ただの猫・・・・・・・・・家出るとき、視線を感じた先に居たので撮っただけ @ウチのマンション
あ、マンションと言えば、6月から1年間管理組合の会計になってもーた・・・・(T^T)
山行他、土日行動が制限されます、ご承知おきくださいませ
トホホホホ・・・・・(´・ω・`)ショボーン
ただの猫・・・・・・・・・家出るとき、視線を感じた先に居たので撮っただけ @ウチのマンション
あ、マンションと言えば、6月から1年間管理組合の会計になってもーた・・・・(T^T)
山行他、土日行動が制限されます、ご承知おきくださいませ
トホホホホ・・・・・(´・ω・`)ショボーン
アルパインスクール夏期開始 アルパインの岩場と言えば三つ峠
5/30(土) ところが天気予報は最悪 富士急河口湖駅に着いたモノの今にも降り出しそうな天気
定宿「四季楽園」に着くと雨 よって本日は室内壁に決定
セカンドで登攀途中、登れなくなっちゃった時の事故脱出の方法、懸垂下降中の仮固定等・・・基本のおさらい&下記新しいレスキュー法
必要なのは、ザック&ハーネスと、60cmスリング2本、安全環付きカラピナ3枚
下写真のようにスリング+カラピナをザックのショルダーへセット
これを写真のようにクロスさせて要救護者のレッグループへセット
(クロスさせることによって背負ったときの安定感が増す)
更にもう一つのカラピナでザックのハンギングループ(ザックを一時的に手で持つところ)とハーネスのビレーループ(写真のようにビレーループ上のベルト部のループにかけるのがベスト)
この目的は、背負ったときの安定性の向上 体重はあくまでレッグループとザックにかかる
んで、背負う
ストック等を使った他の搬出法より、背負う方も、背負われる方も、格段に快適
ただ、ハーネスを持ってない一般登山者の場合、120cmスリング等を使って工夫が必要
モデル:要救護者「F田ガイド」、救護者「Y口さん」 ありがとうございました。
あとは、ワシの場合、苦手の克服と言うことで、アブミを使って天上の梁の空中トラバースをして御名御璽となりました。 夜は、懇親会・・・四季楽園の夜は正しく更けていきました。
5/31(日) ここでは早朝の富士山を山頂から見るために、いつも4時には起きる が、さすがに今日は深い霧&霧雨で全然のぞみなし 2度寝です
これじゃあね
ところが朝食の7時頃になると、何となく明るくなってきたので岩場へ向かう
一般ルートと、ここ観音、地蔵あたりは、かろうじて大丈夫かな? 他はビショビショ
まずは、「リーダーピッチ:Ⅳ+:リード」、その上「十字クラック」「T字クラック」等は塗れててまったくダメ「10.5クラック:Ⅲ:フォロー」、「No14クラック:Ⅳ+:リード」で一端懸垂で登山道まで降りる
更に、「地蔵左:Ⅴ-:フォロー」 下は後続のF田ガイドパーティ
その上、「No1クラック:Ⅳ+:リード」を登ったところで雨 このクラックも溝中はビショビショ ジャミングが効かない おーこわ
登り切ったところで雨 急ぎ懸垂で下降、また室内ジムへ移動
とどめの天上梁アブミトラバースで終わりました
下山は大雨 風呂に行く気もせず、送って貰った梁川駅でビール&缶チューハイ買って反省会しながら帰りました土佐
岩場の写真が少ないのでYetiホームページからお借りしました。 ありがとうございます。
天上の梁を使った「空中アブミ」、死ぬほど疲れます、ワシには・・・今日も、手、足、腹筋、背筋、まんべんなく痛い! ヘ(><#)ノ いた~い
リーダーピッチ クラック沿いの登る 支点は豊富にあるのでカム不要
NO1クラック とにかく、溝の中は泥だらけ なるたけ、右のフェースを使って登った