黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

『風を待つ』はSTU48のヒット曲。OSP48は『風を送る』で。

2020-06-26 23:00:10 | Weblog

地道に勉強していますが…。
難題1、メンバーの見分けがつかないです。昔、お年寄りがキャンディーズを見て「誰が誰かわからん!」と言っていた。ピンクレディーも「右と左は双子か」とも言っていた。あれと同じ状況でしょうか。
難題2、そもそもSTU48と乃木坂46は別の団体だとは思うが、同じに見えます。数字も違うのですが、分類上は同じ系統ではなかろうか。
難題3、岡山県出身の御縁で沖侑果に注目。彼女は動画配信で「私はオジサンに人気があります」と、イケシャーシャーと言っていた。えーっ!
アドバイス。娘さんはそういうことを言ってはいけません。つつましく。
難題4、中村舞(愛媛県)が動画配信で「風を待つ」という曲を歌っていて、途中からヘア・ドライヤーで顔面に風を直撃させながら歌っていた。アイドル美少女ともあろうものが、そういう面白いことをやってもいいのであるか。そのあたりの線引きはどうなっているのだろう。現代芸能界のクラウド化でしょうか。中村舞、ファンになりました。オジサン、簡単だなあ。
今日は本社で夏期講習会で使う教材を仕上げました。
校正に出したら、赤ペンで書き込み多数。
訂正やら追加やら。校正、厳し過ぎるのじゃないでしょうか。ま、ミスもあったけど。
それにしても厳しい校正。はいはい、直しますよ。
その後は南草津教室で授業。ブンブンと進みました。
生徒たち、ちゃんと検温をして、手の消毒もして、そして頑張る。
窓を開けて、扇風機がフル回転。これが新しい授業スタイルかなあ。慣れないといけませんか。仕方ないですけどね。
授業の中身はフルパワーです。難しい部分ですけど、そこは押して押して。
『風を待つ』はSTU48の名曲です。
MVの撮影場所は尾道市。海辺の坂の街です。いいところですよ。行ってない人にはオススメ。たしか映画「時をかける少女」の撮影が。
そして、OSP48…おうみ進学プラザのことです…の夏は『風を送る』です。
換気のためにも、虫を入らせないためにも、扇風機がフル回転。
写真は野洲教室の特大の扇風機。青春の追い風を吹かせます。

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