さて、9/12からはボストン出張です。7月第2週以来なので、約2ヶ月ぶり。
混雑していた高速バスに乗っかってやってきました。久しぶりの成田空港。こちらでチェックイン。今回は大きめのスーツケース持参なのでここで預けます。

(今回はおしぼり出ませんでした。不要なものではあるものの、オペレーションにムラがあるのはどうしてなのかな)
セキュリティとイミグレも待ち無しでクリア。ガラガラの制限エリアに進入。

今回のゲートは54。この奥です。

この先にあるエスカレータに乗っかってラウンジへ。

空いてます。

B787、国際線のはトラブル無いんですかね。

まずは朝ご飯。美味しそうなものが沢山あったので、ちょっとずつ取ってしまい、結果てんこ盛り。

これも。

ぐふ〜 満腹〜
少し仕事してからはシャワーへ。

今回はラウンジ内で両替してみました。手持ちが180 USDしかなかったので、100 USD追加しときました。


明細。

11:30に搭乗。座席は9Aでした。
機内食は和食を。今回もボストンではガッツリと毎晩肉なので。

前菜。

メインは銀鰈。これ、なかなかウマいんです。

食後はガッツリ睡眠。4時間ほど。このところ機内では4時間、測ったように眠っています。
朝食はセットメニューでなく、今回もロースカツカレー。寝る前に予約しときました。

ワシントンダレス空港では、イミグレにちょっと時間がかかりましたが、無事に入国。乗り継ぎターミナルまで移動してラウンジでコーヒー飲む時間くらいはありました。
その後は1時間ほどのフライトでボストン空港へ。いつものようにタクシー乗り場に向かうと・・・ 30人ぐらいの行列 ー_ー
聞くと時間帯によってはタクシーが不足しているんだとか。シェアライドを勧められましたが、(面倒なので)単独で。結局15分くらいでタクシーに乗ることができました。が、今度はタクシーのメーターが不調。ドライバーのおっちゃん、最後はメーター叩いてるし(笑) 管理人は時間あるので、rebootしてもらっても構わないのにな、と思った瞬間、おっちゃんも同じ考えだったみたいで、再起動。グッジョブで正常化。で、いつものホテルへ。
こちらです。

う、部屋は211。 2回目かな、この部屋は。

この部屋はちょっとだけ狭いんですよね。ま、夜しか滞在しないのであまり大きな問題はありません。

外はこんな感じ。左側の建物の地下には毎度おなじみのリカーショップがあります。

さて、ベッドに倒れそうな体に鞭打って買い出しへ! Harvard駅からRed lineでPark streed駅まで。そこでGreen lineに乗り換えて終点のLechmere駅まで。この路線ももう何回乗ったことか。
ちょっとだけ歩いてこの噴水のあるところまで。

はい、こちら。

いつもの光景。その辺のイオンに居るような感覚です。

こちらでは子供達の服を。50%オフ品があり、飛びついてきました。けちまんはL、ひろまんはS。(帰国後に分かったこと、ひろまんはMの方がいいかも)

その後はいつもの大好きMacy'sでオヤジの半袖シャツを。季節外れ品は60-70%オフになります。ただ、展示が乱雑なのと、基本デッカいサイズが多いので、丹念に探す必要があります。いつもはあまり真面目に探さない管理人、一列だけラルフちっくなのをチェック。すると良い感じの半袖シャツを二つ発見。MとSを試着してMをゲット。アバクロの服に比較してラルフローレンの服(クラシックフィット)は、造りが大きいですね。
あとはアメリカで安く買えるデオドラント用品を追加して、いつものPandaへ。今回の滞在、基本毎日ディナーがあるので、Pandaを頂けるのは初日のみ。実は買い物のメインはPandaだったりするんです。
帰りは歩きでKendall駅まで。ボストン界隈はすでに気温が低め、湿度も高くなくてカラっとしているので歩きで全然大丈夫でした。Kendall駅からはRed lineでHarvard駅まで。Panda to goから何とも言えない良い匂いが漏れていて、回りの乗客に迷惑だったかも・・・
ホテル横のリカーショップで晩酌用のお酒を買って、ホテルでマッタリ。買い出ししてホテルでノンビリは管理人が最も好む海外での夜の過ごし方なんです。

Panda。エビフリッターとブロッコリビーフ。ベイジンビーフは今回ガマン・・・

ん〜 ウマい! 今回は一回しか食べられないんです。ちょっと、というか、かなり残念。ジャンキーなので。
こちらは買ってきた衣服たち。子供達のシャツ。さすがにお揃いはいやがると思って色違い。それぞれ半値の29ドル。

ひろまんリクエストのパーカー。こちらも半値の35ドル。

オヤジの半袖シャツは31ドルと34ドル。この値段でラルフローレンが買えるのは良いですね〜

こんな感じで長〜い1日目は終了。明日からは会議です。心して取りかかります。
混雑していた高速バスに乗っかってやってきました。久しぶりの成田空港。こちらでチェックイン。今回は大きめのスーツケース持参なのでここで預けます。

