黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

このタオルで青春の汗を拭け。ときには涙も。おうみ進学プラザ2019年度の生徒たち、卒業おめでとう。

2020-03-17 18:04:34 | Weblog

県立高校の合格発表。予想外の健闘もあり、「あれっ?なぜ…」という厳しい結果もあり。おうみ進学プラザはローカル塾なので、合格実績が上がった下がった、合格率が…というデータは出しません。生徒と先生たちと、それぞれが。
ここで中3は次のステージ=高校生活へと進みます。中学校よりもずっと広くて、ずっと多種多様で、ものすごく面白い…ときには厳しい…青春ワールドです。華やかな、鮮やかな、個性豊かな青春の花を咲かせてください。
今年度は新型コロナの影響で卒業記念会は無し。おうみ進学プラザからの静かな卒業です。卒業、おめでとう。ここまでの頑張りに拍手。
卒業記念のスポーツ・タオルを贈ります。
毎年ずっとプレゼントしている品。オリジナルのデザインで、2019年を織り込んでいます。デザインしたのは久末先生(唐崎教室)。題材はラグビーのワールドカップです。
このタオル、名産地の愛媛県今治市の工場に直接お願いしています。
「そういう目的のタオルならば!」と、職人さんが気合を込めて作ってくださっています。糸は極上のものですよ。
青春の汗と、ときどきは涙も拭いてください。
なお、タオルの中におうみ進学プラザの先生が2人います。栗東教室と草津東教室と…わかるひとー。
2020年度の開講2日目。
おうみ進学プラザはAI教育システム『atama+』と、動画とを使って指導しています。
教室に来た生徒たちが順番に 手洗い→手の消毒→体温測定→結果報告のメモ と進みます。慣れた動作ですが、こんなことに慣れてしまうのも…うむむ。
写真は記念のスポーツ・タオル。
動画を準備している加野先生。
新年度できりきり舞いの事務センター。
そして今日の湖西の山脈、春の花と地味な植物たち。

手洗い→手の消毒→体温測定。静かに2020年度の指導がスタートしました。

2020-03-16 17:07:40 | Weblog

今日から授業をスタートしました。
といっても、教室は静寂。AI教育システム『atama+』による学習と、高校生の河合塾マナビスです。新型コロナ対策で、ハイテク部門だけが開講しています。
1,久々に塾に来た生徒たちに、スタッフから「はい、先に手を洗って」→「手の消毒をします」→「ここで体温を測りますよー」と手際よく指示。
手洗い、手の消毒と検温だけで大喜びの男子中学生。自分の体温を見ては盛り上がる…?さいわい全員異常なしで教室へ。
2,「やっと塾に来れた。楽しみにしとったんや」…本当か。友達の顔を見たかっただけじゃないのか。
「勉強したかったんやで。ホンマやで」…信じましょう、ここは。
3,生徒の座席の距離を開くために、クラスを分散。ここで「誰と同じ部屋か」や「新しい席は…」と、再び盛り上がる生徒たち。ま、雰囲気が暗くなるよりはいいですけど、それほどの問題なのか。
4,まず先生からあらためて手洗いの指導。それからテキストと『atama+』で学習が始まりました。
タブレット端末に向かうと、水を打ったように真剣に、黙々と取り組んでいます。換気のために窓を開放しているから室温が低いけれども、この場合には辛抱してください。
今日は寒気が流れ込んだようで、滋賀県は寒いぐらいですが、換気を優先で。
そんなわけで、大声の挨拶も訓示もナシで、おうみ進学プラザの2020年度の指導が始まりました。
考えようによっては、学校の授業がストップしているから、じっくりと復習できるチャンスかもしれない。ピンチをチャンスに。
なお、私はクラシック部門=黒板を背に大声で語る授業しかできない。タブレット端末での指導はできません。習っておけばよかったなあ。
レトロな蒸気機関車みたいなもので、当分は待機です。
写真は『atama+』の指導の打ち合わせをする加野先生。授業が始まって仕事がますます増えている事務センター。
そして『atama+』と河合塾マナビスです。あいだには自転車で走って見かけた琵琶湖畔の春の植物を。新型コロナ問題のなかでも、春はちゃんと来ています。
おうみ進学プラザ、春の静かなスタートです。

