横浜田舎物語

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頂き物と初めてのパン

2021-12-16 | 食べ物
ママさんバレー時代の先輩から自家栽培の大根をいただきました。

しっかりした葉付き大根でした。

無農薬ですから葉っぱも立派なおかずになります。



葉の大部分と少し葉の残った茎の部分とを分けます。

葉っぱは炒め物に、茎は湯がいて小口切り、かつお節、すりごま、むきごま
味付けは麺つゆで、おいしいふりかけの出来上がりです。



みなとみらいの帰り、高島屋によって漬物を買いに行ったら



この時期ならではの千枚漬け、漬物屋さんはお気に入りの”村上重本店”です。

本店は京都の木屋町、2度ほど行きましたが、趣のある歴史を感じる店でした。

そしてこんなに立派なゆずをいただきました。



ゆず酢を作ってね、って言われたけど、利用頻度が少なそうなので
ゆずジャムにします。

種、精製水買ってきて化粧水作ろうかな?

そしてそしてこれは



”君に惚れた”という食パン専門店の食パンです。

何とも意味深な名称で、こんな簡単な名前なのに覚えられなくて
「あの行列のできてるパン屋さん、なんて名前だっけ?」
どうしても思い出せなくて「演歌の曲名になりそうな名前だった気がするけど」と答えました。

聞いた人、あきれてました(笑)

なんというネーミング、都会向きではないですねえ
と、調べてみたらやっぱり神奈川県内だけ、それもグッと田舎の方だけ
我が家も田舎ですけどね。

食パンよりレーズン食パンのほうが売れ行きがいいようです。

スポクラに行くとき、いつも前を通りますが、開店から1カ月?くらいで
大行列は無くなりました。

買ってみましたけど、う~~ん、まずくはないけど・・って言う感じかな?
いろんな食パン専門店があります。
それぞれ個人で好みが違いますから。
それでいいと思います。

しかし、何度見てもインパクトあり過ぎの袋(この写真が印刷されてます)

持ち歩くのはちょっと恥ずかしいかも、すみません。

ごめんなさいね、なんと、ベーカリープロデューサーの岸本拓也氏という方が
考えたそうです。
田舎っぽいなんて言ってしまって、失礼しました。

退院した孫のことです。

月曜日に退院後の検査に行ってきましたが、順調で、何を食べても構わないとの事
食欲もかなり出てきましたが、運動が禁止なので、逆に食べ過ぎに注意です。

盲腸のせいだったのか、食べても食べても太れなかったのが嘘のようです。
嬉しいことですが、運動不足が心配なので、できるだけ一緒にウオーキングをしたいと
思ってます。

昨日から学校にも行き始めました。
クラスメイトが心配してくれていて、教室のあるフロアに行くと
みんなが来て、歓迎してくれたそうです。

しばらく体育の時間は見学ですが、大好きな学校に行けたこと、
お友達に会えたことで、満足しなければね。

心配してくださった皆さん、ありがとうございました。


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