







































地元滋賀県と、お隣の京都市をグルグルと回りました。新型コロナに閉じ込められていたから、やっと…まだまだ。しかし、土地勘というか、仕事をしているエリアの最近のようすを見ておかねば、と思ったのです。
が、はい、1回ぐらい見て回ったから何がどうしたということもなし。はい、そうですよね。
こうして徐々に脱・コロナへと進む。
それでもまだまだ感染防止です。
世の中の雰囲気と違って、発表される感染者数などはそんなに減ってないですから。
唐崎教室で授業。
かなり濃厚な内容だったから、テキストよりもノート作業で進みました。
ここも生徒たちの鉛筆使用率は100%でした。
*鉛筆を推奨していますが、無理強いはいけませんね。そこはわきまえています。
そして久末先生にバトンタッチしました。
夏が近づいて、PR活動のデザインを担当している久末先生は、仕事がどんどん増えています。
大変だと…よろしくお願いします。美術方面の任務、私、邪魔にはなってもお手伝いはできないですから。
写真は野洲教室の小さな庭園。
鼎先生が種をまいたソバが、白い花を咲かせました。早い!そして可愛い。
収穫したら、鼎先生の手打ちそば♪
待っていまーす。
パクチーも芽を出しました。
福井恒誠先生が
「じゃあ、僕も」
と種をまいたのはパセリです。
待っていますが、これがなかなか。
早く芽を出せ、パセリ。福井恒誠先生が水をやって、待っています。
次に東京の麻布十番にある『atama+』本社。
オフィスには見えません。自由に伸び伸びと。
さすが最先端AIの本社です。
ここでクイズです。
東京の麻布十番と滋賀県の野洲教室の共通項目は何でしょう。
後段は、青葉キャンペーンを推進するおうみ進学プラザ。
次の第3ステージの「作文コンテスト」へ、初夏の滋賀県を走る。
鉛筆を手にして、夏へと走ります。