




























新聞の中に何枚も学習塾の宣伝チラシが入っています。「今朝も…すごいなあ」と思う私。ヤッツケ仕事の適当なデザインのチラシもあれば、センスの良い大都会風のオシャレなチラシもあります。多種多様、玉石混交、風林火山、疾風怒濤、群雄割拠…?
うちの塾のチラシは、我が家には入ってないですけど、まぁ社長宅に入れても意味ないですよね。そもそもおうみ進学プラザの場合には「見かけたらラッキー♪」というぐらい珍しい。シャチョー、こんなことでいいのか!
ビジネス的には、かなりの費用がかかりますし、それで「受講料は無料大サービスです!」というような場合には、あれは塾の運営はどうするんだろうかと心配になる。
しかし、切磋琢磨。
おうみ進学プラザは「ローカル型の進学塾」という自分たちの立ち位置、伝統や経験、特性を活かして、冬期講習会も頑張りますよ。
PR大作戦としては…何だろう?…真壁先生が管理しているホーム・ページですね。教室案内に加えて新しいプログラム、学習イベントの報告、教室での指導のようすなどなど百花繚乱でお伝えしています。
*今日は四文字熟語を多用してみました。
この時期の注目イベントは「勉強の秋キャンペーン」のフィナーレを飾る「チャレンジ・ザ・俳句」ですね。実行委員長の鼎先生が優秀賞の選考作業を進めています。御家族からの応募作品も多数とか。はたして…。
「うちのお祖母ちゃんは俳句が趣味で、ずっと勉強している。時々は新聞にも載っている」というケースも。選考委員、プレッシャーの下での審査です。
写真は秋から冬へと走るおうみ進学プラザ。
河合塾マナビスの担当者はキリキリ舞いの年末へ。
山口先生たちが面談の練習をしていました。「データや資料に頼り過ぎないように」などとアドバイスをしつつ、さらに練習。頑張れ、若者たち。
秋の膳所神社。瓦には「本多立ち葵」の家紋がはいっています。膳所藩は本多氏でしたね。
歴史と伝統を追い風に、頑張れ滋賀の子供たち&おうみ進学プラザの先生たち。