日本はメダル圏外へ、そしてヨーロッパ諸国の急上昇で入賞圏外へと…めでたくもないですけど。

2020-03-15 17:08:52 | Weblog

各地でイベント開催や施設営業開始のニュース。凍結されていたのが溶け始めたような流れですが、その反対に「県内で感染者。〇〇を中止」という流れもあって、押したり引いたりのせめぎあい。パッタリとゼロには戻らないだろうから、流れの方向が、はてどっちに向かうのか。
インターネットやスマホで下記を検索すると、推移がグラフになって動きます。 
【 今や欧州が「新型ウイルス感染の震央」=WHO 】 
ちょっと「日本と日本人、よくやっているぞ」と元気が出る動画。メダル圏内にいたダイアモンド・プリンセス号と日本が韓国に抜かれ、イランやイタリアにも抜かれて、ヨーロッパ諸国が急上昇して、…こうしていまや日本は圏外へ消えてしまいました。
スペインも。フランスやドイツも簡単に日本を追い越す感染拡大。病状も概して重篤化しやすいようすで、ヨーロッパ諸国、大丈夫か。これは医療システム、国民の衛生環境、意識などの違いかな。日本と同じウイルスなのに、大きな違いです。総じて…めでたいというのじゃないですけど…日本国&自治体、日本の医療関係機関&スタッフ、社会全体の対策は比較的うまく機能しているように見えます。このまま鎮静化してほしい。
おうみ進学プラザは「徹底的な対策を講じたうえで、ゆっくりと平常運転へと進めていきましょう」と、現在は徐行運転のような状況です。
震災で途切れていたJR常磐線が開通。おうみ進学プラザ号も発車です。
まだまだ用心に用心を重ねて、手洗いなど基準を順守で。先生、スタッフ、生徒諸君も粘り強く感染防止に取り組みましょう。ウイルスとの我慢比べ。
重い話はここまで。軽い方向へ。
その1。晴れていたので自転車で琵琶湖方面へ。男子中学生か!
緑が鮮やかで、花も華やかなもの、地味なものが各種。
教訓①、ミニ自転車でデコボコの河川敷を走るのは、かなりしんどい。
教訓②、ジグザグにでたらめな道を走ると、琵琶湖は遠い遠い。
教訓③、あぁ、疲れた。よく走ったなあ。そこで折り返すと、帰り道も遠い。おまけに向かい風が…。以上、春の琵琶湖畔サイクリング報告でした。
その2,新型コロナでAKBの劇場公演が中止されて、その代わりに講演を配信しています。なんと!無料で劇場公演(無観客)が見られます。無料という決断がすごい。
日曜日はいよいよAKBの精鋭・花のチームA講演が配信。みなさーん。無料ですよー。
その3,私、自宅のパソコンを取り替えました。塾新聞の原稿、教材、ブログなどで使うのですが、新しいパソコンはNECの高性能機。色々なパーツを選ぶときに、能力の高いものをゼイタクに組み合わせました。注文して1か月で組み立て完了、自宅に届きました。
速いーっ。ブログ用の写真の処理が高速化してびっくり。人間の…私の…性能は変わっていませんから、追いつけないぞ。キーボードが敏感すぎて、打ちそこない多発。
早く慣れなければ。
では、おうみ進学プラザ、手順徹底で春のスタートです。
写真は柳のあわあわとした緑、色々な植物。河川敷の小径の表示が大阪、名古屋、東京へ。雄大です。これを書いた人、国土交通省河川管理事務所の公務員だろうけど、面白い人ですね。
授業開始へ準備を急ぐ事務センター。『atama+』の準備をする加野先生。
遅れている春を引っ張ってきます。

来週から『atama+』&動画配信とワークで指導を再開します。粘りながら、対策徹底!

