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大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!

●●情報も含めた速報です●●( 詳しくはそれぞれご確認を)

11/9 ノゴマ♂ 10日目滞在中!

2017年11月09日 | Weblog
 太陽の広場東の森へ着くと一人のカメラマン。ツツジの植え込みにカメラを向けている。
 そちらに向かって歩いて行くと、左の植え込みに飛び移る。飛び出すとまた左のツツジの中に。
 ノゴマ♂。今日で滞在10日目。

 豊国神社裏から修道館裏にかけて、ムシクイが多かった。合計8羽。メボソムシクイ(オオムシクイ)と思われる。
 撮影しやすい枝にも出てきたのでカメラを向ける。メボソかオオか。記録で困る。とりあえずメボソムシクイの項に整理し、オオムシクイか? と辛いところ。

 みどりのリズムの上を キョキョキョと鳴きながらアトリ17羽±が飛ぶ。

 アオジは元ヘリポートと飛騨の森。

 ホオジロを一番やぐらで撮影した人がいると聞く。(みのぱぱさんだった)

 オオタカは、毎日どこかで観察されている。

 シロハラは豊国神社裏。

 ツグミは5羽、飛騨の森で観察情報。

 ジョウビタキは♂2・♀2西の丸庭園ほか。

 モズは梅林で高鳴き。

 毎日新聞の記者の、ツイッターとフェイスブック。紹介。
 アドレスは、以下です。

 ◎ツイッターのアドレスは、https://twitter.com/ohshimahi
 ◎フェイスブックのアドレスは、https://goo.gl/4H1y9Q

 時間があれば覗いてください。大阪城の鳥の事も。
 私はツイッターもフェイスブックも全く門外漢。メールできるだけで、進んでいる方だと思っている(笑)

 同期の友人達の中には、いまだにメールができない奴が多い。私と同じ年齢なのに。

 「着信あり」 の表示に気付くと30分ほど前に友人から電話が入っている。

 電話でなくメールにしろ! と何度も言うが、メールは難しくてできない。メールは自信がない。電話の方が簡単。そんな返事ばかり。
 
 私は、鳥の関係でメールを当然のように使える。内心ちょっと自負していた。

 しかし今は、ラインとか、上記のツイッターやフェイスブックにインスタグラム。
 付いていけない。メールなんてもう古いと言われ・・・。

 オオバンは79羽。最多は西外堀44羽。

 ユリカモメ。今期初か!
 東外堀を1羽がゆっくり旋回しカモの中に着水。
 ブログ途中、昼寝してしまっているとK野さんからメールがあって、11/7に東外堀で1羽観察したと。それが初認になる。

 カイツブリ1羽、東外堀。

 オカヨシガモ28羽、最多は東外堀12羽。

 ヒドリガモ112羽。最多は西外堀47羽。

 マガモが西外堀7羽。

 カルガモ西外堀4羽。

 ハシビロガモ7羽。北外堀。

 コガモ11羽。最多は南外堀9羽。

 ホシハジロ54羽。最多は北外堀52羽。

 キンクロハジロ43羽。最多は北外堀36羽。

◎オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ノゴマ、カイツブリ、オオバン、ユリカモメ、ハクセキレイ、アトリ、カワウ、アオジ、メボソムシクイ(オオムシクイ)、ホオジロ、メジロ、オオタカ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、モズ、シジュウカラ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

11/7 ノゴマ♂ ・ キクイタダキなど。

2017年11月07日 | Weblog
 今日も快晴で温かい。明日は曇り雨の予報。

 太陽の広場東の森のノゴマ♂は今日も滞在。たしか10月31日の火曜日からだった。今日で8日目。
 春に比べ秋は長く見られることが多い。その上餌付けされている。両方に意味で滞在しているのだろう。

 朝は3人くらいのカメラマン。もう人気がない。やがて南へ旅立つ。無事を祈るのみ。
 先日、飛騨の森のコマドリ♂は猫に襲われた。聞いた話しでは、大将がその亡骸を愛の森に埋葬したそうだ。
 野鳥に餌付けの問題。公園の猫に餌付けの問題。

