じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

しらせ

2024年10月05日 | 日々のこと

隣の市の港に南極観測船「しらせ」が寄港している、、

友人夫婦が誘ってくれて、二つ返事「うん、行くく行く」

お城の下のシャトルバス乗り場は、長蛇の行列、、30分以上は並んだかな、、

接岸埠頭は更に多くの人で乗船するのにも待ち時間

 

他の船と違い、巨大な砕氷船、大型ヘリも搭載していて

回転翼と尾翼が折りたためる実演も見られて 興味深かった。

宗谷の時代から4代目なのですね、、

 

遅いランチは、若者お奨めのタコス、、初めて食した 

 

待ち時間や乗船時の昇り降りなど、結構疲れたけど、楽しかった。

若い夫婦の心遣いに感謝

 

コメント (4)
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