ガレット ブレッツカフェ

 ＜ブレッツ　カフェ＞

ガレットの専門店です。

ブレッツカフェは、なんと日本にまだ2店舗しかないんだって。

フランスのFCとして加盟している同系列はここ名古屋のタワーズプラザと赤坂だけだとか。

そういうこともあって昼時は長蛇の列。（美しい女性ばかり）

皆さんよくご存知で

正直　ガレットって初耳でした。　クレープは知ってますがガレットって　　何なんだ

それがなんと

 

 

蕎麦粉で作ったクレープみたいです。

そば粉って日本だけの食材と思っていたのですが、

フランスのブルターニュ地方の伝統料理らしいのです

このシロップも、アイスもすべてそば粉で作っています。

 薄いけど切るのにも簡単でなく、粘りがあって　何よりも香ばしくて何とも言えない風味なんです。

あれだけしっかり鶏料理を食べたすぐ後でも美味しくいただけました。

 ビールもそばビール

 

シングルモルトのアルモリックがちょうどガレットに合い　大満足

 

 

ガレット

 

はまります

 

これにて「いきなり日帰り旅行」終了です。　（火曜日たむらけんじのよ～いドンのコピーです）

 

あわてて新幹線に乗ったので

帰りに撮ろうと思っていた

銀の時計写し忘れました。

今回は金の時計だけ

 

　　次回　銀の時計写しに行きます

 

 

 

 

ＴＢＳ系 ピラミッド年収格差 東大卒

こんな内容のテレビを途中からたまたまつけて観た。

年収１７０万の芸人目指している方

プロレスラーと弁護士を兼業している方

元民主党一年生

東大法学部主席で弁護士

トレーダーの独身女性

そんな東大卒面々をピラミッドのようにひな壇に並べて座らせ

上は年収３億の会社経営者まで。

 

年収１７０万でも３００万でもしっかりした意見の中で

自分の将来を語れり流石だなって思ってみてたり、

ピラミッドの上位は上位で、仕事できそうな雰囲気プンプンって感じでした。

 

ところが終盤思わず意外な展開に・・・。

 

３億以上稼ぐ家族を持った男性が仕事の話から

恋愛、家族の話になると一変、

「自分は独身の時１億数千万の借金を抱えていた。そんな自分を支えてくれた

今の奥さんに感謝し、本当の愛に巡り合えたと思っている。」と

涙ながらに語りだした。（きっと死ぬほどつらかったんだろうな）

「だから家族を本当に大事にしたい。結婚は貧乏な時にすべき」

と、言うような主旨のことを感極まって話していたのがとても印象的でした。

 

最近よくテレビ見ながら、すぐもらい泣きするのですが

この番組、キャッチが東大卒、年収格差だったのが、あの男性の発言で意外な雰囲気に包まれていったように思いました。

 

途中からでしたが、

本当に観て良かった番組でした。

 

感動した。

 

 

樞 （くるる） 純鶏名古屋コーチンの店

　ちょっとその前に

 

名古屋で有名な待ち合わせ場所

金時計

すごい人です。　　都会です

200メートル向こうには　銀時計が・・・　　『帰りに撮ろうっと・・・』

 

 

駅前には大きなクレーン車が建築中、右手奥にも。

名古屋は景気良いのかな？　トヨタ調子いいしね

このビルの右手には有名ブランドのショップビルがありました。

前を通っただけ。

 

 

くるる

初めて耳にするお店です。

名古屋コーチン食べたくて入店しました。

店内は個室中心

BGMはジャズが

「幻の300日コーチン」だそうです。

この量で1260円ですから　かなり高価ですね。

 

幻の300日コーチンはこの店の名物です。

やはり若鳥より親鳥は歯ごたえがあって味が深いですね

 

手羽先　美味しいです

食べにくくて

手も汚れてカメラが気になりますが

しっかり指をなめておしぼりでふき取って　パシャ

 

卵焼き

いつもはもう少しフワフワなだし巻きなんだけど

ここは少し固めでした。　　好みかな？

せせり

うまい

〆は雑炊

濃厚でした

鶏は旨いね

 

もっと食べたいところでしたが

お昼満員で入れなかったお店へ

レッツゴー

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名古屋おもてなし武将隊

今日は名古屋からです

 

名古屋と言えば

名古屋城　？

名古屋コーチン？

？

まずは名古屋城から

行って見るといろんなことが知れます。

家康が九男のために、土木事業の一環のインフラとして築城されとか。

有名な金の鯱（しゃちほこ）が英語でドルフィンと書かれてあって

『おかしいなあどうみてもイルカには見えないし・・・』

と、思って調べたら空想の生き物だったり・・・

 

お堀にはなぜか鹿が

目の前で見る石垣の大きさには驚きました。

角石（すみいし）とか築石（つきいし）と言われる大きな石を

多くの人夫によって運ばれ、その石垣の裏側の様子と必要性も

克明に案内されていました。

「木子節子（きしせつこ）氏、寄贈」と書かれた数々のコレクションが展示されていました。

もっと詳しくは　　↓

http://nagoyajo.aiai7.net/tenshukaku.html

 

おもしろかったのは

名古屋おもてなし武将隊

 

寒いのに多くの観客が笑いの渦に

はじめ無名の吉本の芸人さんかと思って見てました。

多くのファン、追っかけがいるくらいの人気でした。

 

しゃべくりうまいし、かなりのイケメンです

特にこの方

確か家康役でした。

いろんな職業を持ち地域貢献している「地元愛プロジェクト」

見る価値ありです。

http://busho-tai.jp/

 

次は　グルメ

 

たかじん 余韻

今日は珍しく昔の音楽を聴きたくなって

今は便利なユーチューブで検索してみた。

 

１０代のころライブで聞い河島英五はもう亡くなり

あのころグループで歌っていた人たちは解散してるし

シグナルの「二十歳のめぐり合い」が急に懐かしくなり

ユーチューブで聞いてみた。

『よく歌ったなぁ』　　　　<風に震えるオレンジ色の枯葉の舞い散る停車場で>

今はどうしてるんだろう・・・？

 

たかじんが亡くなり

急に懐メロの気分にでもなったのかな？

 

翌日のテレビでは　宮根氏、辛坊氏、雅、橋下市長の涙に

もらい泣きした。

 

中村勘三郎もたかじんも　初期食道がんなのになぜ助からなかったんだろう？

定期検査で見つかって、最先端治療受けてるはずなのに・・・

 

同じ食道がんのなかにし礼は助かった。（陽子線治療で）

難しいな

 

このあいだ読んだ本の内容

「癌で死ぬことが一番幸せな死に方」

なるほどと思えるところがあった。