 いよいよ冬鳥が主。キビタキの時期は終わった。

 今期強い関心を持っていた 「白斑キビタキ」 は合計10羽を記録。ただし、春4月に2羽・秋に8羽が観察されている。

 観察情報をありがとうございました。

 春にも観察されたことで、私の考える、第1回夏羽への換羽が早く始まった個体、との考えが説明できなくなった。

 春はキムネビタキで、秋は白斑キビタキと、別とも考えられる。

 オカヨシガモ29羽。最多は東外堀13羽。

 ヨシガモは内堀に2羽。

 ヒドリガモは101羽。最多は西外堀62羽。

 カルガモは西外堀3羽。

 ハシビロガモは21羽。最多は北外堀19羽。

 コガモは南外堀に8羽。

 ホシハジロは、北外堀に36羽。

 キンクロハジロは67羽。最多は北外堀27羽。

 オオバンは73羽。最多は西外堀38羽。

 アトリは、みどりのリズムと飛騨の森で8羽。

 アオジは、飛騨の森、元ヘリポート、六番やぐらで4羽。

 アカハラは飛騨の森1羽。

 ハイタカは2号・3号が飛騨の森。

 モズは沖縄復帰の森。

 メボソムシクイ(オオムシクイ)は修道館裏で2羽。

 キクイタダキは飛騨の森で4羽。

●オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、ノゴマ、シジュウカラ、アトリ、アオジ、アカハラ、ハイタカ、モズ、メジロ、メボソムシクイ(オオムシクイ)、キクイタダキ、エナガ、ハクセキレイ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

11/6 ルリビタキも山から下りてきた!

2017年11月06日 | Weblog
 朝と昼の気温差が激しい。朝は風邪を引かないかなと、出かけたのに、帰宅すると背中に汗をかいていた。

 ルリビタキも山から下りてきた。今日は市民の森で♂若1・飛騨の森で♂と♀型の計3羽。まだ移動の途中で落ち着かない。

 もう少し冬がすすむと、大阪城公園で春まで過ごす個体が決まってくる。そうなるとルリビタキは見やすくなる。
 どちらかと言うとフレンドリーな鳥。これはジョウビタキも同じ。

 そのジョウビタキ、今日は♂3・♀1でやや少なかった。もっといると思う。出会いの問題。

 ジョウビタキは冬鳥。大陸から日本海を渡ってやってくる。ルリビタキは漂鳥で北の地方や山地から移動してくる。

 形も標準的な小鳥。よく似ている。分類ではともにスズメ目、ヒタキ科。
 属では分かれ、ジョウビタキはジョウビタキ属。ルリビタキはルリビタキ属。

 日本では、ルリビタキ属は1種のみ。
 一方ジョウビタキ属には、セアカジョウビタキ、クロジョウビタキ、シロビタイジョウビタキ、ルリビタイジョウビタキなどがいる。

 ジョウビタキを見た時、背中に白斑が無いとか! いつもと違う?と思った時は、上の珍鳥の可能性がある。あらゆる角度から撮影しておくこと。

 ジョウビタキのポイントは白斑。ジョウビタキを見たら背中を見よう!

 数年前に西の丸庭園から空堀の中に、白斑の見えないジョウビタキを発見。カーッと頭に血が上ったことがあった。
 興奮状態で、必死に後を追いカメラを向けた。結果ちょっとしたことで白班が見えなかっただけ。いつものジョウビタキだった。

 数十年前、千刈ダムにクロジョウビタキの情報をいただき走った事があった。また高槻にシロビタイジョウビタキが出たと駆けつけたことも。
 
 ともに空振り。その後大阪城公園を主に観察することになったため、いまだに両種とも未見の鳥。
 いつか大阪城公園でと夢見ている。白班のないジョウビタキ♪♪

 市民の森でアカハラ、クロツグミの観察とのこと。

 シロハラは、市民の森、梅林南側上桜広場、豊国神社裏で3羽。

 アトリは市民の森で16羽。

 キクイタダキ、飛騨の森で3羽。

 アオバト、飛騨の森1羽。

 ウグイス市民の森1羽。

 アオジ、梅林南側上桜広場、天守閣東側配水池で4羽。

 飛騨の森をねぐらとするハイタカは2羽になった。大将の観察では昨年と同一個体の、2号と3号とのこと。
 夕刻に帰って来てねぐら入りし、早朝に飛び出すのは変わらない。

 今日大将に聞いた話しでは、ねぐら入りを撮影しようと、夕刻の飛騨の森にカメラマンが集まっていると。
 ねぐらの近くで大勢が待っていると警戒して入らないので、少し離れて待つよう注意しているとの事。

 今朝のねぐら立ちは、2号・3号とも6:05分
 今夕のねぐら入りは、2号は17:17分。3号は17:10分 (以上大将の観察) 

 メボソムシクイ(オオムシクイ)修道館裏2羽。

 ハシボソガラス1羽、北外堀沿い。

 モズ、梅林で高鳴き。

 オオバンはとうとう70羽になった。最多は西外堀で35羽。
 昨年に70羽を超えたのは、11月7日で87羽。今のところよく似たペースで増加している。
 ただし、昨年に最も多い場所は東外堀だった。あきらかにトライアスロンの影響だと思われる。

