久しぶりにトンボのブローチ作りの① 2/26(火)
トンボのブローチの素材を作ります。
もう、これまでにトンボのブローチは何個作ったか分からなくなりました。
色々な大きさのブローチを作り、この大きさに落ち着いています。
私のトンボのブローチの大きさは、羽の長さは3cmで、組み立てると、6cmとなります。
羽幅の長さで、頭の先から尻尾の長さを割り出して、私の黄金比率としています。
羽の幅は8mmとしています。
① 別荘では、孟宗竹を割って、幅を8mmと厚さ3mmにします。
② 幅8mmの竹に3cmの長さに製図して、羽を丁寧に切った後、ベルトサンダーで削り、最後は紙ヤスリで仕上げて、羽のパーツとして、自宅へ持ち帰ります。
今回の別荘管理訪問の竹細工は、色々でしたが、羽のパーツは14匹分を持ち帰りました。
③ 胴体作りは何時も自宅での仕事になります。
市販の竹の割り箸を利用して、コサージュピンを瞬間接着剤でつけて、羽の差し込み穴を小型ドリルで空け、三つ目錐で調整します。
④ 瞬間接着剤で、丁寧に羽と胴体を固定します。
この後は、瞬間接着剤が完全に乾いて硬くなったら、仕上げのブローチ素材の仕上げです。
この後の工程は、次回のダイアリーといたします。
トンボのブローチの素材を作ります。
もう、これまでにトンボのブローチは何個作ったか分からなくなりました。
色々な大きさのブローチを作り、この大きさに落ち着いています。
私のトンボのブローチの大きさは、羽の長さは3cmで、組み立てると、6cmとなります。
羽幅の長さで、頭の先から尻尾の長さを割り出して、私の黄金比率としています。
羽の幅は8mmとしています。
① 別荘では、孟宗竹を割って、幅を8mmと厚さ3mmにします。
② 幅8mmの竹に3cmの長さに製図して、羽を丁寧に切った後、ベルトサンダーで削り、最後は紙ヤスリで仕上げて、羽のパーツとして、自宅へ持ち帰ります。
今回の別荘管理訪問の竹細工は、色々でしたが、羽のパーツは14匹分を持ち帰りました。
③ 胴体作りは何時も自宅での仕事になります。
市販の竹の割り箸を利用して、コサージュピンを瞬間接着剤でつけて、羽の差し込み穴を小型ドリルで空け、三つ目錐で調整します。
④ 瞬間接着剤で、丁寧に羽と胴体を固定します。
この後は、瞬間接着剤が完全に乾いて硬くなったら、仕上げのブローチ素材の仕上げです。
この後の工程は、次回のダイアリーといたします。