アネッティワールド

日常の体験から・・・

樞 (くるる) 純鶏名古屋コーチンの店

2014年01月13日 13時31分25秒 | 名古屋

 ちょっとその前に

 

名古屋で有名な待ち合わせ場所

金時計

すごい人です。  都会です

200メートル向こうには 銀時計が・・・  『帰りに撮ろうっと・・・』

 

 

駅前には大きなクレーン車が建築中、右手奥にも。

名古屋は景気良いのかな? トヨタ調子いいしね

このビルの右手には有名ブランドのショップビルがありました。

前を通っただけ。

 

 

くるる

初めて耳にするお店です。

名古屋コーチン食べたくて入店しました。

店内は個室中心

BGMはジャズが

「幻の300日コーチン」だそうです。

この量で1260円ですから かなり高価ですね。

 

幻の300日コーチンはこの店の名物です。

やはり若鳥より親鳥は歯ごたえがあって味が深いですね

 

手羽先 美味しいです

食べにくくて

手も汚れてカメラが気になりますが

しっかり指をなめておしぼりでふき取って パシャ

 

卵焼き

いつもはもう少しフワフワなだし巻きなんだけど

ここは少し固めでした。  好みかな?

せせり

うまい

〆は雑炊

濃厚でした

鶏は旨いね

 

もっと食べたいところでしたが

お昼満員で入れなかったお店へ

レッツゴー

 


名古屋おもてなし武将隊

2014年01月13日 12時23分48秒 | 名古屋

今日は名古屋からです

 

名古屋と言えば

名古屋城 ?

名古屋コーチン?

まずは名古屋城から

行って見るといろんなことが知れます。

家康が九男のために、土木事業の一環のインフラとして築城されとか。

有名な金の鯱(しゃちほこ)が英語でドルフィンと書かれてあって

『おかしいなあどうみてもイルカには見えないし・・・』

と、思って調べたら空想の生き物だったり・・・

 

お堀にはなぜか鹿が

目の前で見る石垣の大きさには驚きました。

角石(すみいし)とか築石(つきいし)と言われる大きな石を

多くの人夫によって運ばれ、その石垣の裏側の様子と必要性も

克明に案内されていました。

「木子節子(きしせつこ)氏、寄贈」と書かれた数々のコレクションが展示されていました。

もっと詳しくは  ↓

http://nagoyajo.aiai7.net/tenshukaku.html

 

おもしろかったのは

名古屋おもてなし武将隊

 

寒いのに多くの観客が笑いの渦に

はじめ無名の吉本の芸人さんかと思って見てました。

多くのファン、追っかけがいるくらいの人気でした。

 

しゃべくりうまいし、かなりのイケメンです

特にこの方

確か家康役でした。

いろんな職業を持ち地域貢献している「地元愛プロジェクト」

見る価値ありです。

http://busho-tai.jp/

 

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