 カイツブリ2羽、東外堀。

 オカヨシガモ45羽、最多は北外堀12羽。

 ヨシガモ2羽、内堀。

 ヒドリガモ174羽。最多は西外堀84羽。

 ハシビロガモ9羽。最多は北外堀7羽。
 
 コガモ24羽。南外堀。

 ホシハジロ45羽。最多は北外堀36羽。

 キンクロハジロ52羽。最多は北外堀34羽。

●オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、カイツブリ、カワウ、ルリビタキ、アカハラ、クロツグミ、キクイタダキ、ウグイス、アオバト、シジュウカラ、アトリ、シロハラ、メジロ、アオジ、ハクセキレイ、ジョウビタキ、メボソムシクイ(オオムシクイ)、ハイタカ、モズ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ミヤマホオジロ。

11/3 ムギマキ、コマドリ、ノゴマ・・賑わう大阪城

2017年11月03日 | Weblog
 今日は素晴らしい鳥見日和。

 たくさんの鳥友と出会って、観察情報をいただく。手帳にメモするがすぐに整理できない。北外堀沿いでビールを飲んでいると、ひでキングとさかなやさん。

 今日はロング缶1本で帰途に。後ろ髪を引かれる思い。祝日で孫娘が休み。昼食を作ってやらないといけない。何しろ主夫兼業バーダーは忙しい。

 本来なら左団扇の齢だが、家庭の事情もあってそうはさせてくれない。しかし、これが健康の秘訣だと言い聞かせて頑張っている。

 朝一番、太陽の広場東の森でノゴマ♂1羽。数人が観察撮影中。
 10/31から見られている個体と思われる。今日で4日目。

 飛騨の森でコマドリ♂1羽。大変人気。多くのカメラマンに取り囲まれている。きれいな♂の成鳥だ。

 梅林南側~元ヘリポートのムギマキ。♂若1羽。昨日から見られているようだ。

 以上3種が、今朝の 「大阪城公園3大人気鳥」 のひとつ。

 こんな事はそれほどある訳ではない。今日来た方は鳥運の良い方。楽に3種に会えるのだから。

 私がいつも言う 「春のコマドリ、秋ノゴマ」
 26年間の記録を見ても(大阪城公園の野鳥 26年間の全記録 181ページ)

 コマドリ 春は85.4%  秋は14.6% 
 ノゴマ 春は25.9%  秋は74.1%

 今朝の、コマドリとノゴマに集まっている人の数は、概算1:6。圧倒的にコマドリが多い。

 個体数が多い時に撮影する方が、より美しい個体に会える確率が高い、いい条件で撮影できる確立が高い。
 その意味で、秋はノゴマを撮影するのが絶対に有利。

 一方コマドリは春が絶対に有利。いろいろな条件で出会う事が多い分、きれいな美しい写真が撮れる確立が高い。
 しかし、人の心理として、少ない方に惹かれるのだろう。
 「違うだろー!」 心の中で叫んでしまう(笑)

 今秋はキクイタダキが多いようだ。先日からよく見られているが、今朝も飛騨の森と市民の森で計6羽。ただし、高い所を採餌移動するので観察撮影条件は悪い。
 この秋は大阪城公園以外でも、キクイタダキ観察情報が多い。キクイタダキの当たり秋かも。

 イカル、飛騨の森、市民の森で6羽。

 アオジ、飛騨の森、音楽堂西側上で3羽。
 
 ジョウビタキ、♂4・♀2。梅林、市民の森、沖縄復帰の森、飛騨の森など各所。

 ホオジロ♀1羽、元射撃場。

 アトリ、市民の森、飛騨の森で32羽。

 アオバト、飛騨の森3羽。

 ツグミ3羽、飛騨の森、梅林、沖縄復帰の森。

 シロハラ2、飛騨の森。

 アカハラ1、飛騨の森。
 
 モズ2、梅林南、ミライザ。

 マミチャジナイ、市民の森1。

 クロツグミ♀市民の森。

 キビタキ♀型3、沖縄復帰の森、音楽堂西側上、飛騨の森。

 コサメビタキ、教育塔裏、飛騨の森。

 ハイタカ、飛騨の森1羽。

 オオタカ、本丸1羽。

 チョウゲンボウ1羽飛翔。

 オオバン、計61羽。最多は西外堀34羽。

 カイツブリ2羽、東外堀。

 オカヨシガモ19羽。最多は北外堀11羽。

 ヨシガモ内堀3羽。

 ヒドリガモ146羽。最多は西外堀99羽。

 マガモ3羽、西外堀。

 カルガモ西外堀3羽。

 ハシビロガモ24羽、最多北外堀20羽。

 コガモ南外堀14羽。

 ホシハジロ43羽。最多北外堀32羽。

 キンクロハジロ74羽。最多は北外堀61羽。

 今日の総観察種数は47種。これは凄い数字。一カ所でこれだけの鳥が記録される。
 ただし、このすべてを私が観察した訳ではない。カモなどを除いて一目でも観察したものは半分強くらい。

