じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

じいじは心配

2019年05月23日 | 日々のこと

孫1号(riku)からの電話定期便が少なくなった。

去年までの受験勉強期間には、

毎夜24時ころに欠かさず定期便の電話を掛けてきてくれたものでした。

勉強が終わり 眠りに就く時のルーチンにしていたようです。

 

ところがどうも、最近はへとへとに疲れているらしい、ムリもない、

ほぼ毎朝のように5時起きで通学し、ラクロスの朝練があると言う。

あれは棒(クロス)で殴られ(当たり)、蹴られたり(たまたま) もされる格闘球技

先日もボールが 喉ボトケを直撃し、失神しそうになったそうな・・・

昨日の朝も土砂降りのグラウンドで3時間走り回ったと言う。

雷以外は土砂降りでも練習休みは無いと言うのだ。

体育会系でもないのに、ちょっと酷くない・・・・勉学の方は大丈夫かいな

 

それでも3~4日に1度は電話を掛けてきて近況を聞かせてくれる。

「大丈夫、楽しくやってるよ ! 」らしい。

大人に一歩ずつ近づいているのだ・・・それでもじいじは心配。

 

キンシバイ

 

枇杷

 

こんな時代もあったっけ、、3,4歳のころからバイクに乗っていた。

 

コメント (6)
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