じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

高齢者と犬

2022年07月21日 | 日々のこと

ペットの中でも、犬猫は伴侶動物と言われる。

特に犬の場合は必ず毎日の食事は勿論だが、散歩が欠かせない。

多少しんどくても、朝夕の散歩を欠かしたことはないですね。

自ずと規則正しい生活が求められることになります。

そして犬友さんや、見知らぬ人とも会話が生まれ知り合いにもなれる。

独り生活の中では、自然と犬との会話もしているのですね。

オキシトシンが分泌し、血圧を下げるとも言われます。

思うに、高齢者にとって犬を飼うことは、精神的にも身体的にも

自分の健康管理にどれだけか役立っていることは間違いない。

助けられている、、勿論犬好きにとってのことですが、、

 

「犬は自然に返す場所をなくした動物」といわれる。

犬だけを残すことが出来ない、、最後まで責任を持つこと。

犬を飼いたいが、そのことがあって高齢者は飼えない、、、そのことですね。

幸い私は、もしもの時は、引き取り手が決まっているのですが・・・

 

ベル、、なんだか色っぽいね(笑

 

二度目の梅雨明け、、

 

今日(昨日検査分)のコロナ感染者数、全国18万人超 東京3万人超

 

コメント (10)
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