火曜日で、会議の3連発。まず取締役などなどの役員会から。あんまりしゃしゃり出てもいけないから、最近の私は青年部に任せて、事務室でコーヒーを飲んでいました。若い力のおうみ進学プラザ。
次に幹部会。「青葉キャンペーンをどうするか」と「確認テストの平均点を高くしようと決めたのに、低いままの教科があるじゃないか」「いや、あんまり簡単なテストでも困る」「いやいや。なんのなんの」と。テストのレベル設定は難しい。そんなに難しくないと思っていても、平均点がドカーンと落ちることもあります。
やる気を引き出すテストで、かつ「こんなテスト、簡単でつまらないヨ」となめられない水準で。全般的に、優しい水準でスタートして、リズムに乗らせて大きく伸ばそうと思っていますよ。100点めざして頑張れ。でも「100点はなかなか取れないテストにしましょう」と、非常に難しい注文をしました。作成者の苦労&苦心。でも、うちの先生たちなら作れるはず。
優しいけれども、ピリッと辛いところのあるオシャレなテストを作ってください。
「おうみ進学プラザの社員用バッジを作りましょう」という提案をしました。
鼎先生が「ま、僕たちは背広の襟にバッジをつける世代じゃないですが」などと言ってましたが、あなたは…そんなに若くないはずだ。
で、「女子社員は、バッジをどこにつけるのですか?」と質問が。う~む。どうしたらいいのだろうか。「夏は背広を着ないけど」という鋭い質問もあります。う~むむむ。
小野先生から「青葉キャンペーン」のプランを発表。わくわく、ドキドキ。
次に各教科から大型のテスト「OMIカップ」の予告などなど。
川合先生からは「数学オリンピックを実施したい」との提案。ちょっと飽きてきて、ダレ気味の印象もあって、実施方法を手直ししましょうねと。
さて、青葉キャンペーン。個別指導の生徒たちには「青葉を記念して、プラス1回プレゼント。さぁ、がんばりましょう」です。こちらは山口先生がグイグイと引っ張っていきますよ。個別指導の生徒諸君も、青葉キャンペーンをお楽しみに。
今日はこれから野洲教室へ。若い先生の授業を見学しに行きます。
写真は、今日の会議で説明に聞き入る社員の横顔。この列、男性社員ばっかりで少々むさ苦しいかもしれません。
次に幹部会。「青葉キャンペーンをどうするか」と「確認テストの平均点を高くしようと決めたのに、低いままの教科があるじゃないか」「いや、あんまり簡単なテストでも困る」「いやいや。なんのなんの」と。テストのレベル設定は難しい。そんなに難しくないと思っていても、平均点がドカーンと落ちることもあります。
やる気を引き出すテストで、かつ「こんなテスト、簡単でつまらないヨ」となめられない水準で。全般的に、優しい水準でスタートして、リズムに乗らせて大きく伸ばそうと思っていますよ。100点めざして頑張れ。でも「100点はなかなか取れないテストにしましょう」と、非常に難しい注文をしました。作成者の苦労&苦心。でも、うちの先生たちなら作れるはず。
優しいけれども、ピリッと辛いところのあるオシャレなテストを作ってください。
「おうみ進学プラザの社員用バッジを作りましょう」という提案をしました。
鼎先生が「ま、僕たちは背広の襟にバッジをつける世代じゃないですが」などと言ってましたが、あなたは…そんなに若くないはずだ。
で、「女子社員は、バッジをどこにつけるのですか?」と質問が。う~む。どうしたらいいのだろうか。「夏は背広を着ないけど」という鋭い質問もあります。う~むむむ。
小野先生から「青葉キャンペーン」のプランを発表。わくわく、ドキドキ。
次に各教科から大型のテスト「OMIカップ」の予告などなど。
川合先生からは「数学オリンピックを実施したい」との提案。ちょっと飽きてきて、ダレ気味の印象もあって、実施方法を手直ししましょうねと。
さて、青葉キャンペーン。個別指導の生徒たちには「青葉を記念して、プラス1回プレゼント。さぁ、がんばりましょう」です。こちらは山口先生がグイグイと引っ張っていきますよ。個別指導の生徒諸君も、青葉キャンペーンをお楽しみに。
今日はこれから野洲教室へ。若い先生の授業を見学しに行きます。
写真は、今日の会議で説明に聞き入る社員の横顔。この列、男性社員ばっかりで少々むさ苦しいかもしれません。