やや冷え込むも、快晴の空。
「酒と人間とは、絶えず戦い絶えず和解している仲のよい二人の闘士の関係である。 負けたほうが勝ったほうを抱擁する」 ボードレール
昼から酔っ払って帰り道、京橋の書店をうろうろ 「察しない男 説明しない女」 ぱらぱら開いてみると
「男はプライドを食べて生きている。女はパンを食べて生きている」
「男は理屈で動く。女は感情で動く」
最近、このような本が増えている。昔から言われている男と女の違い。体も違えば心も違う。すべてそうだとは思わないが。あらためて象徴的に刺激的に言葉にすると面白い。
男と女でなくても、野鳥の世界だって同じ。鳥好きばかり集まっても考えが違う。意見が合わないこともある。
なぜ?真理が定かでない。1+1は2くらいはっきりしていれば99パーセント反論はない。
この歳になっても理解できないのに、若い時に分かるはずがない。それでもここまで生きてきた。
「生きるのに必ずしも答えは必要ない」
真理は星の数ほど。自分の生き方に合う道かということ。分からなくても生きてきた。多分これからも。
鳥は大きな変化なし。元射撃場のオオタカは残念ながら、昨日も今日も見られない。元射撃場に重機が入って枝の剪定というより大きく切られていた。
これらの作業により驚いたのか。しかしアカハラは今日も見られた。しかも木が切られて、地面で採餌する姿が見やすくなっている。
亜種ツグミはわずか9羽。
亜種ハチジョウツグミは変わらず、飛騨の森で1羽。
シロハラは多くて計69羽。
東外堀をのぞいたら、ほとんどオオバンばかりの印象。南外堀には珍しく2羽。合計90羽。カモはどんどん減るがオオバンは変わらない。
バンは西外堀2羽。
オカヨシガモは6羽。
ヒドリガモは81羽。
カルガモは9羽。
ハシビロガモは27羽。
コガモは8羽。
ホシハジロは34羽。
キンクロハジロは99羽。
上空を飛翔するタカを観察もハイタカかオオタカか不明と聞く。
ウグイス、飛騨の森でさえずり。今春各所でさえずりを耳にしているが、いづれも完全なさえずりではない。
ジョウビタキ、人工川、大手前、西の丸庭園入口、修道館裏、豊国神社裏で♂4・♀1の5羽。
モズはみどりのリズムで高鳴き風に鳴く。
飛騨の森の北外堀沿いで、アトリ6羽、シメ4羽。
太陽の広場東の森の道でハシブトガラス1羽が落鳥。
●今日の素敵な鳥たち。
オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ユリカモメ、セグロカモメ、シロハラ、オオバン、カワラヒワ、モズ、ハクセキレイ、シジュウカラ、キセキレイ、ジョウビタキ、アオジ、カワウ、ツグミ、メジロ、コゲラ、ヤマガラ、ウグイス、アカハラ、亜種ハチジョウツグミ、アトリ、シメ、バン、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
「酒と人間とは、絶えず戦い絶えず和解している仲のよい二人の闘士の関係である。 負けたほうが勝ったほうを抱擁する」 ボードレール
昼から酔っ払って帰り道、京橋の書店をうろうろ 「察しない男 説明しない女」 ぱらぱら開いてみると
「男はプライドを食べて生きている。女はパンを食べて生きている」
「男は理屈で動く。女は感情で動く」
最近、このような本が増えている。昔から言われている男と女の違い。体も違えば心も違う。すべてそうだとは思わないが。あらためて象徴的に刺激的に言葉にすると面白い。
男と女でなくても、野鳥の世界だって同じ。鳥好きばかり集まっても考えが違う。意見が合わないこともある。
なぜ?真理が定かでない。1+1は2くらいはっきりしていれば99パーセント反論はない。
この歳になっても理解できないのに、若い時に分かるはずがない。それでもここまで生きてきた。
「生きるのに必ずしも答えは必要ない」
真理は星の数ほど。自分の生き方に合う道かということ。分からなくても生きてきた。多分これからも。
鳥は大きな変化なし。元射撃場のオオタカは残念ながら、昨日も今日も見られない。元射撃場に重機が入って枝の剪定というより大きく切られていた。
これらの作業により驚いたのか。しかしアカハラは今日も見られた。しかも木が切られて、地面で採餌する姿が見やすくなっている。
亜種ツグミはわずか9羽。
亜種ハチジョウツグミは変わらず、飛騨の森で1羽。
シロハラは多くて計69羽。
東外堀をのぞいたら、ほとんどオオバンばかりの印象。南外堀には珍しく2羽。合計90羽。カモはどんどん減るがオオバンは変わらない。
バンは西外堀2羽。
オカヨシガモは6羽。
ヒドリガモは81羽。
カルガモは9羽。
ハシビロガモは27羽。
コガモは8羽。
ホシハジロは34羽。
キンクロハジロは99羽。
上空を飛翔するタカを観察もハイタカかオオタカか不明と聞く。
ウグイス、飛騨の森でさえずり。今春各所でさえずりを耳にしているが、いづれも完全なさえずりではない。
ジョウビタキ、人工川、大手前、西の丸庭園入口、修道館裏、豊国神社裏で♂4・♀1の5羽。
モズはみどりのリズムで高鳴き風に鳴く。
飛騨の森の北外堀沿いで、アトリ6羽、シメ4羽。
太陽の広場東の森の道でハシブトガラス1羽が落鳥。
●今日の素敵な鳥たち。
オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ユリカモメ、セグロカモメ、シロハラ、オオバン、カワラヒワ、モズ、ハクセキレイ、シジュウカラ、キセキレイ、ジョウビタキ、アオジ、カワウ、ツグミ、メジロ、コゲラ、ヤマガラ、ウグイス、アカハラ、亜種ハチジョウツグミ、アトリ、シメ、バン、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。