黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

暑くなりそうだけど、勉強でも「青春のラップタイム」。

2014-07-31 09:07:36 | Weblog

今日も朝から「夏だよー。暑くなるよー♪」とセミの声。頑張りましょう。私、八幡桜宮教室で授業があります。その後、近江鉄道で水口城南教室へ行こうかと思っておりますが、現実には車で行った方が早いか…思案中。
写真は堅田教室の佐藤理絵先生。授業の後でNMB48「黒髪少女」のポーズをお願いしました。
次に栗東教室の真壁先生のAKB48「恋するフォーチュンクッキー」です。ちょっと雰囲気が違うけどなあ。戦っているようなポーズです。
そして古久保先生の授業。古久保先生にAKBのポーズをお願いする勇気はありませんでした。
昨日は南郷教室と膳所教室で授業をしました。例によって「逆境に耐える集中力!」というポリシーでNMB48の曲を流しながら、かなり難しい問題に取り組んでいただきました。なお、男子生徒からのリクエストで、流した曲は「青春のラップタイム」。諸君、勉強でも青春のラップタイムをねらって走るよ。暑い一日、頑張りましょう。

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湖西の個性的な夏期講習会シリーズ2。

2014-07-30 08:16:14 | Weblog

真野教室の玄関先にいきなり生えてきた葵。大きく育って白い花を咲かせています。その上方にはツバメの巣があって、親鳥がヒナに餌を運んでいます。自然の中に響き渡る川合先生の声。
堅田教室では前川先生が河合塾マナビスの高校生との面談で忙しい。授業もあるからキリキリ舞いの夏。
堅田の琵琶湖大橋の付け根には「道の駅」があります。私、寄り道して野菜を大量に買い込みました。特に美味しいのはトマト。安いし、ものすごく美味しい。「色が違う。味はものすごく違う!」のであります。
農村出身の私が解説します。トマトはまだ青い状態で収穫して出荷します。するとお店に並ぶころには赤くなる。熟して赤くなったわけじゃない。社会科のテキストに「輸送園芸農業」というのが登場しますが、味のことは書いてないですね。
「道の駅」は、近所の畑で真っ赤に熟したトマト。これは美味しいですよ。以上、「道の駅」のPRでしたー♪
生徒諸君&先生たち、野菜をたくさん食べて厳しい夏を元気よく突破しましょう。

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ここで一句。「夏期講習会や 湖西の授業は 個性的」。

2014-07-29 21:11:09 | Weblog

真野教室へ。川合先生の声が朗々と響く。かなり難しい問題に取り組んでいました。私も押し掛け割り込みで授業をしました。中3社会科で、テキストに吉野ヶ里遺跡と三内丸山遺跡が登場したから張り切ってしまった。お調子者の私は二つとも行ったことがあるのです。
堅田教室では前川先生と佐藤理絵先生が夏期講習会の授業。ここでもNMB48の曲「てっぺんとったんで」をBGMとして流しながら社会科の授業をしました。ちょっと延長してしまいまして、スミマセン。
写真は栗東教室の真壁先生と古久保先生。そして真野教室と堅田教室です。どんどん進む夏。

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パワフルな「恋するフォーチュンクッキー」ですね。

2014-07-28 21:56:26 | Weblog

夏期講習会は今週が前半戦のヤマ場。頑張りましょう。まだまだ部活動で活躍している生徒もいますね。県大会、近畿大会へ。輝く青春!思いっきりやり抜いてくださいよ。後は先生たちがカバーします。
写真は八幡桜宮教室。暑さに負けないぞ。
その次は栗東教室の真壁先生。猛然とパワフル数学。ここの教室の伝統は休憩時間のスポーツです。昨年度は駐車場で男女仲良く長縄跳び。今年は女生徒2名がバドミントンの練習をしていました。シュパ、シュパッと高速の打ち合い。さすがです。羽根が駐車場から外へ飛び出してしまうシーンも。まぁ、野球のボールとは違って、御近所の窓ガラスが割れる心配は無いけれども、車には注意しましょう。
授業の後、真壁先生に「恋するフォーチュンクッキー」のポーズをお願いしましたが、「それは何のことでありますか?」という状態。前列の生徒に教えてもらって、はいポーズ。こりゃまた怖そうなAKBですね。金剛力士像のフォーチュンクッキーです。頑張る生徒たちに幸運の女神は微笑むであろう。

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はて?バウムクーヘン豚とは何であるか。

2014-07-28 08:46:12 | Weblog

暑さが戻ってきましたー。と言っても、暑さが留守になっていたのは昨日だけです。ゆっくり外出してくれてもよかったぞ。
甲子園を目指す県大会は、雨で仕切り直して準決勝。北大津、八幡商業、伊香、近江の4校ですが、甲子園に行くのはどこだろう。八幡桜宮教室で授業をしている私としては八幡商業を応援したい。教室に行く途中ですれ違って、気持ちよく挨拶してくれるし。
伊香高校にも注目。今のところこれといった御縁は…無くもないか…こういう地味な公立高校が甲子園に行ってくれるのは、とても正しい青春です。
中国の食肉の問題。何回か中国へ行って、「うわーっ。これはすごいなぁ」「ひゃーっ。そんなことアリですか」という経験をしているから、そりゃあそんなもんだろうと。
その一方では、日本が世界で一番清潔だという事情もありますよね。江戸時代から明治までに日本に来た欧米の人たちも「日本は清潔である」と驚いていますから、清潔は日本の伝統でしょう。食品に関しては国産愛用で。農林漁業者もたすかりますから。
写真は筈井先生。甲西&水口城南教室の夏を華麗に駆けています。が、授業はビシッと厳しいので、生徒諸君は覚悟して頑張りなさい。
次の写真は野洲教室。赤いハッピで威勢よく。ところで、気になるのはウチワです。「バウムクーヘン豚」とは何か。まさか豚肉入りのバウムクーヘン?同種の商品で「シュークリーム牛」などもあるのだろうか。夏の謎は深まる。
そして夏期講習会の授業風景。生徒たちの真剣な努力に拍手。

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