2020-03-13 23:35:44 | Weblog

滋賀県南部、雨の朝。こういう日は…自転車で図書館へ。
ねらっていた作家の本は見当たらず、エッセイや旅行記、小説など適当に10冊。面白そうな本。硬そうなものと軽いもの、極端に軽いものなど。
極端に軽い本から読み始めました。これ、結局は堅苦しい本を読み残すパターンか。うむ。
大阪府と大阪市が方針を発表。
要するに「これまでの新型コロナウイルスから逃げ回るだけの対応を切り替える」という方向を決然と。
こういう場合、後でもしも何かあったら。誰かに何か言われたら。そういうことで判断を先送りにすることが多いのに、キッパリと表明。
私、日本維新の会無条件バンザイ系ではありませんが、これは偉いなと思いました。地方自治体の首長としてリーダーシップを発揮している。政治家としての責任を、おじけづかないで果たそうとしている。
それに、こういうピンチに大阪府と大阪市が足並みを揃えられるコンビで良かった。
さすが天下の台所・大阪。台所から日本のピンチに立ち向かってください。琵琶湖畔から拍手。
私も小型の学習塾で舵取り係を務めていて、困ったり迷ったり。判断を先送りにして「なんぼ考えてもわからん!ビールでも飲むか」「しばらくの間は世間の様子や業界の動きを見守りつつ…」という気分になることはあります。今回の新型コロナ問題も。
おうみ進学プラザはAI教育システム『atama+』を活用して指導再開へ。大手教材会社から提供していただいた動画も活用します。
南草津教室・古久保先生は「英語はリスニングを集中的に練習する絶好のチャンス♪」と意気軒高。うむ。そういう手があったか。リスニング教材のCDが多種多様、たくさんありますね。
樋口先生は先行スタートした八幡桜宮教室から、指導の状況や生徒たちの状況を全部の教室にレポートしてくれています。
「欠席者はありますが、予想以上に来てくれています。頑張ってますよ」とのこと。
こんなとき、先生たちの経験、創意工夫、勢いが光ります。
先生たちは御家庭への説明と電話連絡。
保護者の皆さんには新型コロナへの心配と勉強に関する心配とが並立していて、これからの塾のプログラムのお尋ねも。おうみ進学プラザの対策を細かくお伝えしています。
事務センターは休講中もフル回転。
星本センター長と竹中さんが手際よく。頑張っても仕事がたまるぐらいに多いようですが、私、お役に立てませんでした。役立たず!来週からの生徒指導に加わろうにも、タブレット端末の使い方が…。重ね重ね…福井クン、役立たず×2。「身をやうなきものにおもひて」という心境。
加野先生は『atama+』の機材の準備。いよいよ来週からスタートです。
甲西教室の福井恒誠先生が登場。甲南希望が丘教室、野洲教室と甲西教室への物資輸送の任務らしい。開講に向かって教材が次々と教室へ。そして生徒たちへ。
写真はおうみ進学プラザの、近況といっても休講中ですから。「クラシックなパワフル系授業と、AI『atama+』などが入り混じるハイブリッド構造」です。早く本来のスタイルに戻したい。我慢が続きます。

ゆっくりとスタート。手順徹底で!

2020-03-13 07:54:52 | Weblog

新型コロナ対策で、おうみ進学プラザはAI教育システム『atama+』で指導をします。まず樋口先生が一番バッター。
八幡桜宮教室の樋口先生から電話で報告が。
この時期なので「休ませます」というご家庭もあるとのこと。そこは生徒のようす、家庭の事情や保護者の考えなどなど、今の日本の状況では「いや、絶対に塾に来てください」とは言えません。
樋口先生「予想以上に大勢の生徒が来てくれました」と嬉しそうな声。
「それが、なんと生徒たちはちゃんと勉強するのです」とのこと。
大手教材会社E社から提供していただいた授業動画+ワーク教材も利用したそうです。
タブレット端末が大活躍。昨年末から2月までの準備が、意外なことで役立ちました。
こんなときはAIが主役で、先生は脇役かもしれない…いや!先生たちも離れた位置から静かに頑張るのです。うむ。
樋口先生のチームを先頭に、環境の整備や時間配分などのアドバイスを受けて、他の教室も続行して春へ。
【先生たちへ】しつこく。
おうみ進学プラザの安全&健康のための管理基準をしっかりと、粘り強く。
こういう場合には「大丈夫な感じだから、ほどほどでいい」とか「たまたま他の用事で忙しかったから」では絶対にダメですよ。スタッフ全員で生徒を…もちろん前提として先生とスタッフの健康も…守り抜きましょう。
消毒用の次亜塩素酸ナトリウム溶液、無くなる前に補充します。本社に連絡してください。いくらでもOKだから、こんなときにケチケチしないでください。
早朝、金沢の井上先生から電話。ややっ!
能登半島で地震があったので、河合塾マナビスの金沢泉野校へ駆けつけたが、特に問題ナシです、との報告でした。よかった。井上先生、ご苦労様です。
ウイルスとも戦い、地震にも備える日本列島です。
しかし、普通の状態で落ち着いて生徒を指導したいなあ。

