じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

清滝は立入禁止

2010年11月18日 | 写真

朝は曇っていたのですが、マイントピアの一番風呂から出ると、晴れ上がっていました。

毎年この時期になると行っている別子ラインの「清滝」はここから5~6分で行ける。

いつでも小さなカメラ(GF-1)は持っているのでチョイと寄ってみる事に。

ちょうど良い陽射しで、紅葉も見ごろかな、と思って・・・・

 

ところが清姫橋にはトラロープが張ってあり立ち入り禁止になっていた。残念

去年は橋を渡れて、滝の手前が大崩落していたけど迂回して近づけたが、今年はダメか。

重機などは入れない場所なので、あれは当分(何年も)近寄れないのかな、

落差100mの滝も枯れていた、当地方では第一の紅葉の名所なのに、惜しいね。

 

なので 遠くからの写真を2,3枚と、道中の渓流の紅葉など

1011181 1011182 1011183 1011184 1011186

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

持ち堪えるかな・・・

2010年11月18日 | 日々のこと

内憂外患問題山積、現政権の凋落傾向は止まらないようだ。

野党の追及にたじたじ、首相の顔つきも最近は気弱げで元気のない表情になってきた。

  

国家公務員の給与2割削減の公約はどうなったのか!

人事院勧告に従い1.5%削減でお茶を濁す魂胆らしい。

民間と200万円以上の差があるというのに

  

国会議員の歳費についても民主議員の反対で削減の見込みもない。

率先垂範の姿勢は全く見られない。

公務員は民間に比べて雇用が保証され、高給与、どこまで優遇されているのだろうね。

  

仕分けも矛盾が出てきて官僚の勢いが勝る、独法の税金の無駄遣いなどなど・・・・

血のにじむ税金で賄われているという自覚はどうも微塵もないらしい。

国民市民はフラストレーションが溜まる一方である。

  

法務大臣の発言はあまりにも軽すぎる、前後の話の脈絡からしても大臣として資質はない。

確かに国民をバカにしている。早晩辞めることになるのではないでしょうか。

「柳田法相は14日、広島市内で開かれた会合で、「細かいことはいいんですね。答弁は2つ覚えればいいんですから。『個別の事案については、お答えを差し控えます』と。これはいい文句ですよ。これを使う。これがいいんです。わからなかったら、これを言う。あとは『法と証拠に基づいて適切にやっております』と。この2つなんです。まあ何回使ったことか」と述べた」

 

  

水栽培が順調に根を伸ばしてきた。楽しみ

1011153

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする