築され、馴染みある曲も別の曲のように聞こえる。

全く興味のない曲でさえ、キーシンが弾くと、
すごく引き込まれる素敵な曲に変化するのだもの。
キーシンはやっぱり別格よねー。

感動しまくり。
アンコールも何度も何度も応えてくれて、申し訳ないくらい。
これでもいつもより少なかったらしいけれど。

彼には幸せで居てもらいたいなー。
また生キーシン、聴きたいなー。




2011年10月23日(日) 18時開演 サントリーホール

<オール・リスト・プログラム>


超絶技巧練習曲 第9曲 回想
ピアノ・ソナタ ロ短調



-----



詩的で宗教的な調べより「葬送」


巡礼の年第1年より「オーベルマンの谷」
巡礼の年第2年補遺「ヴェネツィアとナポリ」より

“ゴンドラを漕ぐ女”、 “カンツォーネ”、 “タランテラ”
 

-----


アンコール
リスト:愛の夢 第3番
シューベルト/リスト:ウィーンの夜会 第6番
ショパン:幻想即興曲
ブラームス:ワルツ




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Road Show@ユーミンコンサートツアー

2011年08月11日 | コンサート、舞台
コンサート楽しかった~~。

新しいアルバム「Road Show」のツアーということで、
タイトル通りレトロ映画館の街並みのセットから。

曲構成は最新アルバム中心にしながらも、
荒井由実時代の曲を弾き語りがあったり、
アップテンポなメドレーがあったり、
懐かしい曲もちりばめられていた。

あたかも映画の中でストーリーが進むかのような構成。

1分程の間に洋服から中振り袖に早変わりもあってびっくり。
ユーミンの靴、歩きやすそう!
なーんて、しかとオペラグラスでチェック。

バックバンドの人達の演奏もオペラグラスでしかと見た。
結構ベテランっぽい年齢のギターソロカッコいい~~♪
やっぱりギターの音色って好きだなぁー。

中にはソプラノ&アルトサックスとフルート、
さらにキーボードを一人で演奏する人がいてびっくり。

コンサート聞きながら、主婦バンドで演奏したいなーとしきりに思っていた。




@ユーミン「Road Show」特設サイト
http://www.emimusic.jp/yuming/roadshow/

こちらのサイトで全曲視聴出来る他、
数曲のプロモーションビデオ、
そしてアルバムの中の曲が使われたCMも見られる。

知らなかった~~。
このアルバムから4曲もCMに使われていたのねーー!!





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ストラディヴァリウス@サントリーホール

2011年06月02日 | コンサート、舞台
火曜日の夜、行って来た。



名器ストラディヴァリウスのみ11台を使用し、
ベルリンフィルのメンバーによる夢のようなコンサート。


プログラムもピッカピカ。


モーツァルト:ディヴェルティメント
バーバー:弦楽のためのアダージョ作品11
ドヴォルザーク:弦楽のためのセレナーデ作品22


アンコール

バッハ:G線上のアリア
ヴィヴァルディ:四季より夏


など、親しみある曲が多く含まれたプログラム。


私より弦楽アンサンブルに詳しい主人は感激のあまり涙。

細やかな掛け合いが見事!!
名器が持つ響きは柔らかく繊細!!

と言っていた。

小編成の持つよい意味の緊張感が聴き手にも伝わり、
聴衆の気持ちを掴んでいるから、こちらの集中力も切れない。

お陰で、居眠り全然ナシよ。

響きがよく混じり合って素晴らしく調和していた。
派手さはないもののとっても上品な響きというのかしら。

あー、夜遅いお出かけはキライだけど、
この演奏会はよかった。

サントリーホール



@ストラディヴァリウス公式サイト
http://www.ssc2011.com/






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ラフォルジュルネ@有楽町

2011年05月05日 | コンサート、舞台



5/3、GW恒例の音楽祭「ラフォルジュルネ」へ。
今年は震災の影響でかなり縮小しての開催だったため人出も少なめ。




我が家も二日間のチケットを取っていたのに二つとも中止。
楽しみにしていたピアノコンサートだったのに。


あらたに取り直したピアノコンサートはブラームス「間奏曲イ長調OP.118-2」、
リスト「エステ荘の噴水(巡礼の年、第3年より)」他。


ブラームスの間奏曲の演奏前には、ピアニストが、

「地震や津波の被害を受けた方の為に演奏します」

とおっしゃっていた。


この曲は鎮魂にぴったりの美しい曲で、特に中間部はブラームスの祈りとも言われ、晩年、親しい人を次々に失ったブラームスの祈りが込められた曲とも言われている。他のリストの巡礼の曲など、ピアニストの気持ちが込められた今回のプログラムだった。