 このブログは情報を含めたものと、初めからうたっているので問題はないが、先日、元山さんは凄い。こんなに多く・・・。
 思い違いされている方がいたので念のため。大酒のみの、ただのおっさんですから。

●ノゴマ、オオバン、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、カイツブリ、チョウゲンボウ、ホオジロ、ウグイス、キセキレイ、キビタキ、コサメビタキ、シジュウカラ、コゲラ、メジロ、ムギマキ、コマドリ、ハイタカ、アオバト、ツグミ、シロハラ、アカハラ、イカル、アオジ、ジョウビタキ、キクイタダキ、オオタカ、ハクセキレイ、モズ、マミチャジナイ、クロツグミ、エナガ、アトリ、メボソムシクイ?(オオムシクイ)、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ミヤマホオジロ。

11/1 キクイタダキ、ミヤマホオジロ、イカルなど。

2017年11月01日 | Weblog
 早くも11月。早朝は、きりっとする寒さ。空は真っ青。嫌いじゃない季節。

 秋の渡りのメインは10月。さすがに今月になると夏鳥は大きく減少。冬鳥や漂鳥が主になる。

 先日から、飛騨の森でねぐら入りのハイタカが観察されるようになった。
 早朝から夕刻まで、大将の熱心な観察で時間まで分かる。
 これを日の出、日の入り時間と比べると面白いのではと。

 10/31 日の入り時間は、5時6分。 ねぐら入りは5時26分。
 11/1  日の出時間は、6時18分。 ねぐら立ち時間は6時6分。

 日の入り後も行動しているが、日の出より早く飛び立つ。
 何か面白そうな結果。興味深い。
 もう少し長い期間の結果を調べないと軽々に結論は出せないが、新しいことが分かるかも。

 一般に鳥たちは、目が良いので夜間でも行動できる。一方ハイタカは、視力と飛行力で獲物を捕らえて生きているので有利な昼間に行動する。

 夜になると、同じ猛禽のフクロウと交代。お互いが昼と夜ですみ分けている。

 例えば、日の出前ハイタカはまだ起きていないが、フクロウはねぐらに入った。
 この隙間の空白の時間帯! 
 また、夜でもハイタカはねぐらに入ったが、フクロウはまだ出ていない時間帯!

 この空白の時間帯が、猛禽におびえて暮らす昆虫や小さな哺乳類は天国・・・などなど、焼酎片手に考えていると美味しくて。

 いずれにしろ、ハイタカとフクロウが何時に寝て、何時に起きるか多くのデーターがないと。

 昨日午後から観察されたノゴマ♂は、今朝も太陽の広場東の森、弓道場前のツツジ。
 
 コサメビタキが1羽、飛騨の森。

 メボソムシクイ(オオムシクイ)豊国神社裏1羽。

 キビタキ♀型1羽、飛騨の森。
 
 イカルが音楽堂西側上2、豊国神社東6、飛騨の森1で計9羽。

 アトリ、東外堀、市民の森、音楽堂西側上、水上バス乗り場、飛騨の森で35羽。

 キクイタダキ、市民の森2、一番やぐら2、京橋口1で計5羽。

 シロハラ、市民の森、飛騨の森で2羽。

 マミチャジナイ、市民の森、飛騨の森で2羽。

 アオジ、音楽堂西側上、飛騨の森で3羽。

 ジョウビタキ、豊国神社裏、修道館裏などで計4羽。

 ミヤマホオジロ♂♀、飛騨の森。

 アカハラ1羽、飛騨の森。

 オオバン、東外堀、西外堀、北外堀で計45羽。

 オカヨシガモ、18羽最多は北外堀11羽。

 ヨシガモ、内堀8羽。

 ヒドリガモ、140羽、最多は西外堀97羽。

 ハシビロガモ、24羽、最多は北外堀22羽。

 コガモは、南外堀10

 ホシハジロ、計48羽、最多は北外堀34羽。

 キンクロハジロ計59羽、最多は北外堀41羽。

◎追加情報。大将からの連絡で、キクイタダキが豊国神社西で2、天守閣東側配水池で7が確認されたと。ミサゴ上空通過。
 ハイタカのねぐら入りは5時25分とのこと。

◎オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ハクセキレイ、イカル、オオバン、アトリ、コゲラ、シジュウカラ、キクイタダキ、メジロ、シロハラ、マミチャジナイ、アオジ、カワウ、エナガ、ジョウビタキ、メボソムシクイ(オオムシクイ)、コサメビタキ、ノゴマ、ハイタカ、ミヤマホオジロ、アカハラ、キビタキ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ミサゴ。