一番バッターは八幡桜宮教室の樋口先生。タブレット端末で静かに、着実に発進。

2020-03-12 15:30:40 | Weblog

【現代用語の基礎知識】「オシヘン」。
「推している相手を変更する」の略か。応援している芸能人を変更すること。
用例;「青い山脈」「愛と死を見つめて」を見て吉永小百合のファンになっていた人物が、「ちはやふる」「なつぞら」を見て広瀬すずのファンになってしまう現象または態度。従来は軽薄、浮気性などと定義されていたが、オシヘンという表現によって非難されにくくなった。
私、NHK震災記念番組を見て、AKB48チーム8・佐藤朱さんのファンになってしまいましたー。この人、前へ前へとシャシャリ出ないで、いつも控え目。穏やかで、気品がある。ユーチューブ配信で、仙台の名物だというサンマ丸ごと唐揚げをムシャムシャと食べていたが、その姿にも品がありました。
AKBでも目立つ長身の美人。仙台一高出身なのに鼻にかけない。テニスでインターハイに出場しているのに自慢しない。仙台ハーフマラソンで完走しているのに、特に言わない。MV「好きだ」の選抜メンバーで、歌も踊りも華麗。
そして、震災の時に仙台市で被災して避難所で暮らしていたのに、それも言わない。震災の特集番組でも控え目な話し方。彼女は途中で泣いてしまったけど、私も泣きそうでした。
確定申告。このたび、滋賀県在住福井クン、佐藤朱オシになりました。
*EN社・東京本社の稲〇さん、近々秋葉原のAKBショップへ行かれたら、その点をよろしくおねがいします。
あっ、稲〇氏からは既に佐藤朱のグッズをいただいています。ううむ、こうなることを見越しておられたのか。出版社の情報力おそるべし。
なお、じゃあ下尾みう、清水麻璃亜、倉野尾成美は…もちろん「推し!」のまま。
一転、仕事のこと。
このままじゃあ生徒たちもご家庭も困ってしまうし、社員も社長も自宅謹慎、会社丸ごと閉門蟄居というのも…。なんとか突破策を。
いきなり普段通りにバキバキに授業をするわけにもいかない情勢。「自宅に動画配信します」も実際の学習効果は疑わしい。
そこで、加野先生が率いる最先端AI教育システム『atama+』で突破口を。そういうことを検討しています。にわかに思いついた苦肉の策ではなくて、元々が「2020年度3月から本格的にスタートします」と予告して社内でも準備を整えていた部門だから、これを先頭打者に。
そういうプランで加野先生、樋口先生が開講の準備を進めています。
なお、古久保先生が「英語科も案がある」と。ピンチをチャンスに変えるおうみ進学プラザの先生たち。
写真は事務センターの星本センター長。
開講に備えて一人できりきり舞いの大車輪。かなり高度な機械を使っての複雑な作業で、私は電話番に徹しておりました。
感染対策をまとめたポスターを印刷して教室へ発送。
そして教室のようすなど。
樋口先生は、新型コロナ対策の一番バッターとしてAIシステム『atama+』で発進です。
後段は『atama+』のPR写真。最先端のAIシステムでピンチを突破します。

県立高校の入試問題を見てブツクサと。しかし、この問題ならば生徒たちは大丈夫だったのじゃないかな。

2020-03-11 17:34:08 | Weblog

滋賀県の県立高校入試問題を見て、「うむ」とつぶやく。特に理科と社会は念入りに見ました。
出題の形式は例年と同じ。理科にはわざとらしく太郎と花子が登場します。昭和です。
まずは、おうみ進学プラザでの授業との関係で「ややっ!ここは予想外。取り扱ってないわい」ということはなかった。塾の社員としては安心しました。
かなりしつこく授業で説明したところ、入試の直前にタイミングよく教えたところもありました。ただ、こういう「塾のスタッフとしての手ごたえ」と、じゃあ生徒たちがきちんと正解を書ききれたかどうかは別問題ですから、やったヤッタ♪…とも言えず。ちゃんと解いてくれたかなあ。特に男子が…。
発表された模範答案を見て「ここまで書くのは中学生には無理ですよ」や「それを答えさせたいのならば、もっと問題文を考えないと。普通に問題を読んだら、そこまでは書きませんけどねぇ」と、出題者がヒトリヨガリなのは例年と同じ。誰か同僚や先輩が「この聞き方ではちょっと…」と添削してあげないといけません。
「全部解けた。100点取れたかも♪」という男子の感想は頼もしいが、この問題で100点満点は…採点の基準にもよりますけど…まあないだろう。しかし、とにかく「いけた!」という手ごたえがあったよう。これは生徒の努力の結果です。判定を待つのみ。
本社では星本センター長が留守番。県立中学受験クラス「県中エクスプレス」の模擬考査の会場変更(新型コロナのせいです!)をご家庭に連絡するなど忙しそう。
樋口先生は印刷など教材の準備。休講があけたら先頭を走る予定の樋口先生、着々と準備をすすめています。
今、おうみ進学プラザは休講。これがあけたら、一気に春へ突き進みますよ。ただし、うむ、この状況ですから静かに徐々に出発進行です。
新型コロナに覆い隠されそうですが、今日は3月11日。東日本大震災からの復興の努力が続いている地域もあります。邪魔するな、新型コロナめ。
日本列島、多事多難。耐えて、切り抜けて、頑張って春へ。
補足;今夜のNHK震災復興の特集番組に、AKB48・チーム8宮城県代表の佐藤朱が出演します。名門校の仙台一高出身で、テニスでインターハイ出場の美女。才色兼備を絵に描いたような女性です。歌ったり踊ったりはしないと思いますけど、見ましょう! 今夜はテレビの前に集合。
写真は新型コロナ問題を検討する先生たち。なんとか突破せねば。
事務センターの樋口先生と星本センター長。
樋口先生は新しいスタンプを作りました。気合のスタンプですよ。
殺菌用の次亜塩素酸ナトリウム溶液3Lタンクをかかえているオジサンが1名。
歴史のかおる琵琶湖畔。「麒麟がくる」の出場メンバーに、紫式部に、旅をする松尾芭蕉。あの頃はマクドナルドや居酒屋は無かったなあ、などと感慨深そうです。

