黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

STU48は『瀬戸内の声』を歌い、OSP48は『琵琶湖の声』で、夏期講習会へと走る。

2020-06-27 20:41:25 | Weblog

つまりこれは東京の病気なんじゃないでしょうか。地方が迷惑しています。何とかしていただきたいです。ブツクサ。
そんなことを言ったら東京の人だって「いやいや、東京と申しましても限られた局地的な感染源ですから、私たちは関係ないです。本当です」と言い出すかな。
日本全国、真面目に暮らしている人、ちゃんと仕事をしようとしている人、子供や大人、みんなが耐えて粘って頑張っているのだから、それを考えて東京方面、シャキッとしてください。
世界各国のデータを見ると、ものすごい数字で、アメリカの感染者は246万人、死者が12万5千人。ブラジルも感染者が127万人で…。
「こんなにひどいことになったら、もう少々のことはどうでもいいのか」と。
そうは言いつつも、琵琶湖周辺では地道に検温、手洗いと消毒作業が続いています。教室には扇風機が登場して、ブンブンと風を吹かせている。
STU48の曲は『風を待つ』で、OSP48の夏は『風を送る』です…昨日も書いたか。今日は本社で夏期講習会用のオリジナル原稿を仕上げる作業。福ポンこと清Qは、ゴール前の力走。
そして、ジャジャーン…効果音を大きめに…完成したのです。
さらに次のオリジナル原稿へと進む私。まだまだ仕事があるのです。
「以前の原稿を取り出して、チョイのチョイと手直しをすればOK」という構想でしたが、実際に取り掛かると…大幅な改訂となる。
「このままでもいいか」と考えて、
「いや、これは別の図を加えて、データも最新のものに取り換えて」
そういうことで、作業が作業を生む。
かなり頑張りましたよ。
そして、作業中に高木氏から意表を突いたアドバイスが♪素晴らしいアイデアでした。ありがとうございました。
写真は事務センター。
壁紙全体が虹になった南草津教室。削ると虹が出てくる可愛い&オシャレな鉛筆が登場しています。
虹の向こうは、晴れなのかしら♪  天地真理の名曲です…虹の向こうは古久保先生です。
そして野洲教室。庭の野菜がすくすくと育っています。
ラストはPR用のウチワで風を送るオジサンが1名。この夏、青春に追い風を。

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