その後、丸ビルで行われていたブラームス特別展を鑑賞。
主人はとても熱心にかつかなり念入りに鑑賞し、出口で待っていてもなかなか出てこず。(苦笑)

ブラームス好きの主人だからなぁー。




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狂言&ユーハイムレストラン@千駄ヶ谷

2011年04月30日 | コンサート、舞台
国立能楽堂にて狂言を鑑賞。
今回は能はなく狂言のみの公演。



人間国宝、茂山千作さんは体調不良によりお休み。千作さん目当てでチケットを取った主人は残念がっていたけれど、私は十分楽しめた♪

狂言って、ストーリーは単純だし言葉もだいたいわかるので、何も予習しなくても楽しめるから気軽。


能楽堂の中庭




その後はユーハイムのレストランにてティーブレイク。
ユーハイムの全国の店舗の中でもレストランは数少ないようで貴重だとか。桃の香りとほんのり甘いアイスピーチティーを頂く。

併設のパンコーナーでは珍しいパンがあったのでおやつとして購入。木の実がたくさん入り甘みもあってデザート感覚。

あー、楽しい一日だったな~~♪


@ユーハイム千駄木店
http://r.gnavi.co.jp/e588400/




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パユさま~~@オーチャードN響定期

2011年01月30日 | コンサート、舞台
BnkamuraオーチャードN響定期。



曲目:
モーツァルト / フルートと管弦楽のためのアンダンテ K.315

オネゲル / フルート、イングリッシュホルンと弦楽のための室内曲

ブゾーニ / フルートと管弦楽のためのディヴェルティメント 作品52

ベートーヴェン / 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55「英雄」



指揮:ハンスイェルク・シェレンベルガー 

フルート:エマニュエル・パユ 

イングリッシュホルン:ハンスイェルク・シェレンベルガー


この日のオーチャードは満席!
エマニュエル・パユさまの登場に『待ってました』とばかりに拍手をする観客をよそにオペラグラスを覗き込むワタクシ。も~~、この日この瞬間を楽しみに待ち焦がれていたのだよー。

冒頭のモーツァルトから興奮、感激。耳にタコが出来る程パユさまのモーツァルトのCDは聴いていたけれど、これは別。こんな甘美なモーツァルトは聴いた事がないよーー!パユさまの息づかいが2階席まで聞こえる。

弱い高音なのにホールにしっかり響き渡るフルートの音。それをかるーーく出しているように見える。きれ~~~~~いうそみたい!!すごい、凄すぎっ!やっぱり世界最高のフルーティストの一人と言われるだけあるなぁー。

パユさまとシェーレンベルガーのイングリッシュホルン吹き振りのオネゲル。いや、これも凄かった。リズム感がやっぱり二人とも凄い。リズム感から音楽はつくられるのだわねー。

シェーレンベルガーがイングリッシュホルンを演奏している時は、パユさまが彼を助けるかのように吹き振りをし盛り上げる。いや~~ん、ステキ

それにしても、さすがベルリンフィルの現首席奏者と前首席奏者よねー。自由に音楽を味わっているようでいて、確かでチャーミングな音楽が奏でられるのだものねぇ。この時、ヨーロッパ人と日本人のリズム感の違いを垣間みた気がしたのは、私だけかなぁー。。。。

ブゾーニも何とも言えない多種多彩な演奏で素晴らしく、深く感激。パユさまは、ホントにかるーーーく音を出しているように見え、もの凄く綺麗な音。高音も低音も音色豊か。音楽が生きているように進む。聴いてて飽きない。