ピンチをチャンスに作り替えるために。新型コロナ対策。

2020-03-10 18:10:27 | Weblog

雨の火曜日、滋賀県の県立高校入試の日。
本社で新型コロナ対策の会議。現在は休講中だけれども、さて…。こういう判断は難しいです。おうみ進学プラザだけが世間から突出して「そんなこと関係ない!塾はヤルぞ」というわけにはいきません。かといって、いつまでも「自宅で勉強しなさい」ともいかない。保護者からは御心配の声と、なんとかしてもらいたいという声との両方が。
普段通りに教室でバシバシと勢いよく大声の授業…は無理。あれやこれやと検討しました。ホームページと教室からの連絡、塾新聞などでお伝えします。ただいま真壁先生と古久保先生が準備中。
なお、樋口先生は春の宿題第2弾を用意しています。生徒たちが待ち望んでいるでしょう…か。こんなときには意外に意欲的に取り組めますよ。
加野先生は最先端AIシステム『atama+』スタンバイ。これはタブレット端末を使う静かな学習スタイルだから、こんな場合にも対応できます。春のトップバッターは『atama+』かもしれません。
県立高校の入試を終えた生徒から「ものすごくできました♪」との報告。加野先生の出題予想メモが命中したようです。予想屋じゃないから、「出やすくなっているから、しっかり復習しておきなさい」というメモでしたが、加野先生、4打数4安打。
「見事に的中しましたー!」と騒ぐと三流予備校みたいになるから、ここは静かに「よかったな」と。重箱のスミを拡大したような奇怪なところが出題されなくてよかった。
男子「理科も社会も満点かもしれない」「僕も!」「今年の数学は簡単やったなあ」…とのこと。「1問だけミスした」…いや、それは、そんなに…。頑張った甲斐がありましたね。実際にも手ごたえがあったのだろう。
意気揚々の感想発表会。長い間のプレッシャー、ストレス、新型コロナ騒動と休校などなどのなか、ゴールインです。
今夜はカレーで慰労会をしなさい。
そうだ。私自身も1年間の授業のフィナーレだったから、カレーにしよう。中辛で。
写真は会議のようす。先生たちが色々と考えて、相談して、私はニコニコしながらカメラ係でした。
そして事務センター長・星本さんが次亜塩素酸ナトリウム液で除菌!
竹中さんは県立中学受験クラス「県中エクスプレス」の生徒たちへ届ける課題図書の発送作業です。こうなったら、読書の春♪
顧問の大崎先生の決まり文句は「ピンチをチャンスに」だから、うむ、新型コロナのピンチを読書のチャンスにしましょう。
勉強のチャンスにする対策はまもなくお伝えします。

