じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

2月も終り

2011年02月28日 | 日々のこと

今日で2月も終わりですね、月命日を忘れるところでした。

午前中雨、ちょうど通院時に一時激しい雨に見舞われた。

夕方にその雨も上がったが、すこし冷え込んできた。

明日の朝には霜注意報が出ている

三寒四温、春の訪れは足踏み状態ですね。

 

 

ほぼ70戸のこの住宅団地は築30年を迎える。

全部積水ハウス、骨組みしっかりしているので建て替えこそ未だないが、

隣近所では、屋根の葺き替えや外壁の塗装をはじめ、屋内リフォームも次々されている。

いやおうなくそういう時期になってきたということですね。

我が家も数年前に大掛かりなリフォームを計画し、見積もりもして実施の運びであった。

その矢先に妻が発病・入院して計画は頓挫しました。

妻を亡くして、リフォームをやる気は全く失せてしまった。

一人暮らし、老い先短いならば雨露しのげる今のままで十分である。

先々のことは知らない、子孫に任せるしかあるまいね。

 

 

録画の「冬のサクラ」を見ているところ。岩手の一本桜、たしか「どんどはれ」にも

夕食、久しぶりに牛ステーキにしました。ご飯なし

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コメント (4)
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