じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

夢ふくらむ春

2007年03月13日 | 日々のこと
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寒さが少し和らいだ。
梅の花はすっかり終わって、桜の開花予報が話題になっている。
冬の間、前の大川に棲んでいたコガモの群がいつの間にかいなくなって、岸辺の柳の緑が目に眩しい。河川敷広場では今日も元気なお年寄り達がグランドゴルフに興じていた。
庭の花は黄水仙、マンサク、ヒュウガミズキ、それに目立たないがヒイラギナンテンと何故か黄色ばかり、この時期この色なのかもしれない。
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絵手紙サークル、この月末で止めることにした
大体が飽きっぽいのが身上だから、写真教室も書道教室も1年きっかりで止めてしまった。それからすると絵手紙はよくも3年続いた。人柄の良い先生が好きだったからだろう。どれも基本を教われたので、思いついたときにやれるきっかけを作ってくれただけでも収穫。打ち込んだり上手くなろうとは思っていない。
今度は陶芸教室を希望して申し込んだ。どれもかじるだけ、何ともはしたない・・・・・


コメント (2)
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