ビル街の歩道にも小さな春。

2020-03-09 17:01:38 | Weblog

河合塾マナビスの高校生が玄関に。
合格したので報告に来ました、とのこと。滋賀医科大学に合格!
デスクにいたアシスタント大学生2名も滋賀医科大学の学生。さっそく単位の取り方、いろいろなサークル活動などを伝授していました。
ただし「新入生の歓迎会は無いかも」と。入学式までには新型コロナ問題がおさまってほしいけど。
ここは滋賀医科大学の研究陣の活躍に期待。
いよいよ滋賀県の県立高校入試。生徒たちは緊張して明日へ。
教室に来た生徒から質問。うむ。新型コロナで自宅謹慎、閉門蟄居のような状態で、一人でいると不安なのでしょう。
「天体が出るかなあ」、「順番からいうと出そうな感じかな」、「嫌やーッ」、「じゃあ出ないよ」、「よかったー」…???
「この問題の(6)がわからへん」
で、解く私。いきなり(6)の部分だけを解くの無理なのです。
そして説明を。
「まず問題文によれば銅と塩素との質量の比が…」、聞いてない。
「そのうちの塩素の40%が水溶液に溶けたと書いてあるから…」、まったく聞いてない。
「だから0.8gになるよね」、そこだけ聞いて「0.8gか。解答も0.8gになっとるわ」
いや、それでは頑張ったのは私でしょ。
「じゃあ最初からもういっぺん解いてみるで」…もうけっこうだという反応で、次の質問へ進む男子生徒。
あせらなくていいのですよ。じっくりと、バランスよく。
あそこが出る、ここが出そう、ではなくて、全体をザザーッと見直して、勘を取り戻す。ヤマをかけると、外れた時にあわてるし、「やった。当たったぞ!」で実際には大失敗を、というケースもあるのです。とにかくバランスよく。そして「それよりも、早く寝なさい」です。
みんな健康で受験に行けますように。
写真は駅前のビル街の歩道に咲いた小さな花。健気に春を告げています。

雨の日曜日ですが、「太陽にほえろ」の心意気で。

2020-03-08 13:47:19 | Weblog

雨の日曜日。ウイルス対策に雨は有効なのじゃなかろうか。洗い流されるだろうし、湿度が高くなると感染しにくいのじゃないでしょうか…気のせいか…科学的にはどうなのだろう。
写真は南郷教室・横田先生。おうみ進学プラザの指導用のクラシック型制服は白衣(明るい薄青色)。白衣の横田先生が体温計と消毒スプレーを手に「あんた、変わりないか.」「はい、体温を計ってな」「はいはい35.4℃やな。それ、ちょっと低いんやないか。もう1回計ってみて」…などと超高速で手際よく。まるで南郷横田クリニックですね。
南郷といえば琵琶湖マラソン。
「東京オリンピックへの出場権をかけた重要な…」と盛り上げていたけど、近年では他のマラソンに押され気味のようで残念。
選手たちは南郷教室の前を走る。テレビで「おうみ進学プラザ南郷教室が画面に映るのではないか。沿道で応援している横田先生や小西先生の姿がアップで!おおっ。日本全国に…」
と…そういうシーンは無かったです。
雨の琵琶湖畔を、選手たちは力走す。生徒たちも県立入試に向かって静かな力走の日々。
唐崎教室は平均年齢が高かったなあ。おうみ進学プラザの長老・藤野先生がいて、樋口先生も留守番係兼電話連絡で来ていて、そこへ私も。うむ。高齢化社会の縮図だ。
どこの教室も「検温、手洗いと消毒、窓の開放と換気」を徹底的に。
ここで社員に指示を。
新型コロナ対策、気を緩めずに粘り強く。教室には大量の次亜塩素酸ナトリウム消毒液を届けてあるから、プシュプシュと使ってください。安全対策をケチらない!
読書の春…仕方ないので読書です。
小泉武夫著『美味いはスゴい!ニッポン快食紀行』,小学館。
読んでいると本当に美味しそう。小泉先生は釧路、札幌、横手などなどへ。いいなあ。行って、食べたいなあ。が、遠いし、読むだけで。
古久保先生が「その人の本、『不味い!』が面白いよ」と。よっし、それも読みます。行って、食べてみたい…かな。
県立中学受験クラス「県中エクスプレス」の課題図書が届きます。小学生の皆さん、読書で自宅待機に耐え抜こう。もちろん中学生、高校生も。新型コロナがくれた読書のチャンスだよ。そう考えて耐えるべし。
写真は南郷教室、唐崎教室、膳所教室など。
この事態で、加野先生が指揮する最先端AI教育atama+が活躍してくれそうです。
事務センターの竹中さんが手に持っているのは、消毒用の次亜塩素酸ナトリウムの3L容器です。重そうに見えますが、本当に重い!
なお、樋口先生のモノクロ写真は、「太陽にほえろ」のイメージです。決まっています。