朝ドラ「なつぞら」の十勝で菓子店を営む「雪月」
店主は安田顕（小畑雪之介役）と山田裕貴（雪次郎）
その雪月のモデルと言われているのが六花亭です。
十勝は菓子作りに適したところと言うことを知ったのですが
ビートが採れるのも大きかったのでしょう。
南国ではサトウキビ、北海道ではビートだったんですね。
山積みされたビートを初めて見たときは「あれはなんだ！？ じゃが芋にしては大きすぎるし」とビックリしたものです。
その六花亭に行くまでに六花の森を通るのです
毎日猛暑日続きだと 今この場所に居たいくらいです。涼しいだろうな
菖蒲の花が咲いていました。
六花の森にはこういう木屋が幾つも立っています。
その中で撮影OKなところに入ってみます。
六花亭と言えばこの包装紙でしたね。
（エゾリンドウ・ハマナシ・カタクリ・エゾリュウキンカ・シラネアオイ）などが描かれています。
この包装紙をデザインした坂本直行氏は坂本龍馬の末裔に当たるらしいですよ
今日（8/4）のテニス練習会は急遽欠席しました
ばね指の状態がだんだん悪化しラケット持てる状態でないので 残念
悔しいのでラケットの代わりにジョッキ持つわ
PCに向かって声を立ててるので、
夫が「何言うてるんや」と言うので、
「ちょっと見て、見て！」と。
六花亭の洋菓子は好きで、時々お取り寄せ～
しかも、コープさんの戸配のお取り寄せもできるので・・・
ちょっと中性脂肪が気にはなりますが＾＾
こんな素敵な処にあるのですか～
あぁ、すべて羨ましすぎです。
包装紙も素敵ですよね。
その中で、ハマナスの事を（ハマナシ）って書いてあるので、
（ハマナシ）が本当の名前かな？
それとも北海道では（ハマナシ）って言うのかしら～と不思議に思ったものです。
奥さま、大喜びなさったでしょう～～
ラケットをジョッキに代えて・・・
その方がきっといいですよ。
六花亭は知っています。
先週の「なつぞら」は
恋愛話ばかりで面白くなかったですな。
まだ北海道へ行ったこと無いのですが、たっぷり旅行気分を味わってます。(^_^ゞ
六花は雪の結晶のことのようですが、北海道の豊かな野草の花々のことのように思えます♪
展示会の景品として人気がありました。
包装紙のデザインといい、いろいろエピソードがあるのですね。
ドラマがますます楽しみになります。
六花亭のお菓子美味しいですよね。
「千歳空港には売ってません」の
言葉につられ買いましたよ。
解けないのを。
（ハマナシ）って書いてましたね。
続きはもう少し待ってくださいね。（笑）
重鎮役がいるといいですね。
仕事が無くなればひと月は北海道で暮らしたいです。
それくらい楽しいところです。
もう一つは「柳月」みたいです。
モデルがあるほうがリアルで観てて楽しいですね。