(今回はおしぼり出ませんでした。不要なものではあるものの、オペレーションにムラがあるのはどうしてなのかな)
セキュリティとイミグレも待ち無しでクリア。ガラガラの制限エリアに進入。

今回のゲートは54。この奥です。

この先にあるエスカレータに乗っかってラウンジへ。

空いてます。

B787、国際線のはトラブル無いんですかね。

まずは朝ご飯。美味しそうなものが沢山あったので、ちょっとずつ取ってしまい、結果てんこ盛り。

これも。

ぐふ〜 満腹〜
少し仕事してからはシャワーへ。

今回はラウンジ内で両替してみました。手持ちが180 USDしかなかったので、100 USD追加しときました。


明細。

11:30に搭乗。座席は9Aでした。
機内食は和食を。今回もボストンではガッツリと毎晩肉なので。

前菜。

メインは銀鰈。これ、なかなかウマいんです。

食後はガッツリ睡眠。4時間ほど。このところ機内では4時間、測ったように眠っています。
朝食はセットメニューでなく、今回もロースカツカレー。寝る前に予約しときました。

ワシントンダレス空港では、イミグレにちょっと時間がかかりましたが、無事に入国。乗り継ぎターミナルまで移動してラウンジでコーヒー飲む時間くらいはありました。
その後は1時間ほどのフライトでボストン空港へ。いつものようにタクシー乗り場に向かうと・・・ 30人ぐらいの行列 ー_ー
聞くと時間帯によってはタクシーが不足しているんだとか。シェアライドを勧められましたが、(面倒なので)単独で。結局15分くらいでタクシーに乗ることができました。が、今度はタクシーのメーターが不調。ドライバーのおっちゃん、最後はメーター叩いてるし(笑) 管理人は時間あるので、rebootしてもらっても構わないのにな、と思った瞬間、おっちゃんも同じ考えだったみたいで、再起動。グッジョブで正常化。で、いつものホテルへ。
こちらです。

う、部屋は211。 2回目かな、この部屋は。

この部屋はちょっとだけ狭いんですよね。ま、夜しか滞在しないのであまり大きな問題はありません。

外はこんな感じ。左側の建物の地下には毎度おなじみのリカーショップがあります。

さて、ベッドに倒れそうな体に鞭打って買い出しへ! Harvard駅からRed lineでPark streed駅まで。そこでGreen lineに乗り換えて終点のLechmere駅まで。この路線ももう何回乗ったことか。
ちょっとだけ歩いてこの噴水のあるところまで。

はい、こちら。

いつもの光景。その辺のイオンに居るような感覚です。

こちらでは子供達の服を。50%オフ品があり、飛びついてきました。けちまんはL、ひろまんはS。(帰国後に分かったこと、ひろまんはMの方がいいかも)

その後はいつもの大好きMacy'sでオヤジの半袖シャツを。季節外れ品は60-70%オフになります。ただ、展示が乱雑なのと、基本デッカいサイズが多いので、丹念に探す必要があります。いつもはあまり真面目に探さない管理人、一列だけラルフちっくなのをチェック。すると良い感じの半袖シャツを二つ発見。MとSを試着してMをゲット。アバクロの服に比較してラルフローレンの服(クラシックフィット)は、造りが大きいですね。
あとはアメリカで安く買えるデオドラント用品を追加して、いつものPandaへ。今回の滞在、基本毎日ディナーがあるので、Pandaを頂けるのは初日のみ。実は買い物のメインはPandaだったりするんです。
帰りは歩きでKendall駅まで。ボストン界隈はすでに気温が低め、湿度も高くなくてカラっとしているので歩きで全然大丈夫でした。Kendall駅からはRed lineでHarvard駅まで。Panda to goから何とも言えない良い匂いが漏れていて、回りの乗客に迷惑だったかも・・・
ホテル横のリカーショップで晩酌用のお酒を買って、ホテルでマッタリ。買い出ししてホテルでノンビリは管理人が最も好む海外での夜の過ごし方なんです。

Panda。エビフリッターとブロッコリビーフ。ベイジンビーフは今回ガマン・・・

ん〜 ウマい! 今回は一回しか食べられないんです。ちょっと、というか、かなり残念。ジャンキーなので。
こちらは買ってきた衣服たち。子供達のシャツ。さすがにお揃いはいやがると思って色違い。それぞれ半値の29ドル。

ひろまんリクエストのパーカー。こちらも半値の35ドル。

オヤジの半袖シャツは31ドルと34ドル。この値段でラルフローレンが買えるのは良いですね〜

こんな感じで長〜い1日目は終了。明日からは会議です。心して取りかかります。