いつもは待ち時間もある本庁まで出かけていたが、
家の近くの上部支所に問い合わせたら、ほとんどの証明書が発行できる。
ひっそりとして、客は誰一人いなかった。建物が古く古色蒼然、、、
職員が4,5人、、、待ち構えていて申請書を出すと、
椅子に座る間もなく、あっという間に発行してくれた。
つい、「早すぎる・・・」と口をついて言ってしまった。
その後、頼まれごとがあり実家へ行ってきました。
今日も暖かく春霞、、いえ、これは黄砂ですね。
途中にあるセンダンの大木が黄色い実を鈴なりにしていた。
栴檀は双葉より芳し、、と言うのは嘘っぱち、だってね。
敷地内に甥っ子の家を建築中でした。
母屋の方が隠れてしまって、、圧迫気味・・・ですね。
言葉は生き物、本来の意味と違っても流通すればまかり通ってしまう。とは言っても、元々の由来を知ると理解度が深くなるように思います。
もう黄砂ですか。春はまだまだだけど、いらない贈り物です。
パソコンの漢字入力がまだできない。自力では無理に、有料サポートが必要。しょうがない。
印鑑不要はまだ行き渡っていない気もします
ぽかぽか陽気で早咲きの梅も咲き出しました
コロナ禍 実家にもなかなか行けませんね 変わりなく過ごしているだけで安心します
昨日は同級生の友人から久しぶりに電話 糖尿病に加え腎臓透析までしているとの事
会いたいけど会えない現状 みんな長期化するコロナに疲れています
もう黄砂ですか?
あーあ、また洗車が大変な季節がやってくるんですね。
黄砂の存在を知らないいにしえの人は
春霞みと言って一句読みながら春を楽しんでいたんでしょうね。
知らなくていいこともたくさんあるのでしょう。
応援P
役所には滅多に出かけることはありませんが、
そういえば確かに丁寧で処理も早くなりましたね。
センダンは香木にも属さない樹木らしくて、大きな誤解らしい、、
麒麟が来る、で織田信長が「蘭奢待」の一部を切り取った場面があった。
私は以前、山でクロモジの木を取って来て楊枝を作っていました(笑
パソコン、多分ソフトの問題でしょうが、お手上げの時はサポートに頼るしかないですね。
役所の証明書類発行システムも、昔と違いスピードアップしたのですね。
実家も持病のある高齢の兄夫婦だけですが、田舎でコロナも無縁でしょう。
それでもマスクして、万が一の予防はしています。
持病があれば、それこそ命取りになりかねませんから。
黄砂、そちらには到達しませんでしたか、、かなり酷かったですよ。
そうですね、黄砂は昔から存在していたはずですね。
最近は人為のPM2.5も加わり、海はマイクロプラ、温暖化と、、
このままではどうなることか・・・