いよいよユニバーサルスタジオジャパン ハロウィンの開催です。
パフォーナーの動きが激しいので
シャッターを切ることで余裕がなくて
怖がる暇がありません
いや~
疲れた~
人間ウォッチも楽しかったけど
年齢に応じたところじゃないと
その値打ちを十分噛みしめることは難しいですね
ちょっと気が早いけど
来年の正月は箱根駅伝100回目です。
それを記念して北海道から九州まで出場が可能になるそうです。
関西からは立命・京産大が予選に出るみたいですね。
しばらくは苦労するだろうな
みな関東に持っていかれてました。
関西の大学が参加できるようになるのですが
優勝までは数年、10数年かかるような気がします。
我が母校も出場しました。
高校の有力選手が全て
関東の大学に行くわけですから
結果は仕方ないと思っています。
ただ、異常なまでの箱根駅伝の報道は
ちょっと違和感を感じますわ。
応援ぽち
飾り付けも何もしません。
時代から取り残されている感を
ちょっと感じますね。
不思議なのはこれだけ
ハロウィン、ハロウィンと大騒ぎするのに
「trick or treat」と子どもが歩く姿は
見たことがありません。
そっち方面は興味がなくて
調べる気にもならなくてすみません。
ケルト民族の収穫祭が
なぜ日本では
コスプレイベントになったんでしょう。
その由来を知りたいです^^
日本国民は団体戦が好きなんでしょうね。
野毛の反対側で食事してました。
またブログ見てくださいね。
和歌山の海を満喫してくださいね。
駅伝に力を入れている限り
マラソンはどんどん世界基準から
取り残されていくと思いますわ。
男子なんて2時間を切るところまで
記録は伸びていますからねぇ。
楽しそう!
毎回全国から参加できるようになると
駅伝に勢力図も変わるんでしょうね。
駅伝大好きです。
シャッター押しまくりで、怖がれなかった
というのは、勿体なかったのでしょうか??
画像見せて頂きましたが、凄い雰囲気感じられる
素晴らしい画像ありがとうございます。