2011年3月11日

この日、歴史に残る悲しい日となってしまった。
最悪の日。
流される家や車。
悪夢を見ているようだった。

本震のとき、いつものように事務所の５階にいた。
初めて経験する大きなゆれ。
それもそのはず、これが１０００年に一度のことだったとは。

今心配なのは原発のこと。

プンは、昨日が１６歳の誕生日だったというのに、かわいそうなことになってしまった。
でも、不安によく耐えている。