12月20日 大阪ガス野球教室

　大阪ガスから阪神タイガースの近本選手入団4年、数々の賞に輝く活躍で
全国区の選手に成長、11月の秋季キャンプも免除され体のケアに集中
　毎年シーズンオフには淡路島に帰り独自の野球教室開きスポーツ人口
拡大に一役買っていたが今年は低学年の小2児童との触れ合いのみ、古巣
大阪ガス＆球団派遣行事が大半締め個人時間つくれず熱望する地元での
イベントはWＢC侍ジャパンもあり２０日からはハイペースでの調整で
本格的な体作りに入ることから残念ながらお会いできません
　　（５年目のシーズン首位打者目指しての大活躍を期待しています）

12月9日 県推定人口５４０万余

　５５０万を超えていた人口も11月1日時点の兵庫県推計人口が
神戸新聞に出ていた11月は５ケ月連続減少
　県内４９市町のうち増加は12市町あり淡路市はパソナ効果か
２４人増(41,331)と検討中、今後も交流人口増と共に快適な住環
境整備整え兵庫の都市として輝くことに期待しています

12月8日 タイガース近本契約更改

　淡路の星、近本選手機能球団事務所で２０００万アップで
契約更改、今年も盗塁王、ゴールデングラブ、ベストナインの
受賞、マートンに並ぶ30試合連続安打等もあるなかコロナ禍で
11試合の欠場あり大きなマイナス査定とみられたのか阪神球団
独特の査定方式により特に巨人球団選手との評価基準に大きな
差異を強く感じた一ファンです
（２０２３年は文句なしの首位打者と共に2022度受賞したもの
　まで含め全てのタイトル獲得に向けて精進してください）

12月4日 初出式見学中止要請

　年明け新春恒例の消防演習式典はコロナ禍感染拡大（８波）
収まりそうになく早々と初出式への参加を見合わせのお願いが
文章で届きました



　毎年寒風吹き付けるなか市民の生命や財産を守る凛々しき
法被姿の演習に陰から参加させて頂いていたが1月8日は自宅
から盛会を期待しています

11月27日 杉玉造り

　杉玉は大神神社の醸造安全祈願に始まり酒蔵の杉玉は
新酒を知らせる意味が込められていることから毎年新酒の
仕込みに併せて新しく青々とした葉で造られる習わしと
なっていることから昨年に引き続き素人集団2年目の挑戦に
参加させてもらった
　（23日8割方、今日残り仕上げる）

11月26日 蓮台山 八浄寺

　今年最後の秘仏大黒天の御開扉に始まり揄祇七福宝塔正面扉
開き～大黒天大般若法要～護摩祈禱大黒天秋季大祭にお詣りし
コロナ禍で自粛していたマルシェ3年ぶりに開催され境内一杯
多くの人出でにぎわっていた
　（お餅、お菓子、覗きお守り＆足腰お守り等購入、今年1年の
　　　無事故を報告してきました）

11月24日 菊花 友の会

　発足から30年を迎えた親睦と情報交換を主とする全島から
集まる持ち廻りの会合が3年ぶりに淡路市津名ハイツであり
仲間と共に参加してきた



　現会員数７２名中33名の出席のもと令和3年度以降6名の
物故者に黙祷捧げ門市長の来賓祝辞に始まり新入会員紹介～
役員改選とうに続き淡路市に住むウクライナバレーダンサー
公演を鑑賞後ここ近況報告等語り合う数時間に特に健康に
ついての話題で心の洗濯してきました

11月15日 ガーデンシティ＆淡路島の将来展望

　淡路島とほぼ同面積のシンガポールより全権大使のピーター
タン、ハイ、チュアン氏を淡路夢舞台国際会議場に迎え、花と
緑を生かした地域振興を進める国づくりと淡路島の将来展望と
題して中瀬景観園芸学校長、稲田あわじグリーン館館長との
デスカッションを聞いてきた
　（花の島をいかに発信できるか？地元島民の心構えは？）

11月14日 第４１回 全国豊かな海づくり兵庫大会

　兵庫県下37漁協が一堂に会して天皇皇后両陛下をお迎えし
『広げよう碧く豊かな海づくり』をキャッチコピーに兵庫大会
は明石市を式典会場とし水産資源保護、環境保全を訴えると共に
育てる漁業の推進を通じて豊かな海の再生に取り組む輪を更に
広げ水産業の発展に向けて兵庫五国の豊かで多彩な魅力をアピ
ールしていました

11月6日 2022 運動会ワールドカップ

　淡路島国営明石海峡公園で多くの企業が後援する運動会が
11/3~11/6まで行われ地元淡路市、淡路市教育委員会＆淡路市
商工会も後援参加



　最終日の今日、元阪神タイガースの鳥谷＆今成選手による
トークショーと両選手相手にキャッボールや守備練習が学べる
イベントに孫がグラブ持参で参加の観戦に会場へ
　グラブの出し方、返球の仕方など基本が学べるアドバイスに
子供たちは大満足、ますます野球が好きになるエキシビション
マッチでした