途中で指揮者がパユさまの譜面を触って譜面台から落としてしまう場面にドキッ すぐに指揮者が拾い、大事に至らなかったけれど。

アンコールでそのブゾーニの1楽章を再演。始める前にわざわざ譜面台を指揮者から遠ざけてみたり、演奏後、わざと譜面台を落として袖に引っ込んだりして、会場の笑いを誘うパユさま。お茶目~

あっという間に感じられた前半。休憩を挟んで後半はべートーヴェン、交響曲第3番「英雄」。私の中では、前半でコンサートは終わっていたので、後半は消化試合みたいなもの。何度もこっくりし、主人に起こされるばかり。あはは。

しかし、

「私はなんて音を雑に扱っていたのかしら。もっと自分の音(音の質)を丁寧に聴いて演奏しないとね。ピアノでもフルートでも。」

と、言ったら、「あったりまえーー、誰と比べてんの?」と、主人にあきれられた。

でも、

「まぁ、そうやって気づき、そこから少しずつ学習していくんだよね」

とも言われた。

翌日フルートとピアノを演奏したら自分が上手になっている気がした。
オホホホ~~



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ショパンコン優勝者ユリアンナさん@N響

2010年12月04日 | コンサート、舞台


今年10月、ショパンコンクール開催中、HPで出演者の演奏をチェックしていた。1次予選が終わった頃、特に気になった数人の演奏をお気に入りに入れ、コンクールの行方を見守っていた。ユリアンナさんもその中の一人。

結局コンクールで第一位を獲得したユリアンナさん。
彼女のピアノを生で聴いて来た

コンクールの時にも指輪をしたまま演奏されていたけれど、この日もやっぱり指輪をしたまま。ヒールも高い靴だったし。そんな事をもろともしない彼女の強い自信と精神力を感じる。

演奏は隅々まで行き届いた表現だし、演奏者の余裕さえ感じられる心地よいものだった。

ピアノコンチェルトで、時々ピアニストの指は動いているけれど、オケの音にかき消された状態を見聞きすることがある。 けれど、pもfも全てよく響き、オケの音にかき消される事もなく2階席の後ろまできれいに響いて聞こえるユリアナさんは、やっぱりさすがだった。

まだ若い彼女が今後どう成長し演奏がどう変化するのか楽しみ~~


この日の演奏は、テレビでも見られる。
12/26(日)「N響アワー」21:00~22:00<教育>
12/17(金)「クラシック倶楽部」10:00~<BS2>
12/12(日)「クラシック倶楽部」6:00~<BSハイビジョン>


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アンドレプレヴィン氏

2010年11月06日 | コンサート、舞台
N響コンサートに行って来た!

ブラームス大好き主人が泣いて喜ぶ交響曲3番と4番。
なんて珍しい組み合わせ!!

コンサートで眠らないよう、あらかじめ家で予習。
主人は、持っているいくつかのCDを聴き比べながら「こんなの聴かされたら泣けるなぁ~」って言っている。あら、そう?

それがこちら↓のCD。

ザンデルリンク(クルト)
コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003-03-26



うん!これなら主人のお陰で何度も聞かされたことあるから大丈夫。
きっと寝ない。

3番はネットでお勉強。
有名な3楽章以外はあまり記憶に残らず。
こりゃ、絶対寝るな。

NHK ホールへ向かう途中、眠らない為にカフェイン摂取。



香ばしいアーモンドとシナモン風味の揚げドーナツがおいしかった。
これで、眠気対策準備万端!!

NHK ホールでアンドレプレヴィン指揮は昨年も聴いたっけ。
やっぱり居眠りしたケド。

今回はNHK 主催の三大B祭り。
FM放送やBS放送もされるという。


席がなんと1階3列目!わっ、かぶりつき!!
これなら音圧というか音の迫力できっと眠るどころではないかな?

結局、絶対寝てしまうと思った3番では眠らず、寝ないと思った4番でちょっこし居眠り。「こんな迫力満点の曲、どーして寝るの?」と主人にあきれられた。

迫力満点だけど、あんなかぶりつきの席、本当はもっと後ろの方が響きはよい。けれど、目が悪い私は演奏者や指揮者がよく見えてそれはそれで面白かった。

81歳のピアニストでもある指揮者のアンドレプレヴィン氏は、なんと今月N響定期でピアノを弾きながら同時に指揮もする「弾き振り」をされるそう。凄すぎ!!




