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横浜田舎物語

サザン、サッカー、ロードバイク
エイジレスばあばのパワフルな日々
をお届けします

桜文鳥、近況

2012-12-18 | 文鳥
      

         

くちばしが鮮やかなピンクになってきました。

ところで、命名ですが・・・

結局、私の提案”マーブルちゃん”はだれも反応なしで、夫は”モモちゃん”

先日来た孫は、最初から”くっくう”と呼んでいます。

「くっくうなんて鳩みたい」と言ったら、鳩は「ホッホー」なんだそうです。

だから決まらないのです。

みんながみんな違う名前を呼んで・・

そこで私はあきらめました。

しかたなく、夫ではなく、可愛い孫に合わせて「くっくう~~」と呼んでいます。

夫は一人で「モモちゃ~~ん」なんて聞いたこともない声で呼びます。

まあ、名前はどうであれ、懐いてます。可愛いです。

なんて楽に手乗りになってしまったのでしょう。

たいへんなんですよ、普通はね

徐々に徐々に我が家のアイドルになりつつあるくっくうです
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桜文鳥・・その後

2012-11-26 | 文鳥
我が家の家族になって間もなく1ケ月、オスなのかメスなのかわからないまま時は過ぎましたが

どうもメスらしい・・というのも「チッチ」と言うだけで鳴かないのです。というかさえずらない

でも、見てください

しっかり手に止まって、パソコンのキーボードを叩いていれば手の甲にも乗ってきます。





そこで、名前ですが、家族は勝手に、チュンチュンとか、モモちゃんとか言ってますが

夫は「頭がまだらだから”まだらちゃん”だ」とか

”まだらちゃん”ねえ  とりようによっては可愛いけどね。

まだらって、大理石みたいなイメージ、そっか 大理石ってことは

マーブル

マーブルちゃんって可愛いじゃない

下の写真お借りしたので小さいけど大理石です。
大理石と言ってもいろんな色があるし、いろんな模様がありますが




まだ決定ではないですけど、娘たちも含めて家族会議(笑)を開いて決めたいと思います。

近日決定 乞うご期待


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新しい家族

2012-10-29 | 文鳥


     


新しい家族が増えました。

ペットショップでコザクラインコや、ボタンインコを見てさんざん悩んだ挙句
結局、飼い慣れた桜文鳥を買ってきました。

2010年3月にこんな記事を書きました。

あれから2年間もなく8カ月、もう飼うのやめようねって言ってたのに

最初は「ええ~~また飼うの~」と不満たらたらの私も、この可愛さに思わず微笑んで

手乗りにはなっていませんが、羽が未発達のせいか飛べず、手に乗って遊びますし
夫なんか、ジャージの懐に入れて、そこで寝かせつけたりしています。

今日はお昼休みのyukikoさんとりんごを届けがてらランチしてきましたけど、その後買い物をしたりして
夕方戻ると

なんと羽がずぶぬれで震えているじゃありませんか

びっくりして夫に電話すると、ドライヤーを遠目から当てて乾かしてくれとのこと

早速、温風、冷風を交互に出して乾かしてやりました。

鳥は、毎日水浴びをします。けっこう清潔好きなんですよ。
もちろんずぶぬれになりますが、その後、自らの羽を広げてバタバタさせ空気を入れ乾かすということを
誰も教えないのにできるのです。

なのにこの子は、きっとお水を飲もうとして滑って落ちてしまったのかも
びっくりしたでしょう
まだ羽が完全に出来あがってないからブルンくらいはできるけど、バタバタはまだ無理なようです。

明るいうちに帰ってきてよかった。

完全手乗りにはなりそうもないけど、このままいけば、半手乗りくらいになってくれるかしら

まだ、雄か雌かもわかりません。
よく鳴いたら雄、静かなのは雌、人間とは逆なんだって

どちらかわかったら名前をつけなくちゃね


                     

yukikoさんからいただいちゃいました。


    

前にアップしたのを見た時、あまりに好みだったからコメントに図々しくも「ほしい~~」なんて書いてしまった

yukokoさんありがとう  大切に使わせてもらいます。

またランチしましょうね

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さよなら文鳥君

2010-03-01 | 文鳥
昨日の出来事です。

我が家のペット、というより夫のペットなのですが
白文鳥が天寿を全うしました

何年前に我が家に来たのか、もしかして家で生まれた子だったのか
よく覚えていないのですが、

私自身それほど関心がないので、かまうこともなかったのですが
つがいで飼っていた桜文鳥が去年死んで、ずっと一人ぼっちで
過ごしていたせいでしょうか。

急激に弱ってきて・・
今までの例だと、こうなるとあっという間に逝ってしまうのですが
今回は初めての経験です。

鳥も年を取って、足腰が弱くなり、介護が必要ということ
まるで、将来の自分たちを見ているようで

まず、かごの中に段違いにかけてある止まり木に止まれなくなりました。

そのうち、餌箱にも、水入れの淵にも止まることができなくなったので
かごの中全体をバリアフリーにしてあげました。



外に出すのは暖かい日差しのある時だけにして、なるべくストレスがかからないよう
最善を尽くしました。

春には毛が生えかわるのでそれまで生きるかしらね?なんて話していたのです。

もう少しはもつと思ったのですが・・・

残念ながら・・・

今まで何羽も何羽も飼ってきたし、その死も見てきましたが
こんな大往生は初めてです。

人間なら90歳はとうに過ぎていたかも

悲しかったけど、最後までよく食べて、よく頑張りました。

お疲れ様  

あら?そういえば最後まで名無しの文鳥君でしたね。

それでも、いないことに慣れるまで、もう少し時間がかかりそうです

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