横浜田舎物語

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我が家の米事情と梨と

2024-08-27 | 食べ物
週一のリハビリの日でした。

お天気はまだ大丈夫そう、原チャリ飛ばして

帰り道、ガソリンを入れ、すぐ向かいにあるドラッグストアへ
目的の物を買って外に出ると・・なんてこと土砂降りの雨

一応レインコートはあるけど、とてもそんなものでは間に合いそうもない雨量になってきた。

そのうち上がるだろうとしばらく雨宿り

やれやれ、整形からまっすぐ帰ってたらこんな目に合わなかったのに

テレビでは実家の静岡とか四国方面とかすごいことになってるけど
横浜の田舎ではたまに一雨来るくらいで、前が見えないとか
マンホールのふたが跳ね上がるなんてこともなく

そんな感じだったから今日の雨には本当にびっくり

少々濡れたけどなんとか帰宅、やれやれでした。

話は変わりますが、お米、どこに行ってもないですね。

いったいいつ入荷して誰が買っていくんだろう?
買った人を見たことがないから、どうなっているのかもわからない。

我が家は・・以前から山形の米農家から直接取り寄せています。
それも玄米で





今回もそろそろ在庫がなくなるからって娘に頼んでおいたものが
届いていました。

5キロ入りを2袋、つまり10キロ

基本、麦の水や米の水が優先なので、食べないこともあるし
食べても夫と二人で茶碗一杯分
だから減らない

10キロあったらかなり持ちます。

そんなだから精米済みは買えないのです。

古くなってしまうから、玄米なら日持ちするし、何と言っても精米したては味が違います。

その上、精米歩合も設定できるので、理想の7分づきでいただきます。

炊いたとき真っ白ではないけど、それが7分づきの特徴

米不足は新米が出れば解消すると言われています。

食べ盛りの子供さんを抱えたご家庭はどうされているのか、気になりますが
あと少しの辛抱ですよと、エールを送りたいと思います。

山形と言えばサクランボに代表される果物の産地です。

このところ毎年娘が注文して送ってくれるので楽しみにしています。



さて浜なしとの勝負はいかに・・どちらも違ってみんないい(笑)

ところで・・実は大変なことが、梨で冗談言ってる場合じゃないのです。

冷蔵庫が突然壊れました。

数ある家電の中で、一時でも使えないのが困る№1家電だと思います。

夫は設定ボタンを何度も何度も触って何とかしようとしていますけど
無理です。

2011年、東日本大震災の年に買ったからもう13年
寿命なのでしょう
昨日までなんともなかった、というのは?で

氷が全くできなくなってしまった。

冬ならあまり使うことことはないけど、この暑さに氷は絶対の必需品

その上、前日に冷凍したはずの肉が固まってない

もう限界です。

冷蔵庫の買い替えはスピード勝負、さっそく電気屋に行って即決
メーカーも使い勝手も全く同じものがありました。

その上、明日配送できるって・・安心しました。

さあ、明日は忙しいぞ、配送屋さんが来る前に中身を全部出して
娘が持ってきてくれた大きめのクーラーボックスに入れ替えなければ

新しいのが来てもすぐには使えないらしいから、冷凍したものがどうなってしまうのか
一番心配ですが、だめになったらそれは仕方がないです。

孫は自分と同い年の冷蔵庫だからと、ねぎらいとお礼の言葉を言ってました。
どんなのが来るのかな、その報告はまた明日・・

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