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ポリーニ@サントリーホール

2010年10月18日 | コンサート、舞台


現代最高のピアニストと言われる中の一人、ポリーニの演奏を聴いてきた。

マウリツィオ・ポリーニ ピアノ・リサイタル 
10月17日 サントリーホール

プログラム
ショパン : 24の前奏曲 op.28
ドビュッシー : 6つの練習曲 (「練習曲集」 第2集)
ブーレーズ : ピアノ・ソナタ第2番

アンコール
ドビュッシー
:『24の前奏曲集第1巻』から「沈める寺」
ドビュッシー
:『24の前奏曲集第1巻』から「西風の見たもの」
ショパン
:練習曲 ハ短調 op.10-12 「革命」
ショパン:バラード第1番 ト短調 op.23


やはり彼は別格中の別格だった!!
今まで聴いたピアニストの中で一番感動した。

昔から、ポリーニの一音一音が際立つところやキラキラした音が好きだったけれど、年を重ねさらにフレーズや音楽の作り方、解釈などを含め、楽曲の魅力を余す所なく聴衆にみせてくれるなど、凄みが増していた。音自体の魅力も健在。いやぁー、びっくりした。

前半のショパンの前奏曲24曲、これを聴いただけでぶったまげてもうこれで満足。帰ってもいいくらい。もちろん帰らず後半も堪能。

さらに、

アンコールの曲の多さにもびっくり。ドビュッシー2曲で終わりかと思ったら、なんと革命。ひぇーー!!と驚いていたら、さらに、さらにバラードだもの。さすがにお疲れが見えた。サービスし過ぎじゃないかしら。。。

そんなこんなで驚いていたところ、アンコールが終了しても会場が明るくなってもなお拍手が鳴り止まないのにもまたまたびっくりした。何度もポリーニが出て来てお辞儀で応えていたけれど、随分お疲れのようで申し訳ないきもち。。。

そして、もう一つびっくりした事に、

「10月17日の公演は、30歳以下のご来場者に限り、演奏会当日に4000円をお返しいたします。」

ということ。残念ながら私は関係ないけれど。(笑)

今回はブーレーズのピアノ・ソナタ第2番(日本では、1995年以来実に15年ぶりの演奏)に注目してもらうため、「現代の革新的な曲、新しい地平を拓かんと作曲された作品を若い人たちに、若いうちに聴いてほしい」というポリーニたっての熱い希望で実現されたもよう。

夜のお出かけはとても苦手だけど、今回は時間とエネルギーをつかってでも行って本当に良かった。






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キエフオペラ『アイーダ』

2010年10月10日 | コンサート、舞台



渋谷のオーチャードホールにてキエフオペラを鑑賞。
初めてのオペラ鑑賞。ドキドキ楽しみ♪

ヴェルディ作曲「アイーダ」は、中学生の教科書掲載曲。期末テストのお手伝いで以前ネットでいろいろ調べたお陰でストーリーは頭に入っていた。けれど、実際知っている曲はあの有名な「凱旋行進曲」のみ。3時間の長丁場、ずっと居眠りしないでいられるかしら。。。

けど、心配はいらなかった。

「キエフ・オペラ」って、その重量感がすごい!実力と声量を持つ歌手陣、ホールに響き渡る豊かな音量の管弦楽団、質の高い合唱団、キエフバレエ団のダンサー達、そして演出、美術、衣装、照明とすべてが一体となって、オペラの世界を創造する。総合芸術って言われるハズだわ。

特に、アリアを歌う歌手の実力と言ったら!!オペラグラスで歌手の喉元やお腹の動きをじっと見ていたのだけれど、それ程動かないからびっくりした。ささやくようにかるーく歌っているようにさえ見える。

あれだけ大きなホールの2階席まで生の声を響き渡らせるテクニックたるや。どれだけの研鑽を積んで来たことだろう。どの場面も目を凝らし、眠る暇もない3時間余りだった。


最後、静かな場面でほんの少し目をつぶった以外は。(笑)

http://news.ameba.jp/pia/2010/03/60449.html

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