孫1号(riku)からの電話定期便が少なくなった。
去年までの受験勉強期間には、
毎夜24時ころに欠かさず定期便の電話を掛けてきてくれたものでした。
勉強が終わり 眠りに就く時のルーチンにしていたようです。
ところがどうも、最近はへとへとに疲れているらしい、ムリもない、
ほぼ毎朝のように5時起きで通学し、ラクロスの朝練があると言う。
あれは棒(クロス)で殴られ(当たり)、蹴られたり(たまたま) もされる格闘球技
先日もボールが 喉ボトケを直撃し、失神しそうになったそうな・・・
昨日の朝も土砂降りのグラウンドで3時間走り回ったと言う。
雷以外は土砂降りでも練習休みは無いと言うのだ。
体育会系でもないのに、ちょっと酷くない・・・・勉学の方は大丈夫かいな
それでも3~4日に1度は電話を掛けてきて近況を聞かせてくれる。
「大丈夫、楽しくやってるよ ! 」らしい。
大人に一歩ずつ近づいているのだ・・・それでもじいじは心配。
キンシバイ
枇杷
こんな時代もあったっけ、、3,4歳のころからバイクに乗っていた。
アタクシなら間違いなく、学校の名を出し
コンパしまくりで、別の部活に頑張りそうです(笑
でも、あの学校は、これでもかこれでもかというくらい
入学してからも勉強が忙しいと聞きます。
今だから頑張れるのかもしれませんが、ちょっと心配ですね。
それでも楽しくやってるようで一安心でしょうか
子供が離れ孫も成長とともに遠く感じるのは仕方のないことかもしれません
私も近くにいる孫と会う機会が少なくなりました
いつまでも親は子供や孫の心配が尽きないのは順送りかもしれませんね (笑
働く両親に代わって二人の孫をオムツの取り換えから保育園の送迎延べ6年間、抱いたり背負ったりしてお昼寝、風邪をひけば医者通い、添い寝をし、下校して来る頃にオヤツの準備、宿題のサポート、通学で使う自転車の整備やパンク貼り、60代だったから出来たのかも知れない。二人とも公職に就きそれなりの収入はあろうけれど爺婆に靴下1足も買うことが出来ない。
病弱の両親を助け新聞配達をし、就職後は家計を助け葬式まで出した。ツレは下の弟妹の学費を送り高卒の資格まで取らせた。時代は変わってきているなぁ。
まだ余裕がないこともありますが、バイトもせず、
勉強させてもらっていることを自覚できているのでしょうか。
そうなんです、留年だけはしないようにね、と言い聞かせています(笑
孫はやはり小さかった頃が一番いいですね。
以前は友達に会うのが楽しみで、こちらにも頻繁に来ていましたが、
みんなそれぞれ大学に進学して、会えなくなりました。
仕方がないことですが、だんだんと遠くなっていくようで寂しいですね。
愚痴るのはよしましょう。
仰るように時代の流れというものでしょう。
一部の富裕層は別として、かつての時代、大方の庶民ジジババは、
同じような生活を送ってきた、しごく当たり前の事でしたよ。
今ではなけなしの老後資金をむしり取られていますよ(笑