日一日と緑が濃くなっています
先月、1ヶ月早めて17回忌を済ませたが、今日が妻の祥月命日
特に何をするでもなく、仏壇の花を替え、いつもと同じごはんと水を供え
手を合わせただけ、、、
子供たちには二度手間になったが、忘れず花を送ってきてくれた。
ささやかながら、これだけで十分な供養です。
それにしても、過ぎた年月は何と早いこと、そして遠くなった
16年間 大過なく過ごせてこられたのは、妻が見守っていてくれたから、、
いまだに、知り合いから妻の思い出話など聞かされると
思わず つい目頭が熱くなることもある、、
日常生活は、不自由や不安なこともあるが、何とか明るく元気でやっている。
妻亡き後、何かにつけ気遣ってくれる周りの人たちの助けのおかげ、、
それにもまして、先代のラヴと、その後を引き継いできてくれたベルのおかげ、、
おかげ様、、、感謝しかない
この先も、無理せずいつも通りの日々をベルと共に楽しんでください。
お子さんたちからの花とottchさんの元気な姿をみて安心しているよう。
月日の経つのは早いですね。
犬友さんやサロン会や近所の方と交流が続いているのはottchさんの人柄ゆえ。
それとラブやベル、また子供やお孫さんに慕われているのも。
Ottchさんのお陰様と感謝する気持ちが周りの人たちを惹きつけていると。
もう田植えが終わっている。今秋の収穫が米価高騰の歯止めになってもらいものです。
生活のテンポを崩すことなく100歳まで生き抜いてください。
加齢を重ねると病気の諸症状が身体と同化して意識しなくなる、とある本にかいてありましたが、まったく逆で苦痛に生きております。
寂しいけど、奥様が早く逝って終われたぶん、
ottchさんは子や孫ちゃんたちの見守り当番なのでしょう(笑
たくさんお土産話を持っていけるように、まだまだ元気でいてください。
もう田植えが終わったのですね!はやーい。
こちらはまだ田んぼに水も入っていないです(笑
生活は私も一緒です。
みんなのおかげで生きています。
友人の支えや息子たちの愛情が支えです。
ottchさまも奥様がずっと見守ってくださってますね。
ラヴにベルちゃん、ottchさんの元にやってきたのも
おかげですね〜。
私も亡き父母に見守られていると常に
感じています。凸
追伸、、、カレイの蒸し煮はまずは玉ねぎの千切り。その上に榎茸。そしてカレイ。その上に玉ねぎの千切り、そして榎茸という風にミルフィーユ
状態、その都度味塩胡椒をかけて、あとはとろ火で30分くらいかけっぱなしです。
マヨネーズに辛子を入れて辛子マヨネーズを作りたっぷりと塗っていただきます。
そうそうレモンを掛け回します。簡単で美味しい!
ぜひ、お試しくださいませ、
ありがとうございます
歳とともに無理は禁物と心がけています
自然体で出来る範囲で、ぼちぼちとがモットー
ブログ仲間の方々との繋がり、励ましも大きいことを書き忘れていました。
この歳になり、悠々自適とはいかなくなり、
あんなこともこんなことも、だんだんと出来なくなってきます、、これ実感
欲張らず、適当にやり過ごす、、そんな日常になりました。
せめて、ベルの散歩と世話だけは欠かさず、、これが仕事の八十路です
貴兄がよくぼやいておられた日常の生きづらさをだんだんと
身をもって感じるようになりました。
色々やりたいことが一つ一つできなくなり、先送り、、
まあいいか、、、そんな毎日ですよ
私は助けられ恵まれ生かされ、託されてきたのだと思います。
妻が見られなかった家族の成長や世の中のこと、
少しでも長く見届けて土産話を沢山持っていかなければね、、
この辺りの田んぼは小規模で、ほとんど自家消費だと思います。
この歳になると、多少の不満があっても
「おかげさまで・・」の気持ちで生きていきたいですね。
訳はともあれ、故あって生かされている、のだろうから・・・
たまに魚も取り入れたい、一度やってみます
青魚がいいと言われるけど、たまに手が出るのは白身魚