じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

 「慈眼寺」

2007年11月25日 | 写真

3連休はこの上ない小春日和続きで、行楽地はさぞ人出も多かったことでしょう。

「洗車して散歩で過ごす三連休」は今日の朝日川柳だが、私もそのまんまでした。

このところのブログは近場の紅葉紹介ばかりですが、今日はそのシリーズの最後としてウォーキング散歩で出かけた「慈眼寺」です。

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住友鉄道跡の遊歩道を片道1時間、上着を脱いでも汗ばむほどのポカポカ陽気でした。

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見事なコケの庭なので、ラヴは山門脇の緋毛氈縁台の傍で待たせて・・・。

寺の柴犬は行儀が良くておとなしかったこと。カメラ目線も決めている。

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