「ツーピー・ツーピー」 シジュウカラが枝先で盛んにさえずる。大手前ではシロハラが 「ヒョロン・ヒーヨロン」 小さな声でさえずり風に鳴く。
ウグイスも沖縄復帰の森と元射撃場でさえずる。
暖かくて、もう春のよう。 しかし、明日から再び大きく気温が下がるとの予報。体調管理に気を付けよう。
オオタカは、昨年秋から成鳥と幼鳥の2羽が見られていた。
しかし2月11日には、天守閣東配水池で幼鳥が2羽同時に見られた。
その後時々見られる幼鳥、胸の縦斑が細かく多いように見えた。昨秋から見られていたものとは別の個体ではないかと考えていた。入れ替わったかもしれないと。
しかし今朝、元射撃場で10メートルほどの距離で2羽。入れ替わったのでなく2羽とも滞在していたのか。
そうなると、これまで豊国神社裏、元射撃場、飛騨の森、上空飛翔など2か所で観察された個体は別々だった可能性もある。
亜種ツグミはますます少なくなって今日は計14羽。 亜種ハチジョウツグミは出合いなし。
シロハラは、各所で52羽。市民の森など特に多い。
カワラヒワがみどりのリズムの林床で採餌17羽。市民の森で2羽。
シメが飛騨の森の北外堀側地面で14羽が群れて採餌。警戒心強くすぐに飛びあがる。
キクイタダキ2羽が市民の森で。
エナガ2羽が市民の森の石の水場。
元射撃場のアカハラ見られず。オオタカが2羽もいれば出てこないだろう。
豊国神社裏のキマユムシクイも出合いなし。 ちょっとしたタイミングで出合ったりダメだったり。
アオジは音楽堂西上で2、豊国神社東で2の計4羽。
ジョウビタキは、♂梅林と豊国神社裏。♀もみじ園。
ハシボソガラス、教育塔裏で1羽。
オカヨシガモは7羽。
ヨシガモは全く見つからず。
ヒドリガモは70羽。
カルガモは8羽。
ハシビロガモは48羽。
コガモは南外堀1羽のみ。
ホシハジロは36羽。
キンクロハジロは79羽。
セグロカモメは第二寝屋川2羽。南外堀に1羽が着水し浮いた魚を捕食。
オオバンは89羽。うち東外堀には73羽。
●今日の素敵な鳥たち。
オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、セグロカモメ、シロハラ、ツグミ、オオバン、カワラヒワ、キクイタダキ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、ジョウビタキ、アオジ、オオタカ、ウグイス、カワウ、ハクセキレイ、シメ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
ウグイスも沖縄復帰の森と元射撃場でさえずる。
暖かくて、もう春のよう。 しかし、明日から再び大きく気温が下がるとの予報。体調管理に気を付けよう。
オオタカは、昨年秋から成鳥と幼鳥の2羽が見られていた。
しかし2月11日には、天守閣東配水池で幼鳥が2羽同時に見られた。
その後時々見られる幼鳥、胸の縦斑が細かく多いように見えた。昨秋から見られていたものとは別の個体ではないかと考えていた。入れ替わったかもしれないと。
しかし今朝、元射撃場で10メートルほどの距離で2羽。入れ替わったのでなく2羽とも滞在していたのか。
そうなると、これまで豊国神社裏、元射撃場、飛騨の森、上空飛翔など2か所で観察された個体は別々だった可能性もある。
亜種ツグミはますます少なくなって今日は計14羽。 亜種ハチジョウツグミは出合いなし。
シロハラは、各所で52羽。市民の森など特に多い。
カワラヒワがみどりのリズムの林床で採餌17羽。市民の森で2羽。
シメが飛騨の森の北外堀側地面で14羽が群れて採餌。警戒心強くすぐに飛びあがる。
キクイタダキ2羽が市民の森で。
エナガ2羽が市民の森の石の水場。
元射撃場のアカハラ見られず。オオタカが2羽もいれば出てこないだろう。
豊国神社裏のキマユムシクイも出合いなし。 ちょっとしたタイミングで出合ったりダメだったり。
アオジは音楽堂西上で2、豊国神社東で2の計4羽。
ジョウビタキは、♂梅林と豊国神社裏。♀もみじ園。
ハシボソガラス、教育塔裏で1羽。
オカヨシガモは7羽。
ヨシガモは全く見つからず。
ヒドリガモは70羽。
カルガモは8羽。
ハシビロガモは48羽。
コガモは南外堀1羽のみ。
ホシハジロは36羽。
キンクロハジロは79羽。
セグロカモメは第二寝屋川2羽。南外堀に1羽が着水し浮いた魚を捕食。
オオバンは89羽。うち東外堀には73羽。
●今日の素敵な鳥たち。
オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、セグロカモメ、シロハラ、ツグミ、オオバン、カワラヒワ、キクイタダキ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、ジョウビタキ、アオジ、オオタカ、ウグイス、カワウ、ハクセキレイ、シメ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。