先月行ったときはまだ満開には程遠く、
その代わり無料招待券頂いていたので改めてやってきました。
(前回行った時のゆり園です)
ユリもたくさん咲いていますし、人出も大賑わいです。
風向きによってはほのかにゆりの花の香りが漂ってきます。
レンズを変えてマクロで寄ってみます。
気球も飛んでいますが、ロープで地上と括り付けてるので
2.30メートルしか上がっていません。
カッパドキアの熱気球なら乗ってみたいけど・・・。
せっかく舞洲まで来たので
もう少し近くの施設をミニベロことヘリオス君で回ってみることにします
そんなのに乗る人がいるんですか？？
私ならその場に行って
「あほらし」と
言ってやりたいですわ。
北海道のトマムでもロープに繋がれてました。
それが日本では主流なんでしょうね。
つい先日（ちちんぷいぷい）で
舞洲のゆり園からの中継がありました（気球もね＾＾）
アネッティさんの顔を思い出しながら（残念！ 知らなかった）
見ていました。
テレビのニュースで取り上げていましたが
入園料の高さにビックリしました。
ちょっとボッタクリですよねぇ。
飛んでなくても気球があると
素敵な写真がたくさん撮れそうですね。
こじょワクワク感がたまらないです
伝わって来てますよ！
CMで宣伝してますね。
舞洲や咲洲も万博やカジノ以外で
有効活用してほしいな。
CMもかなり流してますね。
1年間でゆり園だけのために
あの土地を活用してるんだから
驚きました。
その上、ゆり園だけで活用してる土地です。
ゆり以外は植えないそうです。
だからあの入場料なんでしょうね。
そう考えるとボッタクリではないのでしょう。
間近で見ると
気球の大きさにびっくりしますが
音も凄いです。
着地に何人ものスタッフが関わっていましたよ。
東京の方では、アジサイや菖蒲はあちこちで見られますが、まとまった百合を堪能できる場所って、ない気がします。
百合好きの人は日本中から集まるのかもしれませんね！